和婚 愛知県の結婚式・結婚式場

宴会場は2種類あり、自分達の雰囲気に合う方を選択しました。 1日に行える件数が限られているので、時間に縛られる事なくゆったりと披露宴を行う事ができました。

アルカンシエルさんの料理はとってもおいしいです。友人からも今まで参列した中で1番美味しかったと言ってもらえました。

私たちが使用したのは鳳明という会場でした。 ガーデンが日本庭園のようになっており、鯉が泳いでいます。 お色直しで和装を選んだので、雰囲気にピッタリだと思い選びました。 会場内には大階段もあるので、披露宴開始時のドレス入場はそちらから実施しました。 和・洋どちらの要素もある会場なので、披露宴での選択肢を色々増やせるのが最大のメリットかなと思います。

お色直し後は回廊からの入場を希望しており、 夢が叶いました！ 緑いっぱいの中庭がとても綺麗です。

・お色直しの際は階段から入場したかったので、階段があったのも嬉しかったです。 ・1階の会場は、ガーデンも使えました。そこでも色々演出ができるなと思い、いいなと感じました。

ガーデンの大きな白い階段で参列者に囲まれガーデンパーティー。夜はロマンチックにキャンドルをたいて入場で落ち着いた雰囲気がおススメ。

ゲストの方と近く居られるように 高砂はソファにしました！ デザートビュッフェなどでステキなガーデンを、ふんだんに使いたかったので一階の披露宴会場を選びました！

とにかく料理が美味しかったです！いろんなメニューがあって迷いましたが、どの料理を選んで全部美味しいと思います！ また、スタッフもすごくいい人ばかりなので、自分たちがやりたい事や、どういう式にしたいのか、ゲストをどうおもてなししたいのか等、イメージをしっかり共有すると全部相談に乗ってくれ、提案もしっかりしてくれます。

会場内階段やオープンキッチンがあったり、テラス付き等、さまざまな演出でゲストをおもてなしできる披露宴会場です。 また、会場内にお手洗いもあり、配慮ある造りになっています。 外にはチャペルからつながっている大階段があります！ 挙式後は、この大階段でリボンシャワーを行いました！

階段があったり、隣にガーデンもあるので、いろんな入場の仕方ができます！ 入場はガーデンからして、お色直し後の再入場は階段から！！！など(*^^*)

入場する場所はメイン扉、階段上、ガーデンの3箇所から選べます。 私たちは、１度目は階段上から彼にエスコートしてもらってプリセス気分でゆっくり入場し、再入場はガーデンからでした。バックにプールとメインツリーが丁度見えるので その時にバブルをたいて ファンタジーに入場できました。 そのままケーキ入刀も行えてガーデンでの演出がしたかった私は大満足です！ 会場全体が貸し切り、そして平屋なので 祖父母も階段の上り下りがなく助かると言っていました！ 友人もフロアを迷うこともなく、また私達夫婦のゲストしかいないので安心して楽しめると言ってもらえて嬉しかったです！

チャペルからのギャップで、大人可愛い色合いの披露宴会場です。入場が階段、ガーデニング、出入り口のドアの3箇所から行えます！

久屋大通り公園の自然と一体になるバンケット。ホテル全体がスタイリッシュで落ち着いた雰囲気で、ラグジュアリーホテルだけどリラックスして過ごせます。大人なナチュラルウェディングを求めている方にとてもオススメです。 12月のクリスマスシーズンだったので、フラワーノリタケさんのスタイリッシュなクリスマスツリーや、ホテル内の装飾も全てが好みで素敵です。寒い季節どうかなと心配でしたが、12月にして良かったと思います。

広くてシャンデリアがとてもゴージャスで素敵でした。

ザ・ブリリアントレジデンスには、高砂の後ろに西陣織の壁紙があり、圧巻です。和装がよく映えます。 テーブルクロス、ハンカチ、お皿などすべてカタログから選ぶことができるので、披露宴会場の空間づくりをする楽しむことができます。

親族席がソファーになっていて、ご年配の方や小さいお子さんも過ごしやすい席だと思います。新郎新婦からも親族の顔がよく見えて良かったです。

フィラメント風のポコポコした照明に一目惚れでした。 グレーとピンクを基調にした会場の色合いと、出来立てのお料理が提供されるライブキッチンもお気に入りです。 ただ、少し天井が低く、狭い印象があるかも知れません。80人近いゲストが来てくださったのですが、テーブルラウンドのときに歩きづらい印象でした。

ナイトウエディングらしいことを してみたかったので、中庭からの シルエット入場をしました。 プランナーさんに相談してみたところ やったことがないとのことでしたが "ぜひやってみましょう！！"と。 やりたいというこちらの要望に対して 出来るだけ応えてくれようとする対応が さすがミライエさんだなと思いました。