チャペルからの景色は圧巻で、会場を選んだポイントでもありました。入場と同時に自動でカーテンが開き、窓から東京の景色を見ることができました。広くはないチャペルですが、壁面が鏡張りになっていて広く感じました。

【カーサ・プルメリア】 外にはオープンテラスがあり、デザートビュッフェやグリルビュッフェができます！入場もテラスからでき、サプライズ感満載です。モーションカーテンという、カーテンに映像を写しだせるのもプルメリアだけです。

41階と42階を、贅沢に使った天井は開放感があり、そこからの景色も都会ならではです。

別館アネックスの披露宴会場は１棟貸切なので他の花嫁さんや他のゲストの方に会うことがありません。 天井が高くとても広々しています。 私達は余興で演奏をしたのですが、天井が高いこともあり音の響きがとても良かったです！ 大階段からの入場も出来るため、ウェディングドレスとカラードレスで入場演出に違いが出せるのでオススメです！ また壁の所々に鏡があり、新郎新婦やゲストの方向にカメラが向いていなくてもその鏡に映った自然な笑顔が写真・動画に残っていて嬉しかったです。

シンプルだけど上品な作り、ピアノがあり夫婦演奏出来たこと。

高砂の後ろの大きな窓から自然光が入るのでナチュラルなウェディングをしたい方にはおススメです！ 会場が「ニューヨーク邸」という名前なだけあって、内装が大人な雰囲気でオシャレで素敵でした。

3年ほど前に新しく出来た会場を選びました。地下の会場なので景色は見れませんが、照明がとても明るく木の温もりがあるナチュラルテイストが気に入りました。お天気に左右されないところもオススメです。 複数の披露宴会場がありますが、階が違うので他の花嫁さん達と被らないのも良いなと思いました。

10ｍの天井高にバカラのシャンデリアが輝き、広くてゴージャスなボールルームに惹かれました。ナチュラルな色合いである挙式会場とのギャップもあり、雰囲気をガラッと変えられます。

天井が高く、入る光が柔らかいので写真が綺麗に映ります！ 高砂の後ろが屏風鏡になっているので集合写真も光がいい感じに入り綺麗でした！ 旦那さんが出席した結婚式で自然光が入りとても素敵な空間の式場でしたが、ムービー上映の際に光が邪魔で見えにくかったことがあったらしく… 東京マリオットホテルは披露宴会場が地下なのでそのような心配がなくてよかったです。 高砂が高すぎるとみんなを見下している感じで嫌だったので少し低めにしてもらいました。 席の配置もみんなが高砂を見やすいように調整してもらえました。 お料理提供の際の声かけやドリンクの声かけなど、スタッフさんがみんな親切でしっかり接客をしてくれるのも、ホテル婚の魅力かと思います。

白を基調とした披露宴会場を希望していて、アイルマリー横浜の「ノッティングヒル」の会場は一目惚れでした。 専用のホワイエやサプライズ演出に使えるパティオがあり、自由に使える空間が広く、自分たちが披露宴でできる事・やりたい事が広がりました。 大きい会場だったため収容人数に対して招待人数が少なく寂しくならないか不安でしたが、コーディネートやテーブル配置も工夫してもらえたため、ゆったりとしたアットホームな披露宴を行うことができました！

ガーデン入場できるので、かっこいいです！！

憧れのコンセプトウェディングが実現し、人生最高の思い出の1日になりました！

挙式会場同様、披露宴会場も前面ガラス張りで海が広く見えます。カーペットの色も空/雲/海が作り出す自然な背景ととてもマッチしていて、会場の一体感を作り出してくれていました。私は、夕方から夜の披露宴でしたが、途中から夕焼け空に変わりオレンジの光の大人な雰囲気が自然に現れて素敵でした。 会場の規模自体は広すぎず、前から全てのゲストの表情が把握できるくらいなので、全員と近い距離で歓談ができたのもとてもよかったです。

広くて天井も高く、高砂の後ろのカーテンが開くと自然光が入り、とても開放的で気持ちの良い空間でした。

白を基調とした明るい会場です！ 隣接されているガーデンにも出ることが出来、ケーキ入刀はガーデンで行いました！幸いにも天気が良く、青空の下でケーキ入刀が出来ました♡

天井が高く、とても開放的です。白を基調としているので装花やテーブルコーディネートによって自分の好きな雰囲気を作り上げることができます。

高砂の後ろは全面ガラス張りで緑溢れるガーデンが覗け、自然光の明るさで開放感があります。 ガーデンから入場する演出も素敵です。 また、ガーデンや広いウェルカムスペースでデザートブッフェを行うのも素敵です。

披露宴会場『Ball room』は、ボール型の照明が普通のシャンデリアとは異なり、シックでお洒落な雰囲気でした。天井にはウッドが使われていて、ナチュラルな印象を出しつつも、ホテル婚らしい高級感や洗練された要素も兼ね備えています。 人数に応じて披露宴会場をフルで使うか、半分で使うかを選択できたので、私たちは半分のみ使用したのですが、そうすることで高砂の背景が窓一面になるため、カーテンの開閉と照明の明暗で印象をガラリと変えることができておすすめです。