ホテル雅叙園東京の口コミBrides Reviews
先輩花嫁の体験談
ホテル雅叙園東京で行う披露宴のおすすめポイントは、なんといっても“会場の重厚感”と“料理の美味しさ”だと思います!
会場自体がとても華やかなので、装飾はシンプルでも全く問題ありませんでした。ゲストの皆様もたくさん写真を撮ってくださいました!料理も素晴らしいので、是非ともゲストの皆様と一緒に感動を味わってほしいです。
お座敷が特徴の『鷲』は、和を感じられる装飾がとても素敵な披露宴会場です。会場内にある舞台を使うことで、初めの入場とは違った方法で再入場をすることができるのもポイントです!
新型コロナウイルスの影響を受け、準備期間から当日を迎えるまで大変なこともありましたが、プランナーさんが親身になってくださったので「この会場を選んで良かった!」と思っています。
ホテル雅叙園東京にはたくさんの披露宴会場があるので、人数や雰囲気に合わせて選ぶことが出来ます。私たちは感染対策のため、天井が高く200名程まで対応している会場を選びました。プロジェクションマッピングなど演出の種類も豊富で、装花やBGMも自分たちの希望通りに一から作ることができます!
披露宴会場の『飛鳥』は、ゲストの方たちのお顔がよく見えるところがおすすめポイントだと思います。
一年延期の最中に子どもが産まれ、どのような式すべきか悩み不安になりましたが、特に変更点などなく対応していただきました。娘と一緒に写真を撮ることができたり、再入場の際に一緒に入場できたりととても思い出深い式となりました!
畳を使った披露宴会場を初めて目にし、「日本人らしい和婚をしたい!」と思い『鷲』に決めました。畳の部屋だったので、招待した方々もリラックスできたようで良かったです。
披露宴会場は入り口から豪華な作りなので、会場内を目でも楽しめるところや、入場の際に舞台からサプライズ入場ができるところもおすすめポイントだと思います。
また、ホテル雅叙園東京の披露宴会場は“天気を気にすることなく結婚式を楽しむことができるように”ということで窓がありません。雨女雨男の私たちは天気の心配をしていたので、その点も良かったです。
私たちが披露宴を行った“舞扇”は、ホテル雅叙園東京の中で一番広い会場であり、天井高も7mと開放感があったことが決め手となり選びました。
演出に合わせて変わる赤や青の照明がとても素敵で、組子格子があることで和な雰囲気もしっかりと感じられるので、色打掛ともマッチしていたと思います。
100名以上のゲストを招待しましたが、縦にも横にも広さがあるのでゲスト同士の距離を保つことができたのは安心でした𓍯💫
沢山のわがままを聞いていただき、素敵な披露宴を行うことができたので、プランナーさんには感謝しかありません!
豪華絢爛なバンケット『オリオン』は、部屋の壁がサクラ模様になっていて、それだけでも上品&豪華に見えるのが良かったです。
披露宴会場に選んだ“清風”は一見洋館のような造りですが、天井は華やかな日本画になっており、ホテル雅叙園東京らしい和洋折衷の会場です。どの角度からも眺められる素晴らしい絵画は本当に魅力的でした!
披露宴会場と同じ場所で『宴内人前式』を行いました。
チャペルや神殿の様なロマンチックさや荘厳感はないですが、アットホームな雰囲気の中で挙式ができたと思います。また、そのまま移動もなく披露宴に移ることができたので、参列者の方々の負担も少なかったと思います。
アットホームな結婚式にしたかったので、堅苦しくないシンプルでナチュラルな披露宴会場に一目惚れしました。
洋風ながらも照明が和紙で包まれているようなデザインだったり、所々ある"ホテル雅叙園東京らしさ"が素敵でした。
緑がたくさんのフォトスペースにはお願いすれば自分たちの写真を飾ることもできました。
少人数の披露宴に適した“牛若”というお部屋は、格式が高く雰囲気もとても良かったです。特に、こちらを利用する人しか入れない和室玄関は圧巻で参列者にも好評でした!
靴を脱いでお部屋に入るため自宅でくつろぐような感覚もあり、ご年配の方から小さな子供までとてもリラックスして過ごしていただける点は、このお部屋の一番のおすすめポイントです!
他にも、建物の至る所に装飾品があるので、遠方からの参列者には美術館のように楽しんでもらえたり、雨の日でも濡れない動線が確立されてるのもポイントかと思います。
天井が高く、会場も広々としているので、各テーブルの間をゆったりとまわることができます。
“竹林”というお部屋に一目惚れし、披露宴会場に選びました。何と言っても装飾が素敵で、会場に入る玄関から天井に至るまで全てが見どころでした!天気に左右されないところもポイントです。
また、靴を脱いで上がるタイプの会場だったのですが、特に女性ゲストの皆さんから好評でした!女性はドレスに高いヒールを合わせていることが多いので「靴を脱いですっごくリラックスできた!」という感想も多かったです。私自身、結婚式にお呼ばれした際に高いヒールで足を痛めた経験があるので、この会場を選んで良かったと思います!
アンティークな家具や調度品が飾られていて、大正ロマンの社交場をテーマにしたレトロな雰囲気の“花苑”というお部屋を選びました。様々な種類のお花が描かれた天井画が見どころのお部屋で、華やかでありながらも荘厳な雰囲気が漂うところが気に入りました。
最初は、ウェディングフェアで見た新郎新婦のような晴れやかな結婚式にできるか不安でしたが、当日は会場スタッフの皆さまのサポートのお陰もあり、ちょうど一年前に自分が見たような華やかな結婚式になったと実感しています!
日枝神社は皇城の鎮として、日本の中心をお護りする神社です。厳格な雰囲気の中で行う神前式は、ずっしりとした緊張感があり、身の引き締まる思いで臨むことができました。
色々な神社に行きましたが、こちらは都心にありながらも緑が多く、アクセスの良さや雰囲気が気に入りました。新型コロナウイルスの感染対策もしっかりと行われており、広さがあるので参列者の間隔を十分空けることができて安心でした。
ゲスト数が多かったのですが、アットホームな披露宴にできたと思います。光の演出をお願いしたので、入退場時に盛り上がることができたのは良かったです!
和のお部屋ですが、洋装でも全く違和感なく行えます!ゲストは靴を脱いで入るお部屋で新郎新婦のみ室内履なので、スタイル良く見えます!
圧倒される程の広さがある“舞扇”にて披露宴を行いました!
ゲスト卓が他会場より大きさがあるので、ゲストの方も快適に過ごしていただけたのではないかと思います。
また、高砂は少し高い位置にあるので、後方に座るゲストからも「見やすくて良かった」と喜んでいただけました。
ホテル雅叙園東京と言えば『和室玄関』が有名ですが、私たちが選んだ披露宴会場は、その和室玄関を通って会場まで行けるので、ゲストの方にも見て楽しんでいただけたと思います!
スタッフの方のサービスやお料理のクオリティが高いことは、ホテル雅叙園東京を選んで良かったと思えるポイントでした。
披露宴は"鷲の間"で行いました。入り口から会場までの装飾が素晴らしいこちらの会場に惹かれホテル雅叙園東京を選んだのですが、ゲストにも喜んでもらえたのでよかったです。畳の床も雰囲気があり気に入っています。津軽三味線の余興を考えていたので、舞台があるものポイントでした。
再入場はサプライズで舞台から行いましたが、みんなに気付かれることなく驚いてもらえたので嬉しかったです。前撮りをしなくても、装飾玄関で写真が撮れるのもこの会場の特権かもしれません。
会場情報Information
基本情報
会場名 | ホテル雅叙園東京 |
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営業時間 | 月~金12:00~19:00、土日祝休10:00~20:00 |
定休日 | 毎週水曜(祝日を除く) |
住所 | 東京都目黒区下目黒1-8-1 |
最寄り駅 |
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駐車場 | 160台※婚礼利用のお客様は無料 |
送迎 | JR目黒駅(東口)とJR品川駅(高輪口)よりシャトルバスが運行 |
挙式 スタイル | 教会式人前式神前式 |
収容人数 | 480名 |
着席人数 | 6名〜480名 |
持込料金 | ドレス・衣装(55,000円)・装花(持込不可)・ブーケ(無料)・引き出物(550円)・引き菓子(550円)・印刷物(無料)・音源(無料)・DVD(無料)・飲み物(有料)・ウェディングケーキ(持込不可)・カメラマン(110,000円)・ビデオ撮影(110,000円) |
公式 インスタ | @hotelgajoentokyo_wedding |
公式 サイト | 公式ウェブサイトはこちら |
その他 | 設備:列席者更衣室、スクリーン、プロジェクションマッピング他 |