マタニティ 表参道駅の結婚式・結婚式場

ガーデンから再入場が出来るので、 ゲストが驚いてくれます！

高砂の上のシャンデリアがお花の形になっていたり、高砂後ろにはクリスタルのカーテンみたいなのがあり、とても豪華にみえました！ ウェルカムスペースにはバーカウンターがあり、シックで大人っぽい感じがステキでした！

都内最大級のステンドグラスを使用したチャペルは一目惚れでした。挙式で改めてここにして良かったなぁと思えるステキな式場です。バックにはパイプオルガンもあり、迫力があって、とても満足できました。遠くからの親戚や、共通の友人が多かったので、述べ110人ほどご列席頂きましたが、最高で120人入れるようなので、皆さんに挙式にも参加して頂くことができました。

披露宴会場は全部で3種類ありますが、すべて1フロア貸し切りのため、ホワイエのセッティングも自由にできます。 私たちが選んだのは、ブラウンを基調とした「ブルーノクリスタル」という会場。 チャペルが白なので、「ガラっと雰囲気を変えられる」ということで即決でした。 壁にはキャンドルのようなライト、天井には大きなシャンデアリア、どちらも明るさを調整できるため、入場時は暗く幻想的な雰囲気にすることもできます。 装花に必要以上にお金をかけなくても、元々あるものだけで豪華に見えます！ 美女と野獣をテーマにしている方にはぴったりの会場です。

【披露宴会場名】ウエストイースト 140名程着席しても狭く感じない会場です。 天井の装飾がお洒落で、会場内にバーカウンターやソファがありアレンジができます。

photo by @henrydweddings（instagram） 表参道駅のすぐ近くでありながら、たくさんの緑に溢れた、隠れ家のような雰囲気に、何度行ってもわくわくします！ 柳舘シェフはとても気さくで、スタッフの方々も落ち着いていて、いつでも笑顔で迎えてくれます。 どんなことにも臨機応変に対応してくれて、 当日も心配なく、楽しく過ごすことができました。 そして、一番のおすすめポイントはお料理です。 本当に美味しくて感動します！ ゲストのみんなへの、おもてなしを重視している私たちにはぴったりでした。 食器や盛り付け、演出、とてもスタイリッシュで、 目でも楽しむことができます。 当日、新郎新婦の私たちもしっかり食べれるように、スタッフの方々がタイミングなど気を遣ってくれて、普通にばくばく食べていました。(笑) 友人たちに「今までの結婚式で一番おいしかった」と言ってもらえて、本当にここにしてよかったなと思いました。

カジュアルな雰囲気と、高い天井や大きなガラス窓で開放感のある空間がTHINGSの魅力です。 海外風の流しテーブルもポイントです。

・レストランの会場のような感じで、ゲストととても近い距離だった ・階段を登って会場に行くのが良かった。（降りてくるのはありがちなので） ・高砂のテーブルが可愛過ぎる。あえてテーブルの脚の部分を見せたかったのと、ウェディングドレスを見せたかったので、机の上には敷物をひかなかった

流しのテーブルで、会場もとてもシンプルでおしゃれでした。コロナ対策としてパーテーションがあるのですが、それがとてもステキで気に入っております。高砂はなしにして一緒にテーブルでご飯を食べたり、席を回りながらみんなで話したり、写真を撮ることができて良かったです。

再入場がテラスから出来ます！ ゲストの皆は予想外だったらしくすごく驚かれました。披露宴会場の装飾ひとつひとつがとてもお洒落でした。

見学の際に一目惚れしたナチュラルで安心感のある空間。天井が高くとても開放感がありお気に入りの会場です。

高砂席の背景に西陣織が飾ってあり、和装にぴったりです。 ドレスも着たかったので、あまり和を押しすぎない会場が良かったのですが、椅子もウッド調の落ち着いたグリーンでナチュラルな感じなので、洋装でも合いました。 会場はそこまで大きくなく、40名で窮屈すぎずゆったりとした空間が取れたのでよかったです。

一軒家のフレンチレストラン。 マノワール・ディノ”はとにかく料理とワインが極上でゲストの皆さまからお褒めの言葉をいただきました。 楠の木がシンボルツリーとしてそびえるガーデンは電飾や花で好きにアレンジすることができ、一夜だけ、自分たちだけの空間を作り上げることができます。 そこでのデザートビュッフェも好評でした。

神社と同じ敷地内にあるので、着物のゲストや小さい子供がいるゲストにも、移動の負担が最小限になったと思います。 ガラステーブルの高砂なので、座った時もドレスや、こだわりの新和装の足元もよく見て頂けました。原宿のど真ん中とは思えない、緑に囲まれた静かで温かい空間です。

会場は狭いかもと心配しましたが、アットホームな雰囲気にしたかったので、逆にゲストとの距離が近くて良かったと思いました。