東京都の結婚式・結婚式場

池にかかる橋から始まる参進！ これがやりたくてらこの会場に決めたと言っても過言ではないかもしれません。 晴れの日限定になりますが、 ゲストを率いて神殿へ向かう間はとても神聖な気持ちになりました。

挙式とは違う洋風な会場✨ 挙式と披露宴で和と洋どちらも感じられる！ 大きなスクリーンも◎

一般参拝者では決して入ることのできない桃林荘。普段は大きな門が閉まっていますが、披露宴の時だけ開く完全プライベート&アットホームな明治初期の日本家屋です。 凝った演出や余興をしなくても会場そのものが演出になりますし、『こんな披露宴初めて！』とゲストの声が嬉しいです。

カーテンを開けると東京湾が一望できゲストがビックリしていたのが印象的でした。再入場もデッキから出来るのがおすすめです。

リニューアル後すぐの披露宴会場でした。 自分の好きなチュールでカーテンをつけることができたりなど、アレンジ性が高かったです。

私は、披露宴会場のインテリアと雰囲気に一目惚れしました。コロンとした可愛い照明に、シックな配色のチェアとウッドのバランスで、装飾なしでもおしゃれな雰囲気です。 オープンキッチンで、お食事のライヴ感を楽しめるところも、レストランウェディングならではだと思います。

階段からの入場がおすすめです。 高砂はソファにしました。ソファ周りの装飾はイメージ通りにしてもらえました。

天井が高く会場もとても広い為、開放感があります。 余裕をもってゲストは座る事ができるので多くのゲストを呼びたい方にはオススメです。

モダンでスタイリッシュに作られた会場、落ち着いた雰囲気が私たちにマッチしていました。 披露宴会場は天井が高く開放的で圧迫感がないところが 魅力的でした。

栴檀というお部屋を選びました。高砂の後ろには大きな窓があり、どの時期でも外の景色が綺麗に見えます。隣のお部屋と繋がっている為、高砂後ろの窓からサプライズで再入場する事が出来ます。

ホールの滑走路側は全面ガラス張りで、飛行場の景色を独占できます！ 晴れていれば富士山もしっかり見えます。 私達は午後の部だったので、夕日が落ちる紅の滑走路〜夜景まで、移り変わるシーンを堪能できました。子供たちも窓にへばりついて、景色に釘付けです！ 担当のプランナーさんが司会をしてくれるのですが、披露宴ではテーブルを回って、ゲストをひとりひとり紹介してくれました。 そのゲストの人となりや、ヒアリングしてくれたエピソードなど、全員分です。とても嬉しく、心に残っています！ また、プランナーさんがビール好きと聞いていたので最後にオリジナルビールをお渡しすると、飲んだあとにびっしり感想を書いたメールを送って下さいました。 いつも夜までお付き合い下さったプランナーさんとの思い出がたくさんあり、感慨深いです。

なんと言っても、大階段からの入場が決め手でした！ 距離もそれなりにあるので、ゆっくり新郎新婦の姿を見れたのがよかったと、ゲストの印象にも1番残っているようです。 他にもチャペルには沢山の工夫があるのですが、天井の高いコンサートホールのような開放的な空間と、珍しいロイヤルブルーのバージンロードのチャペルはなかなかないので、当日も歩きながらワクワクが止まりませんでした♫

高砂とゲストの距離が近いので、緊張せず楽しめます。高砂の後ろは開けていて、緑が多くて自然な光が入ります。

青のステンドグラスが素敵です。 ステンドグラスは開閉可能で開いた時にはゲストから歓声があがりました。

瑠璃はグラヒルのメイン会場です。 邪魔になりそうな柱は一切ないので、高砂からゲストみんなの顔が見えました。 そして天井が高く、豪華なシャンデリアがあるので、実際よりも広く感じます。 高齢のゲストにも、立派な会場だねと言ってもらえました。

高砂をなくして新郎新婦はソファーに座りました。そうする事でドレスが下まで見せれました。ゲストの方はソファーの後ろに来て写真を撮ることができ、後ろの壁にドライフラワーなどの装飾をして頂いたので、写真映えもしました！