ガーデンウェディング 愛知県の結婚式・結婚式場

昨年9月にリニューアルオープンした会場「アモリール」 木の温もりと緑が多いナチュラルな会場です。全面が窓のため自然光が入りとても理想的な会場でした。

なんといっても食事です。ゲストは舌の肥えた方々が多かったので、食事は特にこだわりました。キッチンが併設しており、そこで出来立ての食事が提供されます。 1階がたしか3つある会場の中で一番広かった記憶があるのですが、70名弱の人数で12テーブルだとかなり狭く感じました。演出として外の回廊からの再入場ができますが、そのためには会場を少し狭くして奥の通路を確保する必要があるので、広く使いたい方は回廊からの入場は避けた方がよさそうです。 中庭がよく見える会場だったので、カワブンの見どころでもある竹や池、炎の演出がとても映えます。

披露宴会場から大聖堂が見えて、背景が写真映えすると思い選びました。

街中にありながら切り離されたように別世界なので、どこで撮っても写真が映えます！(笑) ステンドグラスから差し込む光がとても綺麗なところは大聖堂の強みだなと思います。

高砂をソファで設ける事が出来るので、ゲストとの距離を近くしたい方や、披露宴をカジュアルやアットホームな雰囲気にしたい方にオススメです！ あとは、やっぱり大きな窓から見える、緑をバックに披露宴を行える点が魅力です。

白を基調とした披露宴会場。可愛すぎず、シンプルすぎず自分がしたい色に染められる会場です。大きすぎないので後方のゲストの方々のお顔もちゃんと見れました！

会場の大階段が式場を決めた一番の決め手です！式場選びの時にここで写真を残したい！と思い見学をして、一目惚れで即決しました。

ステンドグラスは本場から取り寄せたもので本当に美しいです。 また、自然光で照らされているので時間帯や天気によっても表情が変わるので、自分たちだけのステンドグラスになると思います。

両サイド白樺に囲まれた真っ白な空間は、他の会場にないデザインで一目惚れしました♡ライトの調整で色味や雰囲気が変わっていき、写真映え間違いなしです！

4階の一面ブルーの絨毯が素敵な会場で披露宴を行いました。 丸くて可愛いライトとオープンキッチンが気に入ってこちらの会場にしましたが、本当に大正解でした。 青い会場に、白×ゴールドの小物でまとめて装花を差し色に、全体的にシンプルでクリーンなイメージにしたかったので本当に理想通りになりました。 赤い大階段の圧倒的な重厚感からは想像も出来ないような爽やかさが演出できて、いい意味でゲストの予想を裏切れるような会場です。

高砂の後ろのスクリーンを上げると現れる常緑樹のグリーンがとっても魅力的ポイントでスクリーンの圧巻なワイドサイズも最高です。 TIAD, Autograph Collectionのチャペルとリンクしたイメージだったので、会場はPark View Southを選びました。 実際挙げてみると常緑樹の高さがちょうど良く、名古屋の街並み感を消し去り、非日常的な特別空間を感じることが出来ます。

階段やガーデンからの入場が可能で、披露宴開始は階段からお色直し後はガーデンから入場させていただき、どちらの入場も大満足でした。 また、階段の装花も緑とお花をたくさん準備していただきとても満足です。

チャペルから披露宴会場は目と鼻の先で、動線が同じ階で完結しています！会場はコンセプトや人数によって2つから選べました。 二面ガラス張りで、チャペルとはまた違った景色が楽しめます。夏婚なので快晴でした。

ガーデンがあるので、お色直し後にガーデンから入場することができたり、時期によってはガーデンでビュッフェなどもできることです！

室内はあまり広くはないのですが、窮屈感はなくゲストを近くに感じることができてよかったです。 高砂席の後ろには広いガーデンがついているので、デザートビュッフェなどができるところが良かったです。

森の中にいるようにグリーンが多く、木漏れ日がさすような光の入り方で、何回見てもとても素敵でした。 天候に左右されないのも良い点だと思います。

木と緑に囲まれた邸宅を貸し切りしたような満足感がいちばんのおすすめポイントです。 シンプルで落ち着いた雰囲気の会場にイメージした花で私たちの色を乗せていくようで 特別感が満たされた会場になりました♪ 邸宅をいっぱいに使って、 バルーンリリース ライブキッチン ガーデンデザートビュッフェ などを行いました🎈 特に全て屋外で行ったプライベートガーデンでのデザートビュッフェはインパクトもあり 写真映えもしました♪ ゲストも私たちも楽しめる時間になりました♡

少人数結婚式には広すぎず狭すぎず ちょうど良い広さでした。 THE TOWER HOTEL NAGOYAはテレビ塔内にある式場なので テレビ塔ならではの鉄骨の柱がおしゃれです。 誰もが知っている名古屋のシンボルであり 重要文化財でもあるため思い出の会場がなくなることがないというところもポイントです。