The Okura Tokyoの口コミ

Brides Reviews

窓が大きいのでルーフトップやガーデン並の開放感があり、高砂の背景に東京タワーが入るのもとっても素敵でした！

遠方からのゲストも多かったのですが、東京を一望できる眺望は大好評。私たちは昼間の式でしたが、ゲストからは「夜も行ってみたい」と言われるような、何度でも訪れたくなってしまう会場です。

ホテルウェディングだと会社のパーティーだったり、ブランドのレセプションなどにも合いそうな会場が多い中、こちらは披露宴にぴったりの会場でした。

高い天井にタペストリー、豪華なシャンデリアと他にはない重厚感ある会場です。
程よいクラシカルさは、プリンセスになりたかった私にぴったりでした。

外資系のホテルと違って土地を広く使えるので、窓の外の景色が開けていたり窮屈さがないのもおすすめポイントです。

私たちは41階の「リュンヌ」で披露宴を行いました。
家族と親族のみの参列だったので、見学時にこちらと「エトワール」を勧めていただきました！

「リュンヌ」は50名までの会場で、シャンデリアや内装がとても可愛らしく、一目見て「ここがいい！」と思いました。
東京タワーが見える景色の良い場所です。

ただ、天気が良いと高砂がやや逆光になるため、私たちはドアとは反対側に高砂を配置しました！
また、遠目から見ると、ムービーのスクリーン上部にシャンデリアが少し重なるため、ムービー作成時には注意が必要です。

41階という高層階からの眺めが最高です！！
夜景が最高なので、個人的には絶対に絶対に
夜の披露宴をお勧めしたいです。

リュンヌは窓が大きく、東京タワーが
見えやすいのがお気に入りポイントです。

装花のオレンジとキャンドル、
東京タワーの柔らかいオレンジが重なり、
部屋全体が大好きな色味に包まれて
すごく幸せな空間でした。

入るとすぐに目につく、ゴブラン織の美しいタペストリー。そして煌びやかなシャンデリアとロイヤルブルーの絨毯。その全てが正に「ロイヤルウエディング」を彷彿とさせます。窓も2つあり、ロイヤルウェディングの中にもアットホームなイメージがあります。62名のゲストで8卓でしたが少なすぎずちょうど良いと感じました。会場にはピアノを入れて生演奏を弾いていただき、その音色は会場にぴったりでした。挙式会場としてグランドチャペルを選択しましたので、新郎新婦の美容室、親族控え室、列席者の待合室、フォトスタジオ、そして披露宴会場メイプル、ウェディングに関わる全ての施設が同じフロアに集約しており、列席者の負担も少なくスムーズに移動ができました。

挙式は行っておりませんが、前撮りでチャペルのお写真を残せました。

The Okura Tokyoには2つチャペルがあり、雰囲気の異なる素敵なお写真をどちらでも撮ることができます。
スカイチャペルは自然光が差し込む透明感ある雰囲気、グランドチャペルは重厚感のある趣きが感じられる雰囲気です。どちらとも、とってもお気に入りの空間でした。

私たちが選んだ「メイプル」は、キラキラとしたシャンデリアと鮮やかなロイヤルブルーの絨毯がとてもゴージャスなお部屋！

披露宴会場となるボールルームは普段は企業イベントなどにも使われるので、どこのホテルさんでも特に絨毯は少し落ち着いた色味のところが多いかなと思いますが、メイプルは装花を置く前からすでに内装が華やかです。

挙式とは対照的に、披露宴は明るく楽しい雰囲気にしたい私たちにはぴったりだと思い即決でした。

披露宴を行わせていただいたオーチャードという会場は、The Okura Tokyoさんの2階にあたる場所にあります。私たちが披露宴をする際は、2階とオーチャードの中は貸切状態にできるということもあり、他の結婚式にいらしている方とあまり鉢合わせることがないため特別感がありました！

オーチャードに入る手前のホワイエを使ってウェルカムスペースを設置できたり、ウェルカムドリンクも提供できたりしました。

なんといっても会場の天井の高さ、そして綺麗な装飾品のおかげで、電気を消してもとても綺麗な空間を作ることができました。外の景色は見えないですが、装飾や照明が際立っているので何も気になりませんでした！

タペストリーや絵画が飾られた格式あるクラシックな会場で、シャンデリアがとても華やかです。
グランドチャペルと同じ7階にあるので、移動がとても楽でした。また、7階は「マナーハウス（英国貴族の邸宅）」をテーマとしてフロア全体が構成されているため、プライベート感がありとても贅沢な空間でした。

会場は41階のエトワールです。
その名の通り、流れ星をイメージしたシャンデリアがとてもおしゃれ！
シックで落ち着いた雰囲気や、2面が大きな窓になっており開放的で眺望が良いところも気に入っています。

ゲストは62名でしたが最大7卓ということだったので、配席は少し悩みましたが、狭すぎることはなかったです。
8卓も不可能ではないそうです。

青い絨毯と豪華なシャンデリアに惚れ込み、メイプルの披露宴会場を選びました。窓があり、自然光が入るのも決め手です。
タペストリーも素敵でとても豪華な会場だと思います。

全スパンつかっても半分でもワンフロア貸切なのは魅力。お値段も魅力。そして会場の壁が素敵なので、メインテーブルでの写真の際、後ろに何か置かなくてもいいです。

おすすめは自然光が沢山入ることや東京タワーが見えること、素敵なシャンデリアがあること、高砂とゲストとの距離が近く一人ひとりの表情がよく見えることです。

披露宴会場のリュンヌはチャペルと同じ41階にあり、ゲストの移動もスムーズに行えます。またカーテンを開けると東京タワーが近くに見えるので、ゲストの反応もとても良かったです。
そこまで広い会場ではないので、ゲストとの距離がとても近く大好きなゲストたちの反応を近くで見ることができ、アットホームな雰囲気でした。

なんと言ってもロイヤルな雰囲気のMapleの会場に惹かれました。ネイビーの絨毯やタペストリーなどがとても豪華なので、会場装花をそこまで派手にしなくても豪華に見えさせてくれるのもポイントの１つです。窓も大きくてとても明るい会場です。

披露宴会場はオーチャードです。
会場を見学した際にまず目に留まったのが、高い天井の中で幾重にも連なる煌びやかなリングのシャンデリアでした。私も主人も一目惚れだったと思います。
また、高砂のバックの石膏のレリーフもより華やかさを感じる空間の象徴となっていてとても素敵なポイントです。ホワイエからその雰囲気は演出されており、ゲストへのおもてなしとしても特別感を演出できる会場です。

高砂のバックを、タペストリー側か窓側のどちらにするか選べるのですが、私たちはタペストリー側にしました。友人が高砂に来て写真を撮る際、背景が良い塩梅で映るので、写真映えは間違いなしです。

豪華なシャンデリアと重厚感のあるクラシカルな雰囲気に一目惚れし、会場はMapleを選びました。

高砂は窓側に配置しましたが、後ろにあるカーテンはシーンに合わせて開閉することができます。
カーテンを開いた窓からは大倉集古館と米国大使公邸を眺望することができ、また、窓を開けることで開放感が出せました。

控え室と同じフロアにあるため、中座・再入場時などの移動などもスムーズに行うことができます。

ホワイエが広くて、天井が高いオーチャードにしました。
リングをモチーフにしたようなシャンデリアや、アートウォールがとてもお気に入りです。
アートウォールがある位置を高砂にしたことでとても写真映えしました。

リニューアルされてとても美しいジャパニーズモダンな雰囲気と高い天井に映えるOrchardのシャンデリアに一目惚れしました。
絶対この披露宴会場で写真を残したいと思える空間です。