ホテル雅叙園東京の口コミBrides Reviews
先輩花嫁の体験談




披露宴会場「鷲」のおすすめポイントは、なんと言ってもホテル雅叙園東京らしさが感じられる会場の装飾や雰囲気です。会場玄関の天井画も圧巻で、素敵な写真が撮れました。
高砂の背景や能舞台もとても絵になります。
能舞台で漫才をしてもらったのも嬉しくて、良い思い出になりました。遠方から来てくれたたくさんのゲストにも、非現実的な世界観と私の大好きなホテル雅叙園東京をとても楽しんでいただけたと思います。




ウェディングドレスと色打掛のどちらにも合うように、和にも洋にも合う雰囲気の会場を選びました。
高砂のバックにある壁のデザインと観葉植物のおかげで、バックフラワーを装飾しなくても十分華やかな雰囲気になります。天井の間接照明を場面によって変えてくださっていて、とても感動しました。また、シャンデリアがたくさんあるので、どこから写真を撮られても映えます!




私たちが選んだのは、会場後方に能舞台がある「鷲」という会場です。細部にまで豪華絢爛な装飾が施され、会場の中には文化財もあり、空間そのものがオシャレでした。他の披露宴会場からは独立しているので、お手洗いに行きやすいのも良かったです。
会場内は畳のため靴を脱ぐことができて、ヒールのゲストにもリラックスして楽しんでもらえました。能舞台は再入場で使うとインパクト大です!




天井が高く、広い会場でした。扇の模様など装飾が綺麗に施されていて、殺風景にならないところが良かったです!
スクリーンや音響を使った演出も素晴らしく映えました。




私達が選んだのは、正面に能舞台をしつらえた「鷲」という会場です。ゆったりとした空間の広さや、美しい装飾が魅力的でした。
また、私自身の名前の色であり、縁起の良い「朱色」の壁の色も気に入り、こちらの会場に決めました。




華やかな会場なので、写真映りも豪華な雰囲気になります。
ダンスホールのような床が、和装洋装どちらにも合うところが素敵です。




靴を脱いで入る和室のお部屋『鷲』を選びました。ゲストからは「靴を脱ぐことで足が疲れず、のんびり過ごせたよ」と言ってもらえました!
こちらのお部屋は能舞台があるので、そこからサプライズ登場ができるのがおすすめです!和装にぴったりな会場で、壁の装飾も豪華なのでどこから写真を撮っても映えると思います。




ペガサスという披露宴会場は、真ん中にソファやテーブルが置いてあり、どの席からも行きやすい距離です。そこでゲストが寛ぐことができるので、テーブルに自分たちの歴史や写真などを置いて、食事が落ち着いた頃に自由に見ていただけるようにしたところがポイントです。
当日は、私の勤める保育園の子どもたちがドレス姿を一目見ようと来てくれたのですが、キャプテンが気づいて全員を案内してくださっていました。会場から出ると、皆が並んで待っていてくれて「おめでとう」の言葉をかけてくれたことへの驚きと同時に、キャプテンはじめホテル雅叙園東京のスタッフの方々が臨機応変に対応してくださったことが分かり、大変有り難たい気持ちになったことを覚えています。




入場前のプロジェクションマッピングなど、ライティング演出が最高です。




参列者からかなり好評だったプロジェクションマッピングができることと、大きな会場で開放感があることがオススメポイントです。




装花が必要ないんじゃないかと思うくらい、会場内が本当に豪華で素晴らしかったです。




人数の兼ね合いでこの会場しかなかったのですが、広々と使いたかったので、通常はパーテーションを仕切って使用するところを、パーテーションを外し大きい会場として使用しました。スクリーンが二面あることもおすすめのポイントです。
舞扇は、ホテル雅叙園東京の中でチェアカバーをつけて披露宴をする唯一の会場で、白もしくは黒と選べるのですが、ラグジュアリーな雰囲気にしたかったので黒を選びました。




披露宴は、天井に青空を飛ぶ鳥が描かれている飛鳥にて行いました。他の会場と比べて天井が低く、写真を撮った際も天井が一緒に写るので写真映えが良いです。
広さも程よいのでゲスト全員の顔がよく見え、和装でも洋装でも馴染む会場でした。




披露宴会場には『鷲』のお部屋を選んだのですが、チャペルの緑に囲まれたガーデンの雰囲気とはまた違う“和の格好良さ”を味わうことができました。優柔不断でガーデンにも和婚にも惹かれていた私にとって、両方取り入れられたのはとても嬉しかったです!
また、お色直しの再入場は、サプライズでステージから登場しました。




ホテル雅叙園東京らしい素敵な絵画が、装飾を施す必要がないほど、壁や天井に散りばめられていました。ゲストも待ち時間の間に絵画を見たり、散策をしたりと盛り上がったそうです。
私はウェディングドレスを着たかったので“和と洋は本当に合うのかな”と思っていたのですが、クラシカルな雰囲気になって良かったです。




旧目黒雅叙園の天井を移築した和洋融合の会場で、入った瞬間に「すごいっ!」と感動するお部屋です🤍




披露宴会場には『飛鳥』を選びました。
青空をはばたく鳥の日本画が天井に描かれており、ホテル雅叙園東京ならではの和洋折衷な会場です。
披露宴の中盤には景品つきの新郎新婦クイズを盛り込みました。コロナ禍での2次会は実施できないと判断したため、1.5次会のような雰囲気にしたいと考えたからです。クイズはお色直し中に出題し解答していただくことで、ゲストとの歓談の時間を削ることなく実施できました。




教会式を選ぶ友人が多かった為、神前式をチョイスしました。豪華な造りの神殿なので、ホテル婚ながらも“きちんと感”のある神前式が出来たと思います。
新婦と母による『紅差しの儀』は、思い出に残るのでとてもオススメです。




和で統一された内装が素晴らしく、入口から雰囲気を味わってもらえるので、和装や神前式を考えている方にはオススメです。豪華絢爛な会場で、和の会場としては見てきた中で一番だと感じました。
また、私が雨女なので、神殿から外を通ることなく、披露宴まで全て室内で行える所もポイントが高かったです。建物全てが美しく、ゲストの方にもそれぞれの会場を目で見て楽しんでもらえると思います。




披露宴会場には、その雰囲気に一目惚れしたペガサスのお部屋を選びました。クラシカルな内装とシャンデリアが特徴の落ち着いた雰囲気のお部屋で、ゲストの皆さまとの距離も近いのがおすすめです!
また、ご列席の皆さまとの思い出の音楽の数々を、式場の弦楽三重奏で演奏していただきました。アットホームな時間を過ごすことができて、幼い頃から音楽をやらせてくれた両親も大喜びでした。
会場情報Information
基本情報
会場名 | ホテル雅叙園東京 |
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営業時間 | 月~金12:00~19:00、土日祝休10:00~20:00 |
定休日 | 毎週水曜(祝日を除く) |
住所 | 東京都目黒区下目黒1-8-1 |
最寄り駅 |
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駐車場 | 160台※婚礼利用のお客様は無料 |
送迎 | JR目黒駅(東口)とJR品川駅(高輪口)よりシャトルバスが運行 |
挙式 スタイル | 教会式人前式神前式 |
収容人数 | 480名 |
着席人数 | 6名〜480名 |
持込料金 | ドレス・衣装(有料)・装花(持込不可)・ブーケ(無料)・引き出物(有料)・引き菓子(持込不可)・印刷物(無料)・音源(無料)・DVD(無料)・飲み物(有料)・ウェディングケーキ(持込不可)・カメラマン(有料)・ビデオ撮影(有料) |
公式 インスタ | @hotelgajoentokyo_wedding |
公式 サイト | 公式ウェブサイトはこちら |
その他 | 設備:列席者更衣室、スクリーン、プロジェクションマッピング他 |