結婚式ネクタイの結び方15選!基本からおしゃれな結び方まで紹介
「今度参加する結婚式、ネクタイの結び方変えてみようかな」と考える男性は多いのではないでしょうか。せっかく参加するなら、お祝いの場にふさわしいビジュアルに整えて、新郎新婦にお祝いの気持ちを届けたいですよね。そこで今回は、結婚式におすすめのネクタイの結び方を、基本からおしゃれなパターンまでまとめて紹介します!
男性ゲスト2021.1.12 更新2020.10.13 公開
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目次
結び方を知る前に!ネクタイの基礎知識をチェック
結婚式のネクタイの結び方を知る前に、まずはネクタイの基礎知識をチェックしておきましょう*
ネクタイの名称
ネクタイの各部位には、それぞれ以下のように名称があります。
①ノット:ネクタイの結び目はノットと呼びます。ノットの形がネクタイの結び方のポイントです。
②大剣:ネクタイの太い方の先端部分。「ネクタイの幅=大剣の幅」なので、ネクタイの幅を見るときはこちらに注目します。
③小剣:ネクタイの細い方の先端部分。
④ディンプル:ネクタイを結んだ際にできる、ノットの下のえくぼのようなくぼみのこと。
ネクタイの名称は、結び方をマスターする際に覚えておくとやりやすいので、ぜひ覚えておきましょう*
ネクタイの幅の種類
ネクタイの幅は、以下のように3パターンに分けられます。
- ナロータイ:4~5㎝
- レギュラータイ:7~9㎝
- ワイドタイ:10㎝~
一般的に結婚式で使われるネクタイはレギュラータイで、どんなスーツにも合わせやすいのが特徴です。
ナロータイは幅が狭くカジュアルな印象があるネクタイで、カジュアルな結婚式や二次会などのパーティーシーン向き。
ワイドタイはクラッシックな印象が強いネクタイで、あまり一般的ではありません。
結婚式のネクタイを新調するときは、ネクタイの幅に注目してみましょう*
どんなネクタイにするかはもう決めましたか?まだ決まってない人は先に、ネクタイのマナーと選び方をチェック!
結婚式から就活までOK!ネクタイの1番ベーシックな結び方
ネクタイに関する基礎知識を押さえたところで、さっそくネクタイの結び方をチェックしていきましょう!
はじめに、ネクタイの1番ベーシックな結び方「プレーンノット」を紹介します。
プレーンノット
プレーンノットは、結婚式はもちろん、就活やビジネスシーンなど幅広いシーンで取り入れられるネクタイの結び方です。
結び目が比較的小さめで、すっきりとした印象がつくれます。
ネクタイの結び方の中で最も基本的で、結婚式向きのネクタイの結び方に悩んだ人や、ネクタイの結び方にこだわりがない人はプレーンノットを選んでおけば外しませんよ*
難易度も低いので、不器用でネクタイを結ぶのが苦手な人にもおすすめです。
①大剣を長めにとりネクタイを首にかけ、小剣の上にクロスさせる。
②大剣を小剣に巻き付け一周させる。
③さらに大剣を半周回し、小剣の後ろにもっていく。
④大剣を首の下に作ったループに通す。
⑤ノットを片手で形が崩れないよう押さえながら小剣を引っ張り、ノットを引き上げる。
⑥ノットの形やバランスを整えたら完成!
外さない!どんな結婚式にもおすすめなネクタイの結び方
格式高い結婚式からカジュアルな結婚式まで使えるネクタイの結び方は、ノーマルノット以外にもあります*
ここでは、どんな結婚式でも使えるネクタイの結び方を紹介します。
ダブルノット
ダブルノットは、プレーンノットにもうひと巻きプラスした結び方です。
プレーンノットよりも結び目が縦長になりますが、大きすぎず上品な印象にできます。
フォーマルスーツと好相性で、合わせるシャツを選ばないのも嬉しいポイント*
「プレーンノットよりも印象的なネクタイの結び方で結婚式に出席したい!」と考える人におすすめです。
①大剣を長めにとりネクタイを首にかけ、小剣の上にクロスさせる。
②大剣を小剣に巻き付け、2周させる。
③さらに大剣を半周回し、小剣の後ろにもっていく。
④大剣を首の下に作ったループに通す。
⑤ノットを片手で形が崩れないよう押さえながら小剣を引っ張り、ノットを引き上げる。
⑥ノットの形やバランスを整えたら完成!
ポイント
- プレーンノットよりも大剣を長めに取っておくとやりやすいです。
- しっかり巻き付けた1周目を軸にして、2周目を巻き付けるときれいに仕上がりますよ*
スモールノット
スモールノットは、結び目が小さいのが特徴。
ボリュームがある結び目が苦手な人や、厚めの生地のネクタイを使うときにおすすめの結び方です。
また、身長が高い人やがっしりとした首回りの人が取り入れると、スタイリッシュに見せられます*
①ネクタイを首にかけて大剣が上になるようにクロスさせ、小剣を180度ねじる。
②小剣を大剣を巻くようにもっていく。
③小剣を襟元からくぐらせて、首の下に作ったループに通す。
④ノットを引き上げて、全体の形を整えたら完成!
ウィンザーノット
ウィンザーノットは、元英国皇太子エドワード8世「ウィンザー公」が流行らせたことが、結び方の名前の由来とされています。
逆三角形に近いボリューミーなノットが特徴*
結婚式以外では、ビジネスの商談や就活の面接など、相手に自分を印象付けたいときに最適とされる結び方です。
①小剣を短めにとりネクタイを首にかけ、大剣の下にクロスさせる。
②大剣を折り曲げて襟元にくぐらせ、右胸側に出す。
③小剣の下にくぐらせて反対側へ持っていく。
④大剣を襟元のループに通す。
⑤交差部分を横切るように反対側へ回し、首元につくったループに通す。
⑥ノットを引き上げて、全体の形を整えたら完成!
セミウィンザーノット
セミウィンザーノットは、プレーンノットとウィンザーノットの中間ほどの大きさの結び目に仕上がります。
ウィンザーノットのきちんと感はそのままに、スマートな印象に仕上がるのがポイント。
「大きな結び目は苦手だけど存在感をアピールしたい」という人におすすめです*
①小剣を短めにしてネクタイを首にかけ、大剣の下にクロスさせる。
②大剣を折り曲げて後ろに出し、左側の首元ループの上から通す。
③大剣を反対側に回し、首元ループの下から通す。
④大剣を首元につくったループに通す。
⑤ノットを引き上げて、全体の形を整えたら完成!
プレーンノット変形
プレーンノット変形は、「先に結び目を作ってから首に通す」という工程が、他のネクタイの結び方とは違っているのが特徴。
結び目の成型や長さ調節がしやすく、ネクタイを結ぶのが苦手な人におすすめの結び方です。
結び目はスモールノットに近いボリュームに仕上がります。
①小剣の長めにして大剣の上に交差させ、ループの間に通す。
②ループに通したら、小剣を1回ひねる。
③小剣を首の周りに回し、反対側から持ってきて結び目のループに通す。
④ノットを調節しながら引き上げて、全体の形を整えたら完成!
もっとおしゃれに!華やかな印象を与えるネクタイの結び方
ここでは、ベーシックな結び方よりもおしゃれな仕上がりにできるネクタイの結び方を紹介します。
華やかな印象を結婚式のスーツスタイルに加えたい男性は、ぜひ参考にしてみてください*
クロスノット
クロスノットは斜めにラインが入った結び目に仕上がり、おしゃれな印象をアピールできます*
ノットが印象的なので、無地のネクタイで結ぶのがおすすめ!
①小剣を長めにとりネクタイを首にかけ、大剣の上にクロスさせる。
②小剣を大剣の裏側に通し、反対側へ持っていく。
③小剣を大剣の表側を通って反対側へ持っていく。
④②・③を再度繰り返す。
⑤小剣が大剣に2周巻き付いた状態になったら、小剣を首元のループの上から反対側の襟元へ通す。
⑥小剣を首元の結び目に通す。
⑦小剣を大剣の下にして、全体の形を整えたら完成!
ヴァンウェイクノット
ヴァンウェイクノットは、ぐるぐると巻き付いたようなノットがエレガントな印象を醸し出します*
遊び心あるノットがおしゃれ!
①小剣を短めにとりネクタイを首にかけ、大剣の下に交差させる。
②大剣を小剣に3回巻き付ける
③大剣を襟元のループにくぐらせ、結び目に通す。
④ノットを調節し、全体の形を整えたら完成!
ノンノット
ノンノットは結び目の両サイドに入ったラインが印象的。
こなれ感があり、ベーシックな結び方にはないおしゃれ感が楽しめます*
カジュアルな印象が強いので、アットホームな結婚式や二次会におすすめ!
①小剣を長めに取りネクタイを首にかけ、大剣の上にクロスさせる。
②小剣を大剣にくぐらせる。
③小剣を大剣の裏側を通って反対側に持っていき、襟元のループにくぐらせる。
④小剣を大剣の下になるようにくぐらせ、裏側にできた結び目に通す。
⑤両サイドの結び目や全体のバランスを整えて完成!
ブラインドフォールドノット
ブラインドフォールドノットは結び目が隠れていて、スカーフやアスコットタイのような印象が出せます。
フォーマルな場で、おしゃれに差をつけたい人にぴったりな結び方です*
①大剣を長めにとりネクタイを首にかけ、小剣の上にクロスさせる。
②大剣を小剣に巻き付け、一周させる。
③大剣を首の下に作ったループに通す。
④首元にできた結び目の中に大剣を通し、プレーンノット結びを完成させる。
⑤ノットの形や位置を整える。
⑥大剣と小剣をきれいに重ねて、襟元のループにくぐらせる
⑦形や長さのバランスを整えたら完成!
他のゲストと差をつけたい!おしゃれで目を引くネクタイの結び方
結婚式に参加する男性の中には、「またとないお祝いの場だし、特別な装いで参加したい!」と考える人もいるでしょう*
ここでは、これまで紹介したネクタイの結び方の中でも、さらにおしゃれ度高めの結び方を紹介します。
目を引く分、難易度も高めになっていますが、他のゲストと差をつけた着こなしを目指す人はぜひチャレンジしてみてください☆
ケープノット
ケープノットは、結び目に加えて後ろの生地もナチュラルに見せられる、こなれ感漂う結び方です。
スーツ姿に華やかさをプラスすることができますよ*
①小剣を長めにして首にかけ、大剣の上にクロスさせる。
②小剣を大剣の裏側にくぐらせ、1周巻き付ける。
③1周させた小剣を反対側に引っ張り出す。
④小剣を襟元のループにクロスさせ、1周させる。
⑤小剣を結び目の上から1周させるようにして、首元へくぐらせる。
⑥小剣を1周させ、大剣の裏にくぐらせる。
⑦小剣を首元にくぐらせ、結び目裏のループに通す。
⑧結び目の形やバランスを整えたら完成!
トリニティーノット
トリニティーノットは、三位一体(トリニティー)という言葉通り、3つの結び目が重なっている結び目が特徴。
結び目がボリューミーに仕上がるので、襟開きが狭いシャツだとバランスよくキマります*
①小剣を長めにとりネクタイを首にかけ、大剣の上にクロスさせる。
②結び目の位置で大剣を押さえながら小剣を1周させ、首元にくぐらせる。
③さらに小剣を1周させ、今度は反対の首元にくぐらせる。
④さらに小剣を1周させ、結び目の上を通って首元のループに下からくぐらせる。
⑤④で作った結び目のループに小剣を通す。
⑥再度小剣を1周させ、その際にできたループに小剣を差し込む。
⑦小剣を大剣の裏側に隠し、結び目の形や全体のバランスを整えて完成!
エルドリッジノット
エルドリッジノットも、トリニティーノットのように結び目がいくつも重なったような印象があります。
トリニティーノットよりも結び目がキュッと引き締まり、ネクタイを編みこんだような奥行きがおしゃれ*
①小剣を長めにとって首にかけ、大剣の上にクロスさせる。
②小剣を大剣の裏からくぐらせて、首元のループにくぐらせる。
③小剣を結び目の上に重ねるようにクロスさせる。
④小剣を結び目の上を通って1周させる。
⑤小剣を結び目の上からクロスさせ、リングを作るように大剣の裏側にくぐらせる。
⑥⑤で作ったリングに小剣を通し、引き締める。
⑦小剣を結び目の上からクロスさせ、さらに1周させる。
⑧小剣を結び目の上から反対側へクロスさせる。
⑨小剣をリングを作るように首元のループ下にくぐらせる。
⑩⑨で作ったリングに小剣を通し、引き締める。
⑪余った小剣の端を首元裏に隠し、結び目や全体のバランスを整えて完成!
ローズバッドノット
ローズバッドノットは、その名の通り結び目がバラのような形で印象的。
首元に花が咲いたような、華やかな印象をアピールできますよ*
おしゃれ度が格段にアップする分、きれいなバラの形に仕上げるまでのハードルは高いので、動画を見ながら心してチャレンジしてみてください!
ローズバッドノットの結び方
①大剣の先がおへそあたりにくるように長めにとり、首にかける。
②首元のボタン位置当たりの大剣をくぼみができるように摘む。
③②の摘んだ位置の上に小剣を重ね、襟元に後ろから前へ通して左側に持っていく。
④小剣を大剣の後ろ側を通って反対側へ持っていく。
⑤小剣を襟元に前から後ろへ通し、左側へ持っていく。
⑥小剣を大剣の前を通って反対側へ持っていく。
⑦小剣を襟元に後ろから前へ通す。
⑧⑦ときできた輪の中へ小剣の先を通してしっかり絞る。
⑨小剣が半分になるように山折りする。
⑩⑨で折った小剣の山側が左・谷川が右の状態で襟元に通す。
⑪⑩のように通すのを2回繰り返す。
⑫小剣を右側に出し、余った部分を首元に沿うように隠す。
⑬結び目の形をお好みの雰囲気に整えて完成!
メロヴィンジアンノット
メロヴィンジアンノットは、大剣の上に小剣が出ていて、結び目も入り組んでいる複雑なデザインでインパクト大!
注目度もおしゃれ度も段違いの結び方です。
①大剣を長めにとって首にネクタイをかけ、小剣の下にクロスさせる。
②大剣を襟元に1周させる。
③大剣を結び目の上を通って1周させる。
④大剣を襟元に下から上へくぐらせる。
⑤大剣を結び目サイドに1周させ、反対側へ持っていく。
⑥反対側の結び目サイドも⑤のように1周させ、小剣の裏へ持っていく。
⑦小剣を上に持ち上げ、裏の結び目に通す。
⑧形を整えたら完成!
結婚式ゲストがネクタイの結び方で注意しておきたいポイント
ネクタイの基本の結び方からおしゃれな結び方まで紹介しましたが、どんな結び方で参加するか決める際は注意が必要です。
とくに、おしゃれな結び方をしたい人は考慮しておくべき点があります。
これから結婚式のネクタイの結び方で注意しておきたいポイントを紹介するので、確認してみてください。
結婚式の雰囲気に合っているかチェック!
結婚式のネクタイの結び方を決める際は、その結び方が式の雰囲気に合っているかチェックしておくことが大切です。
ホテルウェディングや神前式などの格式高い結婚式におしゃれで目を引く結び方をして参加すると、式の雰囲気とミスマッチになる可能性があります。
また、幅広い年代のゲストが参加する結婚式では、おしゃれな結び方に「非常識な…」とマイナスな印象を受ける人もいるかもしれません。
格式高い結婚式に参加する場合は、プレーンノットやダブルノットなどの、フォーマルな場に馴染む結び方のほうが無難です。
おしゃれなネクタイの結び方は、カジュアルな結婚式や二次会に参加する場合はベター。
ネクタイの結び方を決める際には、結婚式の雰囲気を確認してから決めることをおすすめします。
親族や友人など新郎新婦との関係性も考慮する
結婚式に参加する立場によって好まれる服装があるように、ネクタイの結び方も考慮する必要があります。
親族として結婚式に参加する場合は、一般ゲストをもてなす立場にあたるため、プレーンノットなどの一般的な結び方を選びましょう。
主賓や新郎新婦の上司の立場にあたる場合も、他のゲストよりも特別なゲストなので、一般的な結び方がおすすめです。
基本の結び方でもおしゃれな結び方でもOKなのは、新郎新婦の友人として結婚式に参加する場合。
気の置けない友人がネクタイまでばっちりキメて結婚式に参加してくれたら、新郎新婦も嬉しく思ってくれるはずです*
結婚式のネクタイマナーと併せて、基本の服装マナーを知りたい人はこちら。
結婚式のネクタイスタイルをおしゃれにキメるコツ
ネクタイスタイルは、ちょっとしたポイントを押さえておくと、よりおしゃれに見せることができます*
最後に結婚式のネクタイスタイルをおしゃれにキメるコツを紹介するので、結び方をマスターするとともに実践してみてください。
ディンプルをきれいにつくる
ネクタイスタイルの良し悪しは、ディンプルによって大きく左右されます。
ディンプルがなかったり、どことなく不自然だったりするよりも、きれいに作られているほうがスタイリッシュな印象に仕上げられるんです!
ネクタイを締め上げる際に意識してくぼみを作ると、ディンプルをきれいに作りやすいです。
結婚式に参加する際はぜひ、ネクタイのディンプルをきれいに作りましょう*
ジャケットのラペル幅と大剣の幅を合わせる
ジャケットの折り返し部分のラペル幅とネクタイの大剣の幅を合わせると、バランスが上手く取れます。
反対に、ラペル幅と大剣の幅が大きく異なると、ちぐはぐ感が強くなって印象ダウンにつながることも…。
とくにシンプルな結び方をする場合は、全体のバランスを意識するのはマスト!
おしゃれなスーツ姿で結婚式に参加するには、スーツのラペル幅と大剣の幅を意識してみてください*
ネクタイの長さも考慮する
ネクタイの長さを考慮することも、印象アップに大きく関わってきます。
ネクタイが長すぎても、短すぎてもバランスが悪くなり、印象ダウンは回避できません。
バランスが良くなるネクタイの長さは、ベルトのバックルに剣先がくる長さだといわれています*
結び方によっても必要なネクタイの長さは違ってくるはずです。
事前に結び方を練習すると同時に、ネクタイの長さもちょうどいいかチェックしておきましょう*
小物をプラスしてもおしゃれ*
ネクタイをおしゃれに見せたいなら、ネクタイピンなどの小物をプラスする方法もあります。
適度に小物を使うことで、バランスアップや印象アップが叶います*
小物の選び方・使い方が知りたい人はこちら!
よりおしゃれにネクタイスタイルをキメたい人は、髪型もばっちりスタイリングするのがおすすめです*
ネクタイの結び方をマスターして結婚式に参加しよう♪
ネクタイの結び方は、基本からおしゃれなものまでさまざま。
結婚式の雰囲気にマッチした結び方をしていくと、お祝いムードを盛り上げることができ、新郎新婦にも喜ばれるはずです*
中には難しい結び方もありますが、またとないお祝いの場です!
結婚式に向けて練習してみてはいかがでしょうか**
自分の魅力を底上げするネクタイの結び方をマスターして、結婚式で素敵な時間を過ごしてくださいね♪
ネクタイの結び方をマスターしつつ、結婚式当日のマナー・流れもチェック!