教会式 東京都の結婚式・結婚式場

都心とは思えない、緑溢れる四季を感じることの出来るガーデンでの挙式は、開放感たっぷりで感動しました。また、挙式入場も複数の選択肢があり選べます。私は建物の2階から登場して、外の螺旋階段を下る入場にしました。

【The lafayette（ラファイエット）】 ガラスとミラーが特徴的な披露宴会場です。 キンプトンには３つの会場があり、どれも素敵過ぎて選べないくらいでした！！最終的にゲストの人数でこの会場を選びましたが大正解でした。 ここの照明がお花みたいな雲みたいな可愛い形をしていてお気に入りです！そして、ミラーが高砂装花を反射して倍あるように感じるのでお得だと思います🙆🏻‍♀️壁のブラックの縁取りが結構印象的なので、ごちゃごちゃし過ぎないようなテーマカラー選びを心がけました。 定員90名ですが、実際は50名くらいがちょうど良いと感じました。

小さめではありますが、とても趣、重厚感があり、 すごく素敵な挙式会場です。 花びらのバージンロードにオプションでできます。 そちらが他には見たことない！とかなり好評でした。

入るとすぐに目につく、ゴブラン織の美しいタペストリー。そして煌びやかなシャンデリアとロイヤルブルーの絨毯。その全てが正に「ロイヤルウエディング」を彷彿とさせます。窓も2つあり、ロイヤルウェディングの中にもアットホームなイメージがあります。62名のゲストで8卓でしたが少なすぎずちょうど良いと感じました。会場にはピアノを入れて生演奏を弾いていただき、その音色は会場にぴったりでした。挙式会場としてグランドチャペルを選択しましたので、新郎新婦の美容室、親族控え室、列席者の待合室、フォトスタジオ、そして披露宴会場メイプル、ウェディングに関わる全ての施設が同じフロアに集約しており、列席者の負担も少なくスムーズに移動ができました。

披露宴始め・お色直し共にテラスから入場しました。会場室内から写真を撮ってもらうと、テラスのグリーンと会場の木の落ち着いた雰囲気がとても綺麗で大満足しています！

階段入場ができるのがおすすめポイントのひとつです。 数年前に参列した、いとこの結婚式で階段入場を見てからずっと憧れており、できれば階段付の披露宴会場がいいなと考えていました。短めな階段ではありますが、階段から入場できたのが嬉しかったです。当日はドレスを着ていて足元が見えないので、むしろ長すぎない階段でちょうどよかったと思います。 また、路面店ならではのお色直し入場の際に道路側のカーテンを開けてオープンカー入場ができるのもおすすめポイントです。後からゲストからもらった動画を見たら、かなり盛り上がってくれていたようで嬉しかったです。

天井が高く開放感がある点、また高砂をコンサバトリーのソファ席にし華やかに演出できる点が気に入りました♡ スタッフどなたもプロフェッショナルで、タイミングなど全てがばっちりだったのもとても安心感がありました！

26階の曇りでも光が差し込む明るい空間と景色がとても素敵でした！スタイリッシュでお洒落なチャペルだったのがこの会場を選んだ1番の理由です！

和装でも洋装でも映える素敵な会場です。 シャンデリアの綺麗さ、和と洋が融合したデザイン、高砂後ろに見える景色が素敵で気に入りました。 夜の披露宴だったので、カーテンが開くと綺麗な夜景も見ることができてよかったです。

白を基調とした広めな会場

無理だと思っても、変更できることはプランナーさんに聞いてみるといいと思います。

持ち込みの制限があまりないので、コストを抑えながらオリジナリティを出すことができます！

ヨーロッパ風の洋館レストランは、どこを切り取っても絵になる空間です。 お料理のクオリティがとても高く、ゲストに心ゆくまで楽しんでもらうことができます。

セントグレースの披露宴会場は3つのテイストや人数によって選ぶことが出来ます。 私は一番小さな会場(グラマシースイート)を披露宴会場にしました。アットホームな雰囲気で、ゲストとの一体感が楽しめました！階段から登場出来ることもおすすめです！ 二次会でジリオンを使用しましたが、こちらは大人の雰囲気なので夜にぴったりでした。3画面のスクリーンは圧巻で、階段の後に滝が流れており写真映えしました。

式場全体の、アンティークな雰囲気がとても可愛いです。 バンケットはガーデン付きで、演出やフォトスポットなどに使用できます！ 午後の式では、日が沈むと違った雰囲気も楽しめるのでオススメです！

英語が話せるバイリンガルのMCさんが大活躍でした。

ホテルウエディングだったので、 光が当たる部分が多く、ティアラや小物類に光が当たると光るものを多く取り入れました。 音楽一つ一つにもこだわり、入場などで、 どこに何を流すかなど２人で決めました。 ゲストへの手作り物や、 １人１人へのメッセージも手掛けました。 とにかく新婦が身につける小物類、その会場のテーマに沿った飾りつけは重要です。 1番は両親、ゲストへの感謝の気持ちです。