
先輩カップルに聞いた!同棲に必要なものリスト♡家具家電や男女別まで総まとめ!【チェックリスト付き】

初めての同棲で本当に必要なものを、優先度付きで分かりやすく解説します!家具家電・日用品・男女別アイテムを網羅し、チェックリストも無料配布♡無駄なく賢く準備したいカップルはぜひ、参考にしてみてください!
同棲2025.5.26 更新2020.12.24 公開
本コンテンツはウェディングニュース編集部と卒花ライターが協力して、独自に制作しています。アフィリエイト広告を利用しているリンクも含まれますが、コンテンツの内容やランキングの決定は編集部が自主的な意思で企画、編集、制作しています。
目次
同棲の新生活で必要なものって?【チェックリスト付き】
「初めての同棲。限られた予算の中で、本当に必要なものだけを見極めたい!」
そんな方に向けて、ここでは同棲生活に欠かせないアイテムを部屋ごとにご紹介します。優先度が高いものには★マークをつけているので、買い物時の参考にしてくださいね*
同棲に必要なもの:リビング
- ★ローテーブル(食事や作業に使える)
- ★照明
- ★カーテン
- ソファ(2人掛け以上が◎)
- テレビ
- テレビ台
- ラグ/カーペット
- 空気清浄機
- ブランケット
- クッション
- 収納棚・ラック
- エアコン
リビングは二人のくつろぎ空間ですが、最初は照明とローテーブルだけでも十分生活できます!必要に応じてテレビや収納棚を追加していくスタイルがおすすめです。
無理にすべて揃えず、暮らしながら必要性を感じたものをプラスしていきましょう♪
同棲に必要なもの:ダイニング・キッチン
- ★冷蔵庫(2人用は容量200L以上が目安)
- ★電子レンジ(温め・簡単な調理に便利)
- ★炊飯器(3合炊きが扱いやすい)
- ケトルまたは電気ポット
- 食器(プレート・お椀・コップなど各2つずつ)
- カトラリー(箸・スプーン・フォーク)
- フライパン・鍋
- まな板・包丁
- ボウル・ザル
- 食器用洗剤・スポンジ・水切りラック
- ダイニングテーブル・チェア
食事の準備がスムーズにできるよう、調理器具と食器類は最低限そろえておきたいところ。家電は頻繁に使う冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器を優先し、ケトルやトースターは後からでもOK!
また、収納や作業スペースの広さも考えながら選ぶことも大切です。食器やキッチン小物はプチプラアイテムを取り入れると、初期費用をぐっと抑えられます*
‐トレンド感のあるおしゃれなデザインが魅力。
・セリア
‐パステルカラーを取り入れたかわいいアイテムが豊富。
・LAKOLE
‐ちょっとした遊び心が魅力。シンプルなのにどこか目を引くデザイン。
・StandardProducts
-素材の良さを活かした、シンプルで洗練されたデザイン。環境にも配慮。
同棲に必要なもの:寝室
- ★ベッド(ダブルorシングル2台を事前に相談)
- ★寝具セット(掛け布団・敷布団・枕)
- ★カーテン(遮光タイプが◎)
- 照明(スタンドライトなど)
- ハンガーラックorクローゼット収納
- 目覚まし時計
- 加湿器orサーキュレーター
寝室は一日の疲れを癒す大切な空間。ベッドはダブルにするか、シングルを2つ並べるかを事前に話し合っておきましょう*
寝具は夏用と冬用の2つを持っておくと、季節に応じて調節できるので快適です。収納や照明も必要ですが、最低限の準備でスタートし、実際の生活に合わせて整えていくのが◎。
【ダブルベッド or シングル2台 比較】
比較項目 | ダブルベッド | シングル2台 |
横幅 | 約140 cm | 約194 cm |
寝心地 | △ | ◎ |
コスパ | ◎ | △ |
見た目の 統一感 | ◎ | △ |
向いている カップル | 仲良くくっついて 寝たい | 自分のペースで 眠りたい |
同棲に必要なもの:お風呂・洗面所
- ★洗濯機
- ★バスタオル・フェイスタオル(各4〜6枚ずつ)
- ★シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
- ★洗面コップ・歯ブラシ・歯磨き粉
- ★ヘアドライヤー
- ★洗濯洗剤・柔軟剤
- バスマット
- 浴槽のフタ
- お風呂掃除グッズ(スポンジ・洗剤など)
- 洗濯カゴ
- 洗面所用ラック・収納ケース
- 洗顔料・スキンケア用品
- 鏡(備え付けでない場合)
お風呂・洗面所まわりは日常的に使うものが多いので、2人分をあらかじめ用意しておきましょう。
タオル類はこまめに洗い替えできるよう、4〜6枚用意しておくと安心です!掃除用具や収納ケースもあると生活感をコントロールしやすく、清潔感をキープしやすくなります♪
同棲に必要なもの:トイレ
- ★トイレットペーパー
- ★トイレ用ブラシ・洗剤
- 消臭スプレーor芳香剤
- トイレマット
- 便座カバー
- スリッパ(トイレ専用)
- 収納ボックス(トイレットペーパーのストック用)
- サニタリーボックス
トイレは毎日使う場所だからこそ、最低限の清潔さと快適さを保てるアイテムを優先的に揃えましょう。
特にトイレットペーパーや掃除用具は初日から必要になることが多いため、引っ越し前に準備を。芳香剤やマットなどは、好みに応じて後から整えるのが◎。
同棲に必要なもの:玄関
- ★靴箱orシューズラック(備え付けがない場合)
- 玄関マット
- 傘立て
- スリッパ(来客用もあると◎)
- 印鑑・宅配ボックス用ハンコ
- 鍵の収納グッズ(キーフック・トレイなど)
- 靴べら
- 消臭スプレー
玄関は“家の顔”ともいえる場所。最低限、靴を整理できるラックがあると便利です!印鑑や鍵の収納場所も決めておくと、郵便や宅配の受け取りがスムーズになります。
スリッパや靴べらなどの細かい備品は、暮らしながら少しずつ整えていけばOK♪
同棲に必要なもの:その他
- ★掃除機
- コロコロローラー
- 室内干しグッズ(物干しスタンド・ピンチハンガーなど)
- ゴミ箱(リビング・キッチン・洗面所用など複数)
- 電源タップ
- 時計(壁掛け/卓上)
- 書類ファイル・収納ボックス
- 防災セット
部屋に関係なく必要になるアイテムも意外と多め。掃除機や室内干しグッズ、ゴミ箱など、暮らしに直結するものは早めに揃えておくのが安心です*
時計や書類整理アイテムは、生活のリズムや手続き管理に役立つので見落としに注意。使う場面をイメージしながら、優先度に応じて準備していきましょう。
同棲に”初日”必要なもの
- トイレットペーパー
- ティッシュ
- 掃除用洗剤・スポンジ(キッチン・浴室用など)
- ゴミ袋(自治体指定のもの)
- 防カビグッズ
- 延長コード
- 電池
- ハサミ・カッター・軍手(開梱作業用)
引っ越し当日は荷ほどきや手続きなどでバタバタします。そんな中、日常の基本的な動作ができるようにするために“初日用”の最低限のアイテムは必須です!
トイレ・掃除・食事・照明の確保など、生活をスタートさせるための準備ができているだけで、余裕をもって新生活を始められます。

【男女別】同棲に必要なものリスト
同棲準備でつい見落としがちなのが「自分だけが使うアイテム」。たとえばスキンケアやサニタリー用品など、「あると思ってたけど、実は相手は使わないものだった!」なんてことも意外と多いんです。
ここでは、男女別に“あると快適なアイテム”を整理してご紹介します。2人で確認しながら、“本当に必要なもの”を見極めていきましょう*
男性が同棲に必要なもの
- ★電気シェーバー・シェービングフォーム
- ★整髪料・ヘアワックス
- スキンケア用品(化粧品・乳液)
- 爪切り・耳かきセット
- スマホ充電ケーブル(複数あっても◎)
- 仕事用バッグ・靴置きスペース
- 洗濯ネット(デリケートな衣類用)
- スーツや仕事着の収納スペース
- 着替えの下着・靴下(2人暮らしだと洗濯スペースも変わる)
男性はシェーバーや整髪料、仕事道具など“ないと困る”アイテムに限って忘れがち。また、洗面所やクローゼットが彼女のものでいっぱいになっていて、「自分の置き場がない…」と感じるケースも。
ストレスなく暮らすには、自分用の収納スペースを確保しておくことが大切です。
女性が同棲に必要なもの
- ★スキンケア・メイク道具一式
- ★ドライヤー・ヘアアイロン
- ★サニタリー用品(収納も含めて)
- クローゼット・収納グッズ
- 部屋着・ルームウェア(急な来客対策にも)
- アクセサリー・小物用の収納
- 生理痛用の常備薬・その他定期的に服用している薬
- バスグッズ(お気に入りのボディソープやスクラブなど)
女性はスキンケアやヘアケアなど“自分のリズム”を大切にしたい派が多め。同棲しても、自分の時間を心地よく過ごすためには、使い慣れたケアアイテムや収納グッズがあると安心です。
中には、こだわって選んだ高価なシャンプーやスクラブを彼が無断で使ってしまい、モヤモヤ…なんて声も。お互いのアイテムを尊重し合える環境づくりが、穏やかな同棲生活につながります。
同棲に必要な家具家電・日用品を買う前に話し合っておくべきこと4選
同棲に必要なものをそろえる前に、意外と見落としがちなのが「ふたりのすり合わせ」。準備中にありがちな失敗を防ぐ4つの話し合いポイントをご紹介します。
②お互いに持ってこれるものがないかチェック
③部屋や家具家電を置くスペースを測る
④部屋のテイストを話し合う
①予算をと優先順位を話し合う
まずは、同棲にかけられる予算の上限を2人で共有することが大切です。そのうえで、「冷蔵庫や寝具など生活に直結するアイテムは優先」「おしゃれ雑貨や装飾品は後回し」など、段階的に揃えていく方針を決めましょう。
気に入ったものが見つかっても、すぐに購入せず一度持ち帰って相談するのが◎。“2人で納得して決める”姿勢が、後悔のない買い物につながります*
②お互いに持ってこれるものがないかチェック
電子レンジや炊飯器、調理器具、タオルなど、実家や一人暮らしで使っていたアイテムを持ち寄ることで、初期費用をぐっと抑えられます。
まずは各自の持ち物をリスト化し、かぶっていないかをチェックしましょう。あとで「これ買わなくてよかったのに…」と後悔しないためにも、事前の情報共有は大切です♪
③部屋や家具家電を置くスペースを測る
家具や家電を買う前に、必ず設置スペースの採寸をしておきましょう。玄関や廊下の幅、ドアの開閉範囲、コンセントの位置なども忘れずチェック。
特にソファや収納棚などの大型家具は、入居後に必要なものだけを選ぶのが安心です。先に買ってしまうと「部屋に入らなかった…」「想像より圧迫感がある」など後悔しやすいため、慎重に進めましょう!
④部屋のテイストを話し合う
好きな家具や雑貨をそれぞれ選んでいると、全体のバランスがとれず、統一感のない部屋になることも。事前にイメージを共有しておくと、居心地のよい空間づくりがしやすくなります*
色味や素材、家具のテイストをそろえることで、部屋全体にまとまりが出やすくなるのもポイントです。お互いの“譲れないこだわり”がある部分は、事前に伝え合っておくとトラブル防止になります。
・家具の素材感をそろえる(木製・アイアンなど)
・テイストのイメージを言語化して共有する(例:ナチュラル、シンプル、韓国っぽ)
・収納グッズや家電もできるだけ色味を合わせる
・どちらかの「こだわりゾーン(例:デスク・キッチン)」は相手に尊重してもらう
先輩花嫁に聞いた!同棲で「あってよかった」「いらなかった」家具家電は?
いざ同棲を始めてみると、「これは絶対必要だった!」「意外と使わなかったかも…」というリアルな声がたくさん。先輩カップルの体験談から、失敗しないアイテム選びのヒントを探ってみましょう。
同棲で「あってよかった」もの
・ホットプレート
・広めのベッド/マットレス
・お掃除ロボット

共働きなのでかなり時短になりました!
30〜34歳/千葉県

洗濯物の量が一人暮らしより増えるため、時短の工夫で買って良かった!一人暮らしで洗濯機は持っていたため、乾燥機を買い足すだけにしました!ドラム式洗濯機よりコスパも良いと思います。
25〜29歳/大阪府

BRUNOのプレートはたこ焼きやお好み焼き、鍋などなんでもできてよかったです!
25〜29歳/東京都

クイーンサイズのベッドとベッドの向かいのテレビ!休みの日は、ゆっくりしながら映画が観られて最高です!
25〜29歳/千葉県

同じベッドで寝ることが多いと思うので、睡眠の質にはこだわったほうがよいです!
30〜34歳/千葉県

部屋が広くなったので、親にルンバを買ってもらいましたがとても便利です!!
25〜29歳/宮崎県
同棲で「いらなかった」もの
・ローテーブル

同棲して会話することでテレビを流し見することがなくなりました。YouTubeなどを流すモニターがあれば充分です!
25〜29歳/東京都

ダイニングテーブルがあればローテーブルはなくてもよかったです。また、ソファーで生活していたのでほとんど使いませんでした。
25〜29歳/神奈川県
同棲に必要なものを買うといくら?みんなの実際の費用は?
アンケート実施期間:2025/02/25〜02/28
回答数:110名
費用の分布を見ると、100万円以上かかった人が17.5%いる一方で、20万以内だった人は28.7%と、ばらつきがあることが分かります。
実家のアイテムを活用したり、100均やプチプラショップを上手に活用することで、費用を大幅に抑えられますよ*
下の表では、優先度の高い家具家電の予算をまとめたので、買い物時の参考にしてください♪
家具家電 | 予算 |
照明 | 2,000円〜15,000円 |
冷蔵庫 (容量200L以上が目安) | 50,000円〜100,000円 |
電子レンジ | 15,000円〜25,000円 |
炊飯器 (3合炊きが扱いやすい) | 8,000円〜20,000円 |
ベッド (ダブルorシングル2台を事前に相談) | 60,000円〜180,000円 |
寝具セット (掛け布団・敷布団・枕) | 10,000円〜50,000円 |
カーテン (遮光タイプが◎) | 10,000円〜30,000円 |
バスタオル・フェイスタオル (各4〜6枚ずつ) | 10,000〜24,000円 |
シャンプー・コンディショナー・ボディソープ | 1,500円〜4,500円 |
洗面コップ・歯ブラシ・歯磨き粉 | 1,000円〜3,000円 |
ヘアドライヤー | 5,000円〜20,000円 |
トイレットペーパー | 500円 |
トイレ用ブラシ・洗剤 | 500円 |
靴箱orシューズラック (備え付けがない場合) | 3,000円〜8,000円 |
掃除機 | 10,000円〜50,000円 |
ティッシュ | 500円 |
掃除用洗剤・スポンジ (キッチン・浴室用など) | 2,000円〜5,000円 |
ゴミ袋 (自治体指定のもの) | 300円〜600円 |
防カビグッズ | 1,000円〜3,000円 |
延長コード | 1,000円〜3,000円 |
電池 | 1,000円 |
ハサミ・カッター・軍手 (開梱作業用) | 500円 |
合計(概算) | 200,000円〜550,000円 |
同棲に必要なものを買うのにおすすめのショップ5選
家具や日用品を一から揃えるなら、コスパもデザイン性も両立したお店を選びたいところ。ここでは、同棲準備にぴったりの人気ショップを厳選してご紹介します。
1. ニトリ
家具・寝具・日用品まで一通りそろうニトリは、同棲準備の強い味方。「はじめてセット」シリーズは別々に買うよりお得で、時短にも◎。
カーテンやラグも豊富で、部屋の雰囲気をまとめやすいのが嬉しいポイント。「コンパクトなのに2人でゆったりくつろげた」との声も。
2. IKEA(イケア)
おしゃれでコスパの良い家具がそろうIKEA。2人で協力して組み立てるのも、同棲の思い出になりそう♡
店舗併設のレストランやマーケットで、買い物デート気分を楽しめるのも魅力的。展示コーナーは収納や間取りの参考にもなります。
3. Francfranc(フランフラン)
見た目も気分も上がる、おしゃれなアイテムが揃うFrancfranc。ペア食器や加湿器など、2人の生活を彩る雑貨が豊富です♪
「こんなに可愛いのあるんだ!」と会話が弾むきっかけにも。ルームフレグランスで香りの演出を楽しむカップルも多いです。
4. 無印良品
シンプルで長く使えるデザインが魅力。「ユニットシェルフ」などの収納は、後から追加・調整しやすくライフスタイルの変化にも対応可能。
無印の家電や日用品も色味が統一されていて、部屋全体にまとまりが出せるのもポイントです♪
5. カインズ
日用品や収納、DIYグッズまでそろうカインズは、実用性とコスパを重視したいカップルに最適。アイデア商品が多く、「これ探してた!」が見つかるお店です。
DIY好きなら、一緒に棚や収納を作って、楽しい共同作業の時間にするのもおすすめ♡
よくある質問【Q&A】
Q1: 同棲の準備はいつから始めればいい?
理想は引越しの1〜2か月前から。物件探し、契約、インフラの手続き、家具家電の購入などやることは盛りだくさん。余裕を持って動くと、トラブルを防ぎやすくなります!
Q2: 同棲に必要な初期費用はいくら?
初期費用は「家賃の7〜8か月分」が目安とされており、一般的には100万円程度かかると言われています。ただし、家具家電の有無や物件条件によって大きく変動します。
節約したい場合は、実家から生活用品を持ち込んだり、100円ショップを活用するなど、工夫次第でコストを抑えましょう♪
Q3: 家具や家電は2人で話し合って決めたほうがいい?
必ず話し合っておきましょう。好みや生活スタイル、予算にズレがあると、後からストレスに。置き場所やインテリアのテイストも含めて、事前にすり合わせるのがおすすめです。
Q4:最低限必要なものだけを揃えたい場合は?
優先順位の高いものからリスト化しましょう。寝具や冷蔵庫など「暮らしがすぐに始められるもの」が最優先。インテリア系は後回しでもOKです!
Q5:同棲を始めたばかりの頃に役立ったアイテムは?
共有のスケジュール管理アプリ。お互いの予定共有、買い物リスト、家事分担に役立ち、協力体制がスムーズになります♪
同棲の始まりに必要なものを確認して、無駄のない準備をしよう
初めての同棲は、ワクワクしながらも「何から準備すればいいの?」と迷ってしまいますよね。ついあれもこれもと揃えたくなりますが、限られた予算の中では“本当に必要なもの”を見極めることが大切です!
この記事を参考に、部屋ごとや初日、男女別に必要なものを把握し、無駄な出費を抑えながら快適な暮らしをスタートしてくださいね♡
チェックリストも作成しているので、下記ボタンからダウンロードして、確認しながら準備を進めましょう♪