ガーデンレストラン徳川園の公式写真

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「徳川園」の結婚式といえば、四季の移ろいを感じながら広大な日本庭園で行う人前式

いつまでも大切に受け継がれていく、宝物のような空間を実際に利用できる庭園人前式。四季折々の花や緑、清々しい水の流れを感じられる日本庭園でのセレモニーは格別。歴史あるしつらえが、祝宴の格式を高めてくれます。

由緒正しき神社で叶う神前式、歴史が紡ぐ儀式で永遠の誓いを

徳川園の氏神として祀られている「片山八幡神社」 をはじめ、徳川慶勝氏が創建した「愛知縣護國神社」、学問の神で知られる菅原道真公をお祀りしている「上野天満宮」、太陽、水、土の3柱の女神を祀られている「川原神社」など選べる神社・お寺で厳かに執り行われる古式ゆかしい神前式も叶います。悠久の歴史が語る神社という空間。 それは決してなくなることのない神聖な場所でふたりのことを生涯見守ってくれます。

まるで自宅に招いたようなアットホームな空間は、家族と過ごす会食会にぴったり

昭和12年に行われた「汎太平洋博覧会」の迎賓館を移築した歴史的建造物「蘇山荘」。国の有形文化財にも 指定されている邸宅は結婚式当日、ゲストを最初に迎える ウェルカスペースにご利用いただけます。歴史が薫る邸宅と、風情溢れる庭園で感謝を伝える一日がはじまります。披露宴会場は窓から四季を通じて様々な趣を魅せる日本庭園を一望。300年の時を経て優美さを兼ね揃えた空間で訪れたゲストに最高のおもてなしをいたします。

目前に広がる日本庭園を眺めながら、ゆったりと寛ぎのパーティが叶う

国の有形文化財である「蘇山荘」のほかにも、洋装も和装も映える空間でゲストの人数やパーティスタイルにあわせ、多彩な披露宴会場からお選びいただけます。どの会場からも四季の移り変わりを感じる美しい日本庭園を愛でながらパーティをお楽しみいただけます。ふたりらしいおもてなしでゲストへ感謝の気持ちを伝えてみては。

大切な日を華やかに彩る花嫁衣装。最良の日だからこそ、歴史と伝統が織りなす最高の1着を提案

和装は、日本古来の「伝統美」と「現在」、「和」と「モダン」。それは全てにこだわり抜いた職人による匠の技と自分らしさとの融合。日本伝統の衣装や儀式に込められた美しく尊い「祈り」の想い、何年もの歳月を重ねてつくり上げられた衣装は特別な１日を華やかに彩ります。ドレスは、インポートを中心に展開するセレクトショップです。セレモニーウェアやウェディングドレス分野のフォルムとデザインを大胆に改革してきたブランド"CALRO PIGNATELLI"や、新鮮でモダンなスタイルを提案する"ANTONIO RIVA"など、毎シーズンテーマを最新のウェディングモードから探り、日本の花嫁にお届けします。

美食家からも愛されている料理。ふたりの祝宴のためのオーダーメイドメニューを提案

徳川園は海外の方やVIPをお迎えする迎賓館としての役割を持っていました。ふたりがお招きするゲストは年配から若い方まで幅広い年齢層の方がお越しになります。そのため、技法や手法だけではなく食材にこだわることが一番大切だと考えています。選りすぐりの食材を使用し、ゲストのお手元に届くタイミングが一番最高な状態であるようにゲストのみなさまのお料理の進み具合を逐一確認し、食材が生きる温度を見極めておもてなしを致します。

季節の花々が咲き誇る日本庭園。フェア見学時に庭園の散策も楽しめるのでまずは訪れて

330年もの時をかけて紡いできた歴史、広大な敷地に広がる見事な日本庭園が訪れた人を圧倒。名古屋駅から車で約15分ほどで市内とは思えない閑静なロケーションでゆったりと過ごすひと時は、幸せな1日をより特別なものに感じさせてくれます。庭園はガーデン挙式をはじめ、ウェディングドレス・和装が映える贅沢な空間なので記念撮影に大人気です。

ふたりのこだわりや憧れを丁寧にヒアリング。ふたりらしい世界観をプロデュース！

趣のあるモダンな空間をふたりの希望に沿って自在にアレンジ。好みの花材やカラー、アイテムなど憧れのスタイルを丁寧にお伺いしてふたりらしい空間を創り上げます。まずは気軽にご相談ください。