和婚 東京都の結婚式・結婚式場

式場に昔からある、歴史のあるチャペルで挙式ができました。日本人の牧師さまの温かいお話をいただき、感動的な挙式になりました。

窓から自然光が入るので明るい雰囲気になり、気分も明るくなります。庭園が見えるので、室内にいながらガーデンの雰囲気を感じられるところも魅力の一つだと思います。 場所によっては三重塔が見えるので、ホテル椿山荘東京の趣きが感じられるところも最高です。

挙式会場と同じく、高砂の後方に大きな窓があり、空と海の背景がとても素敵でした！入場の仕方は、ガーデンと階段の２パターンが行えます！ また、披露宴会場内に厨房が併設されているため、ゲストにとってベストなタイミングで料理を提供でき、とても好評でした！

結婚式をすると決めた当初は、120名ほどゲストを招待する予定でした。なので、その人数が収まるのはもちろんの事、圧迫感を少なくするため、天井が高く窓が大きい会場を望んでいました。私が利用したtower roomは、それらを全てクリアしていました。 また、モダンな雰囲気も好みだったことと、窓から見えるド迫力な東京タワーはこの会場でしか味わえないです。

帝国ホテル東京の光の間で披露宴を行いました。光の間は天井がとても高く、会場もとても大きいので大人数のゲストをお迎えするにあたり光の間を選びました。また別館に１つだけある会場なので、控え室は自分たちだけで使えるのもオススメです🌷

オープンキッチンからのシェフ料理風景が見れるところが一番のおすすめでした。 会場内の調度品のひとつひとつが非常にラグジュアリーで良かったです。

階段やオープンキッチン、スクリーンは2台あります。 ソファ高砂にすることでゲストとの距離もとても近かったです！

360度のプロジェクションマッピングが決め手でここの披露宴会場に決めました。入退場、お色直し入退場はもちろんプロジェクションマッピングの演出がありとても華やかな印象を与えることができました。

ネイビーの壁や絵画等、会場の持つ高級感や洗練されている雰囲気は他では中々ないと思います。

横長の会場なので、ゲスト全員のお顔を高砂から見ることができました！ 窓が大きく、明るい雰囲気の中で行えました。

乾杯の時に後ろのカーテンが開きます。 夕方〜夜にかけての時間だとより雰囲気があって素敵なので、午後から挙式はおすすめです。

披露宴は、アザレアというお部屋で行いました。 前面がガラス張りで、目の前にニューオータニの日本庭園を望むことができ、庭園に面したカーテンは乾杯のタイミングでオープンする演出は好評でした！ また、披露宴では、ピアノとヴァイオリンの生演奏を頼みました。落ち着いた雰囲気でゲストにゆったりと過ごしてもらえる結婚式になったかと思います！

夕方〜夜にかけての披露宴だったので、お台場のキレイな景色が楽しめる。

会場の片側が全面窓になっていて、チャペルと同じ景色を眺めることのできる“SOL ROOM”にて披露宴を行いました。外からの光がたくさん入るので、明るく温かみのある雰囲気を出したい方にオススメです！

まずは金鶏の間の壁紙がお気に入りです！ パッとみたときにオシャレで 会場全体は和のような、洋なような… 和婚なので和ベースではあるものの、クラシカルなオシャレな雰囲気の中ドレスも着たかったので和洋がmixされているこの部屋はぴったりでした！ 和だけど、和なだけじゃないspecial weddingと名付けたのは後からですが… 和婚に興味があるけど、和なだけじゃいや！というプレ花嫁さんにぴったりだとおもいます。 華やかさは欲しいけどキラキラとした印象はなぁ…と思っている方にもこの歴史ある建物の古さとクラシカルさの中にある華やかさがおすすめです お庭が一望できるのも最高！

お花はもちろんのこと、テーブルクロスなどのリネン類もかなりの種類があり、自分らしさを演出できる点が良かったです。また、オプションでお願いできるコンラッド の文字の投影や室内照明以外のライティングも外資系ホテルらしいのかなと感じました。 あとは、なによりお食事のクオリティーが高く、ゲストから沢山のお褒めの言葉をいただけました。

カサデアンジェラの、三つある部屋のなかの一つ、 私たちは、高級感のある、ここの教会の 雰囲気に合わせたいなと思っておりましたので、 重厚感のあるこの会場を選びました。

オーチャードという披露宴会場を選択し、贅沢な空間づかいをしました。コロナで密にならないように、250名近くが入れる空間を100名強で使用し、天井高も高く、広々とした空間のもとでパーティーを行うことができました。 また、オーチャードは春や新緑の頃にぴったりなライトグリーンを基調とした色使いのお部屋で、何色の装花でも混沌とせず、選んだお花を目立たせてくれる色調のお部屋でしたのでオススメです。