ザ・ジョージアンハウス１９９７の披露宴会場 [公式]

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ドアマンが開扉を抜け、一歩足を踏み入れるとそこはまさに英国の館

18～19世紀の貴族の館を再現した、木と石と煉瓦造りの英国邸宅「ザ・ジョージアンハウス1997」。ここにはいつでも、ゆったりとしたイギリス的な時間が流れ、静かにやすらいだ雰囲気と、温かい人の優しさに満ちています。美しい”白鳥”という名前のパーティ会場「ル・シーニュ」は、落ち着いた雰囲気でアットホームさがあり、少人数の結婚式にも最適です。結婚式以外の日はレストランとして営業しているので、結婚式の後にもふたりの記念日や家族のイベントなどで思い出の場所に気軽に帰ることができるのも魅力です。ここはふたりにとって生涯おつきあいできるスポットにに。

3つのパーティ空間の中で最大の収容希望を誇る空間「ゲストルーム」

ブリティッシュタウンの中で最も広いメインルームとして、たくさんのゲストを迎えている、華やかな「ゲストルーム」。総大理石の床とスワロフスキーのクリスタルシャンデリアが豪華なメインダイニング。アンティークのキャビネットには、100～200年前の手描き絵の食器や、銀食器のセット、歴史ある文学書などをコレクションがセンスよく並び、名品のオルゴールなど美術館のようにアンティークの品がさりげなくあしらわれています。

英国人デザイナーが手掛けた白亜の邸宅〈ロイヤルクレストハウス〉メインルームで階段入場を

天井高8ｍの開放感あふれる空間「ハノーヴァホール」。緑の木々に囲まれた一軒家を貸切にできる〈ロイヤルクレストハウス〉。総大理石の床や、無柱の高い天井に見事なシャンデリア3台が煌めき、優雅に構えた大階段が訪れるゲストを圧倒します。大きなアーチ形の窓からは、自然光が柔らかく差込み、緑を借景にした美しい庭が望み、ゲストに居心地のよさを提供。アンティークの品々や、有名なイギリス絵画の模写、アンティークピアノが心地よく響きわたり、優雅な1日を叶えます。