多人数 青山・表参道・渋谷の結婚式・結婚式場

200名まで収容できる広い会場にしました。ウッディテイストですが、ホテルにいるような雰囲気です。 また、後方にバーカウンターがあるので、バーカウンターを利用したパフォーマンスをしても珍しいと思います！

白を基調とした、エノクという披露宴会場がお気に入りでした ナチュナルな雰囲気をイメージしていたため アレンジがしやすいのも、おすすめポイントです

披露宴は4階ザ・コスタにて行いました。 壁も白く全体的に明るくて写真にも撮りやすい、理想的な会場でした。

ナイトウェディングだったので、窓から見える表参道のケヤキ並木のイルミネーションがとても綺麗でした♡ 私たちふたりが入場するまではカーテンが閉まっており、乾杯と同時にカーテンが開いてイルミネーションが見えたときのゲストの歓声が嬉しかったです✨ シャンデリアやアンティークな高砂のソファやゲストの椅子、食器類などすべて素敵で、どこで写真を撮っても絵になる会場です💒 あとはとにかくアクセスが良く、ゲストが迷うことなく辿り着ける式場です♡

ブライダルフェアの際、 おもてなしに感動し ここで結婚式をすることに決めました。 特に、ここのエンドロールムービーは どの結婚式でも見たことがないくらい センスがよく、本当に宝物となりました。

高い天井と、ガーデンをバックにしたソファ席の高砂は、ゲストが90人以上いても開放感を感じられる空間でした。 2人とゲストの共通点である社交ダンスをする場所を作れたのも嬉しかったです。 2階から階段を使ってのダンス入場はとても盛り上がりました！ また、ガーデンでのデザートビュッフェも、ゲストと自由に触れ合える時間になったので、自然体な写真が残せました。

シンプルだけど上品な作り、ピアノがあり夫婦演奏出来たこと。

料理がとっても美味しいです♡ 挙式をする神社からバス移動など無しなのも魅力でした。建物自体は古いと感じる方もいると思いますが、歴史ある雰囲気です。クラシカル、レトロな雰囲気の洋館風の披露宴会場を選びました。

イタリアンレストランのエトゥルスキを選びました。 お料理がとても美味しいところが、選んだ最大のポイントです。 外観も綺麗で、どこで写真を撮っても絵になります。

【ONDEN】 和と洋を融合させたモダンなバンケットルームです。床の作りが石畳なのでとても上品です。 広いバンケットなので大胆に装花もでき大人婚にはピッタリでした。

最初のヒアリングでプランナーさん、デザイナーさんに２人のことを色々とお話し、それをもとに提案してもらったコンセプトをもとにオリジナル空間を作ってもらえます！２人だけのための、１日だけの完全オリジナル空間なので他の人とかぶることがありません。 当日会場を見たときの感動は忘れられません。

皆が楽しくて繋がる、がテーマだったので長テーブルがマストでした！80人でのパーティーで長テーブルがある会場は少なかったので会場決めはそこがキーでした。ハワイは夏、国内パーティは冬だったので雰囲気も変えたくて色味を大人っぽくしました。

会場が広く天井が高いので、広々と行えます。高砂の後ろを様々なカラーに変更できたり印象を変えることが出来ます。

披露宴会場の1番の魅力は、オープンキッチンです。 ラグナヴェールアトリエ（LAGUNAVEIL ATELIER）さんは披露宴会場が2つあり、それぞれに違った良さがあります。 見た目の可愛さは、私の好みではもう一方の会場でしたが、ゲストの皆様に楽しんでもらいたい、喜んでもらいたいというコンセプトに合うのは絶対にオープンキッチンがある方だと思い決定しました。 温かいうちにすぐに料理を運べるからか、実際にほとんどのゲストから「料理がおいしかった」と言ってもらえて大満足です。

貸切で、自由にやりたい！を優先してくれる式場です。持ち込みも可能な上、持ち込み料金などもかからないので、自由にデザインすることができました。 表参道テラスの場合、披露宴会場はすでに壁などには十分すぎるほどの装飾があるため、殆ど会場にあるままで満足いくかと思います。 高砂も、私たちの場合、ゲストの皆様との距離を近くしたいというのと、小さな赤ちゃんがいたので、高砂はやめて、ソファ席のようなものにしました。 お花もお打ち合わせ後も沢山サポートしていただき、理想に近い形、むしろそれ以上を実現していただけました。 カチッとしていない、カジュアルなテイストを希望しているプレ花嫁様でしたら、ソファ席をおすすめします！友だちからもとても好評でした。

見学の際に一目惚れしたナチュラルで安心感のある空間。天井が高くとても開放感がありお気に入りの会場です。

一般参拝者では決して入ることのできない桃林荘。普段は大きな門が閉まっていますが、披露宴の時だけ開く完全プライベート&アットホームな明治初期の日本家屋です。 凝った演出や余興をしなくても会場そのものが演出になりますし、『こんな披露宴初めて！』とゲストの声が嬉しいです。

高砂をなくして新郎新婦はソファーに座りました。そうする事でドレスが下まで見せれました。ゲストの方はソファーの後ろに来て写真を撮ることができ、後ろの壁にドライフラワーなどの装飾をして頂いたので、写真映えもしました！