和婚 関西の結婚式・結婚式場

お色直しには、メイン扉ではなくガーデンから入場できます。ゲストのみんながびっくりしているリアクションを見れて、嬉しかったです。

和婚にこだわっていたわけではないのですが、大阪天満宮さんの、挙式会場のピンと張るような厳かな空気感に、魅了されました。建物も歴史を感じて素晴らしいです。

私が披露宴をしたのはSENという会場です。この会場の魅力は、自動操作の仕掛けにより庭園とオープンキッチンが現れるところです。披露宴開始時には木目調の壁のようになっていますが、スタッフさんが操作するボタンひとつで、入り口から見て左側に庭園、右側にオープンキッチンが現れます。 私たちは入場後一礼をした瞬間に庭園が、乾杯をした瞬間にオープンキッチンが現れるようにしたところ、ゲストからも「おお〜！」と歓声があがりました。会場自体に演出の仕掛けがされていて、ゲストに楽しんでもらえたと思います。

前菜とメイン料理の間に部屋移動があり、 ガラッとお部屋のテイストが変わるという、 遊び心があります。 また、ゲストと近い距離で談笑がしたかったため、 後半は高砂を設けず過ごしました。 結果、理想通りの過ごし方が出来ました！

インターにした1番の決め手は披露宴会場の広さです。 私達はゲストメインで常に式準備を進めていた為、ゲストに圧迫感を与えない空間に拘りました。 装花に動きを出したのもその１つです。 高砂はゲストと写真を撮る機会が多い為、高砂のみパープルのお花を差し色で入れるなどし変化を出しました。

人数に応じて縦長に会場を使うか、横長に会場を使うか決められます。できるだけ、ゲストの皆さんにに近い形にしたかったので、横向きに会場使ってみんなで１つになれるような披露宴にしました！ 披露宴会場にも大きな窓が付いていて素敵です！

水のチャペルはまるで水面に浮かぶような空間でした。 光がたくさん入り込み、青空に包み込まれたような素晴らしい写真が残せました。

ホテルウェディングのような、ラグジュアリーな雰囲気に惹かれました。天井にある大きなシャンデリアは再入場の際に開いて回る演出があり、ゲストに楽しんでもらえました。また、大きなスクリーンがあるので迫力あるムービーが映せるのも素敵なポイントでした。

前日まで私達も知らない演出がありました。カーテンが乾杯と同時に開くことは、１日前に聞いて驚きました！意外なサプライズができる会場でした。

扉がなく、仕切りを開けてもらうスタイルでした。仕切りが開かれてからゲストのところまで少し距離があり、ゲストの表情が見れる余裕がありました。また、ゲストのテーブルを回って高砂席へ行くような順路だったので、入退場の時は全てのゲストの近くを通ってコミュニケーションをとることができて楽しかったです。

パティオリッチモンドではプロジェクションマッピングができたり、23階にあるのでとても景色も良く、ゲストの方からとても好評でした！ 小さなガーデンも付いていて、ゲストハウスみたいでした！

五月の新緑の美しいシーズンということもあり、東山から一望できる風景とお庭の新緑が本当に美しかったです。 高砂後ろには舞台もあり、すごく広々と使えました。 葵殿はとにかく伝統あるお部屋なので、空間全てが素敵で、なかなかはいることのできない会場なので、老若男女問わず大変喜んでいただくことができました。

新しくリニューアルされた会場はとても広く、天井も高いので開放感がありました。球体のような照明がとても幻想的でフォトジェニックです。自分達のイメージするラプンツェルの世界観にも合っているなと感じました。また大階段や隠し扉もあり、ゲストの方々の印象に残る演出が出来る所も良かったです。

プロジェクションマッピングのオープニングで入場できます。種類はいくつもあり、好みやイメージに合ったものを選べてとても良かったです。 入場口が２つあり、最初の入場と再入場で違う扉から入場することもできます。 料理は会場内のオープンキッチンで調理していただけるので、目の前で調理を見れます。 テラスもあり、中座中などにゲストの方々が空気を吸いに出れるのも良かったです。

1フロア貸切の披露宴会場なので、プライベートな空間を味わうことができます。明るく開放的な空間で、とても綺麗です。 私たちはおもてなしを重視していたので、オープンキッチンから料理がでてきたり、ワインセラーもあったりと、来てくれたゲストの方々に料理や飲み物も楽しんでもらえたところがよかったです。

天井が高く、窓がなくても開放感があります。高砂の後ろの大きな鏡が、豪華で華やかでした。