どこで撮る？エンゲージメントやセルフ前撮りのアイディア10選＊
前撮りやエンゲージメントフォトをセルフで撮影する花嫁さんが急増中！ そこで！こちらの記事では先輩花嫁さんのマイレポからオススメの撮影場所をご紹介しちゃいます♡ 真似っこしたいと思える撮影場所のアイディアがきっと見つかるはず＊
前撮り(後撮り)2022.8.18 更新2019.4.17 公開
本コンテンツはウェディングニュース編集部と卒花ライターが協力して、独自に制作しています。アフィリエイト広告を利用しているリンクも含まれますが、コンテンツの内容やランキングの決定は編集部が自主的な意思で企画、編集、制作しています。
セルフ前撮りって何で流行ってるの？♡
セルフ前撮りのメリットは、費用が抑えられる、自然体で撮影できるなどなどたくさんあります♡
特に好きな場所で撮影できることは、セルフ前撮りの魅力だと思います＊
スタジオさんに依頼すると、ある程度撮影場所は制限されますが、セルフ前撮りでは許可さえとれればOK＊
セルフ前撮りにおすすめの撮影アイディア10選
自由に決められるといっても、どこで撮影したらいいか迷ってしまいますよね。
こちらの記事では、実際のお写真とともに、セルフ前撮りにオススメの撮影場所をご紹介します＊
さっそく、先輩花嫁さんたちがどんなところで撮影をしたのか見ていきましょう♡
自宅周辺の公園
自宅周辺の公園はよく知っているところですし、近いので移動にも便利ですね♬
カメラマンは新婦のお姉様がなさってくださったのだそうです♡
新郎新婦のお知り合いにお役目を任せるのは、セルフ前撮りの醍醐味ですね＊
二人の出会いの場所
学校や職場、イベント会場など出会った場所はご夫婦それぞれ♡
ゲストの皆様もおふたりがどんな場所で出会われたのか、きっと興味があるはずです◎
出会いの場所でお付き合いした当時の思い出話をすれば、お二人にとっても新しい思い出がまた増えますね＊
デートスポット
遊園地や観光地などのデートスポットでデートも兼ねて撮影するのはいかがでしょうか♬
多くのデートスポットにはフォトジェニックな場所がたくさんあるので前撮りやエンゲージメントフォトを撮影するのにぴったりなんです♡
撮影だけに時間や費用をとられるのは嫌だ！という旦那様もデートの合間の撮影なら承諾してくれるかも？♡
都道府県にちなんだ場所
大阪花嫁のこちらの花嫁さんは「太陽の塔」とエンゲージメントフォトを撮影されました＊
太陽の塔は大阪府で開催された日本万国博覧会でつくられ、現在も万博記念公園にあります。
ご出身や現住所の都道府県にちなんだ場所での撮影は年齢問わずゲストの皆さんからもご好評をいただけそう♡
季節に合わせて
ひまわり畑の中でセルフ前撮りをしたご夫婦♡
たくさんのひまわりに囲まれてお写真を撮れるのは、夏ならではのことですね＊
季節に合わせて、春は桜並木、夏はひまわり畑、秋は紅葉、冬は雪景色の中などで撮影するのはいかがでしょう？♡
結婚式のテーマに合わせて
ご実家が農家とのことで、結婚式のテーマは「実りの秋」＊*
大自然の中で軽トラに乗ったショットは珍しさもあって目を引きました◎
ちょこんと座ったおふたりを見て、こちらもほっこりしますね♡
街中のフォトスポット
ウォールアートは定番のフォトスポットです◎
こちらは、MARINE＆WALK YOKOHAMA（マリン アンド ウォーク ヨコハマ）の壁に描かれた天使の羽＊
街中でフォトジェニックなセルフ前撮りができますよ♡
ふたりのリングを購入したお店
こちらはティファニーで指輪を購入したご夫婦♡
指輪も忘れずに持参して撮影して♩
ビーチ
ハワイや沖縄など、青い海と青い空が写ったビーチフォトはダントツの人気です♬
爽やかで涼し気なお写真は、白いドレスやお揃いのTシャツも映えてやっぱり素敵ですよね♡
観光地に行くのは旅費もかかりますが、セルフ前撮りならご自宅の近くの海岸でもOKです＊
お寺や神社
スタジオさんの前撮りでも人気なお寺や神社での撮影をセルフフォトでも楽しみましょう◎
趣ある日本家屋の前に立つと自然と姿勢も正され、凛としたお写真が撮影できます＊
和装で揃えたおふたりの衣装や鮮やかな和傘もとっても粋です♡
注意したいこと！
場所によっては撮影が禁止されているところもあるので、事前の確認が必要です！
また、持ち込みたい物がある場合はそれも合わせて確認をとると安心です◎
多くの場所では、ホームページに記載のお電話番号から確認を受け付けてくれますよ＊
セルフ前撮りを楽しもう♡
今回は、セルフ前撮りやエンゲージメントフォトにおすすめの撮影スポットをご紹介しました♡
どこで撮影するかは決められましたか？＊
ウェディングニュースのマイレポでは他にも多くの先輩花嫁さんがお写真を載せているので、ぜひ覗いてみてくださいね♬
