ホテル雅叙園東京の口コミBrides Reviews
先輩花嫁の体験談
ホテル雅叙園東京といえばここ!というイメージがある和の披露宴会場『鷲』のお部屋を選びました。装飾が豪華で会場に入る手前の入口も螺鈿(らでん)の壁があり、とても素敵です。
履物を脱いで上がってもらうので、女性ゲストには少し心配をしていましたが、皆さんゆったりとくつろげたようで良かったです。
ホテル雅叙園東京には、和洋どちらの雰囲気の披露宴会もあり、内装がオシャレなので装飾品を持ち込む必要がなかったです!
一番大きな会場「夢扇」で披露宴を行いました。
和と洋が混合した壁のデザインがとても上品なところに惹かれました!
披露宴は「竹林」という会場で行いました。
ゲストも靴を脱げるので、寛いでもらえるのが良く、正面玄関も素晴らしい会場です。
私達は「竹林」という畳敷きの会場を選び、衣装はウェディングドレスとカラードレスにしました。和の会場に2着ともドレスという、少し珍しい組み合わせでしたが、自分達の独自性が出せたかなと思います。
神前式の和の雰囲気からガラッと雰囲気を変えて、みんなでワイワイできるリラックスした披露宴にしたかったので、大正ロマンのような少し洋のテイストを加えた『花苑』という会場を選びました。
夫の出身地である長崎県には『グラバー園』や『大浦天主堂』などがありレトロな街並みが多いので、新郎側の親族の皆さんからも好評でした。
披露宴を行った「清風」は、和と洋が融合した会場で、遠方からのゲストの方には珍しく、喜んでいただけました。全テーブルの様子が高砂から見える広さなので、ゲストの様子も見ることができ、気を配りやすいのが良かったです。
私たちが選んだ会場「孔雀」は、和モダンな内装で、和装と洋装どちらの雰囲気にも合うお部屋だと思います。
披露宴を行った「舞扇」という会場は、和洋どちらの要素も取り入れたい花嫁さんには大変おすすめです。
私はウェディングドレスから白無垢へのお色直しという白尽くしでしたが、会場の照明や演出、高砂の背景に様々な色が入ったので華やかになりました!
披露宴を行った「花苑」は会場の雰囲気が良く、アルバムを見返すと、とても写真映えしていました!
「清風」という天井が高くて華やかなお部屋を選びました。天井を見上げると"ザ・雅叙園!"という雰囲気ですが、床はシックなブラウンなので、華やかだけど落ち着きのある感じが素敵でした。ホテル雅叙園東京での結婚式を検討しているなら、絶対見学してほしいお部屋です!
和と洋を合わせたイメージの『孔雀』を選びました。和にも洋にも偏らせたくなかったのですが、せっかくホテル雅叙園東京で披露宴を行うので、どこかに和の要素を取り入れたく『孔雀』はぴったりでした。
障子の明るさがちょうど良く、ゲストにも楽しんでいただけたかなと思います。フロアも板張りだと音が響く不安があったため絨毯で良かったです。
『ホテル雅叙園東京』にしかない『ホテル雅叙園東京』らしい畳の会場である『鷲』がとっても気に入り、選びました。高砂の向かいの奥には舞台があり、演出の工夫ができることもオススメポイントです。実際お色直しで再入場する際、暗転した舞台に立って一気に照明を当ててもらったのですが、とても盛り上がりました!
玄関の豪華絢爛な壁面には圧倒されますし、天井の柄や会場の柱まで、細部に渡り華やかな装飾が施してあり、他の会場様にはない唯一無二な雰囲気に心惹かれました!ゲストの皆様には、靴を脱いでリラックスした状態で参加してもらえます。
ホテル雅叙園東京の『大巳殿』は、出雲大社の御霊を祀っている格式のある神殿です。雅楽の生演奏が響き渡る中で挙式ができて、身が引き締まる思いでした。
また、会場や控え室の木彫板がとてもステキで、母と二人での紅差しの儀も思い出に残り良かったです。
披露宴会場「鷲」のおすすめポイントは、なんと言ってもホテル雅叙園東京らしさが感じられる会場の装飾や雰囲気です。会場玄関の天井画も圧巻で、素敵な写真が撮れました。
高砂の背景や能舞台もとても絵になります。
能舞台で漫才をしてもらったのも嬉しくて、良い思い出になりました。遠方から来てくれたたくさんのゲストにも、非現実的な世界観と私の大好きなホテル雅叙園東京をとても楽しんでいただけたと思います。
ウェディングドレスと色打掛のどちらにも合うように、和にも洋にも合う雰囲気の会場を選びました。
高砂のバックにある壁のデザインと観葉植物のおかげで、バックフラワーを装飾しなくても十分華やかな雰囲気になります。天井の間接照明を場面によって変えてくださっていて、とても感動しました。また、シャンデリアがたくさんあるので、どこから写真を撮られても映えます!
私たちが選んだのは、会場後方に能舞台がある「鷲」という会場です。細部にまで豪華絢爛な装飾が施され、会場の中には文化財もあり、空間そのものがオシャレでした。他の披露宴会場からは独立しているので、お手洗いに行きやすいのも良かったです。
会場内は畳のため靴を脱ぐことができて、ヒールのゲストにもリラックスして楽しんでもらえました。能舞台は再入場で使うとインパクト大です!
天井が高く、広い会場でした。扇の模様など装飾が綺麗に施されていて、殺風景にならないところが良かったです!
スクリーンや音響を使った演出も素晴らしく映えました。
私達が選んだのは、正面に能舞台をしつらえた「鷲」という会場です。ゆったりとした空間の広さや、美しい装飾が魅力的でした。
また、私自身の名前の色であり、縁起の良い「朱色」の壁の色も気に入り、こちらの会場に決めました。
華やかな会場なので、写真映りも豪華な雰囲気になります。
ダンスホールのような床が、和装洋装どちらにも合うところが素敵です。
会場情報Information
基本情報
会場名 | ホテル雅叙園東京 |
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営業時間 | 月~金12:00~19:00、土日祝休10:00~20:00 |
定休日 | 毎週水曜(祝日を除く) |
住所 | 東京都目黒区下目黒1-8-1 |
最寄り駅 |
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駐車場 | 160台※婚礼利用のお客様は無料 |
送迎 | JR目黒駅(東口)とJR品川駅(高輪口)よりシャトルバスが運行 |
挙式 スタイル | 教会式人前式神前式 |
収容人数 | 480名 |
着席人数 | 6名〜480名 |
持込料金 | ドレス・衣装(55,000円)・装花(持込不可)・ブーケ(無料)・引き出物(550円)・引き菓子(550円)・印刷物(無料)・音源(無料)・DVD(無料)・飲み物(有料)・ウェディングケーキ(持込不可)・カメラマン(110,000円)・ビデオ撮影(110,000円) |
公式 インスタ | @hotelgajoentokyo_wedding |
公式 サイト | 公式ウェブサイトはこちら |
その他 | 設備:列席者更衣室、スクリーン、プロジェクションマッピング他 |