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テラスからの入場もできるとあってテラス付きの披露宴会場にしました。オープンキッチン•バーカウンターがあるので、エンターテイメント性があり料理を作っているところも楽しんでもらえます。

披露宴会場はジリオンを選びました。ジョーマローンを意識してデザインされているらしく、とても上品でキラキラとした会場です。 プランナーさんに勧めていただいたので、再入場は階段を降りている私を反対側の入り口から新郎に迎えに来てもらうスタイルにしました。 ジリオンではこういった再入場の演出をする方が多いようです。

披露宴は4階ザ・コスタにて行いました。 壁も白く全体的に明るくて写真にも撮りやすい、理想的な会場でした。

シンプルだけど上品な作り、ピアノがあり夫婦演奏出来たこと。

装飾は一切していないのに、おしゃれになってしまう会場！高砂もなく、ゲストの近くにいけるスタイル、歩き回りやすいように考えられているところも私たちにぴったりでした！

披露宴会場は大体の所は横長ですが、 四角形の会場だったので、ゲストの顔が良く見えたのと天井も高いので、狭く感じさせないのが良かったです！ また高砂の後ろも鏡なので余計に広く見えました！ また、ブラウンベースなので、 テーマカラーとの相性も心配しなくてよかったです。 式場の隣にあるので、移動距離も殆どなく、 室内での移動なので寒くもなく、 ゲストに喜ばれました！

会場が横長でゲストの顔がよく見えました！ テラスがあり昼間は綺麗に光がはいります☆ お色直しでテラスから入場がおすすめです！

披露宴会場の1番の魅力は、オープンキッチンです。 ラグナヴェールアトリエ（LAGUNAVEIL ATELIER）さんは披露宴会場が2つあり、それぞれに違った良さがあります。 見た目の可愛さは、私の好みではもう一方の会場でしたが、ゲストの皆様に楽しんでもらいたい、喜んでもらいたいというコンセプトに合うのは絶対にオープンキッチンがある方だと思い決定しました。 温かいうちにすぐに料理を運べるからか、実際にほとんどのゲストから「料理がおいしかった」と言ってもらえて大満足です。

原宿にあるのに、それを感じさせない緑の多さがあり、窓の外も緑に溢れていて、都心にいながら非日常空間を感じられる会場です。 また、会場入口から高砂に向かって、バージンロードのようにも使用できるそうで、和装で挙式をした後に、披露宴でウェディングドレスに着替えて、父親と改めてバージンロードを歩くというカップルもいるそうです。私は実際やりませんでしたが、それを聞いて「素敵だなぁ」と思いました。 外の入口から会場内までは全てがバリアフリーで、高齢の夫の親戚も過ごしやすいだろうと思いましたし、ゲストの更衣室や、喫煙ルーム(挙式当時はコロナ禍のため使用中止)等も、別室でしっかりと設けられており、お手洗いのアメニティもビックリするくらい充実していて快適な会場でした！

高砂、流しテーブルの装飾、お料理、全てコンセプトが伝わるようにしました。誰とも被りたくない式を挙げることができます！拘りの装飾の中へ、階段から降りて入場した際には、感動が止まりませんでした。

会場は狭いかもと心配しましたが、アットホームな雰囲気にしたかったので、逆にゲストとの距離が近くて良かったと思いました。

料理がとっても美味しいです♡ 挙式をする神社からバス移動など無しなのも魅力でした。建物自体は古いと感じる方もいると思いますが、歴史ある雰囲気です。クラシカル、レトロな雰囲気の洋館風の披露宴会場を選びました。

おすすめは会場選びの1番の決め手になった、明治神宮内の綺麗な緑の景色が見える大きな窓があることです！！ 披露宴の乾杯の合図とともに、木のカーテンが開いて外の景色が見えた時に、ゲストの方も感動してくださっていて嬉しかったです✨ ゲストテーブルは12卓用意してもらったのですが、それでもスペースに余裕がある広々とした空間と、会場に漂う木のぬくもりが私たちが大切にしたかったアットホームな空間を叶えてくれました🥰

オープンキッチン、ししおどしの背景があり、地下なのにとても開放感があります。和洋折衷、大正ロマン といったテーマがお好きな方はかなり好まれるかと思います。ホワイエの構造が独特で、ウェルカムスペースをじっくりみていただけるのも魅力です！

会場は「フェアリー」を利用しました。 オープンキッチン付きなので、ゲストに舌はもちろん、目や耳でもお料理を楽しんでもらえるのが魅力です。こちらの会場にもメインテーブルの上に天窓があり、温かみのある光が差し込みます。