ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの口コミ

Brides Reviews

会場『Harmonia』は、とてもシックな雰囲気で高級感のあるラグジュアリーな印象でした。大人数のゲストでも十分な広さがあります。景色も良かったですし、日中は自然光が入って明るく、夜は綺麗な夜景も楽しむことができました。高砂も広々していて、ゲストと近い距離で過ごせて良かったです。

横長で見渡しやすく、ゲストとの距離も近くてアットホームな会場でした。15時頃からのスタートで冬だったので後半にかけて日が落ち、雰囲気が変わっていったのもよかったです。

外に向かう壁はすべてガラス張りになっていて、高層の景色をゲストに楽しんでもらえるところがお気に入りです。私たちはお昼の披露宴でしたが、ナイトウェディングも夜景が綺麗だろうなと思いました。

横長の会場のため、ゲストとの距離が近いです。
挙式会場からの移動も動線がスムーズで、スタッフの人数が多く、各テーブルへのサービスが行き届いていました！

招待人数に対して広すぎず狭すぎず、圧迫感はないものの、ゲスト全員との距離を感じさせない環境でした。

挙式を行ったチャペル「Sonor」は、扇形のような広がりのある空間です。2面がガラス張りで、他の2面が鏡張りになっているため、明るくてゲストの顔がよく見えました。
バージンロードはやや短めだと思いますが、その分歩く距離が短いので、着慣れないドレスとパンプスで歩く負担が少なくて助かりました。

披露宴会場もガラス張りになっているため、とても開放感があります！上層階なので、東京の景色を楽しみながら参列できることが魅力です。私たちは夕方からの式だったので、披露宴では綺麗な夜景を堪能しました。

高層階なので開放感がありました。また、高砂をソファーにすることで、ゲストにドレス全体を見てもらうことができて良かったです！

披露宴会場は横長です。親族席は遠く感じますが、入場やお色直しの際に近くを歩くことができました。
私たちは15:20からの披露宴で、終盤は日が暮れて夜景がとても綺麗でした！
1日最大で4組限定なので、他の参列者と被ることなく、プライベートな空間を作ることができます。

バージンロードは花嫁の人生を表すと言いますが、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでは新婦の父から新郎へ新婦を託した後、挙式会場のカーテンが開く演出があります。
2人の新たな人生の幕開けを彷彿させ、感動しました。
品川の26階からの眺めが広がり、ゲストからも好評でした。

とにかく景色が最高で、開放感があるのが一番のおすすめポイントです！
また、会場が横長のためゲストとの距離が近く、全員の表情や反応がよく見られてよかったです。
ゲストからも「近いからよく見えてよかった」と言ってもらえました。アットホームな雰囲気にしたかったので、ソファ席にしたのもポイントです。

ゲストは、親族・友人・会社の同僚などです。70名くらいでしたが、空間にゆとりがあり皆さんに快適に過ごしていただけたと思います。

披露宴会場は、よくあるホテルのボールルームとは違って、ゲストとの距離が近く感じられるのが良かったです。
また、高層階にあるので景色がとてもきれいです。カーテンは閉めることができ、雰囲気に応じて使い分けが可能です。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルには披露宴会場が2つあり、それぞれ1日2組、ホテル全体でも最大4組でゆったりと使えるのが魅力です。

私達は、広い方の「ハルモニア」という会場を選びました。
横長の会場なので、レイアウトが難しいかも？と少し心配しましたが、結果的には参列してくれたゲストみんなとの距離も近く、アットホームな披露宴が叶いました。

また会場には 大きな窓があり、地上26階のからの眺望を思う存分楽しめたのも良かったです。

披露宴会場は人数に合わせて２箇所あります。
どちらもチャペルと同じ階にあるので、初めて来るゲストも移動が少なく済むのもポイントです✨高砂の背景は晴れていたら一面青空が広がるので映えます！

26階の曇りでも光が差し込む明るい空間と景色がとても素敵でした！スタイリッシュでお洒落なチャペルだったのがこの会場を選んだ1番の理由です！

チャペルからの景色は圧巻で、会場を選んだポイントでもありました。入場と同時に自動でカーテンが開き、窓から東京の景色を見ることができました。広くはないチャペルですが、壁面が鏡張りになっていて広く感じました。