Satoyama Villa 本陣の公式写真

Official Photos

広大な里山のロケーションを背景に、中庭での人前式

ふたりらしい自然体の表情でお過ごしいただけるよう、挙式は「栗の木のある中庭」で執り行います。ゲストの席は丸太で作られた木製のベンチ。シンボルとなる栗の木には、季節に合わせたカラーのシフォンカーテン。自然を感じる装飾で、そのロケーションを存分に満喫します。堅苦しい雰囲気を作らないため、挙式のBGMはピアノ・ウッドベース・サックスのジャズ生演奏。
挙式の結びには、信州の樹で作られた誓約書にふたりの名前を刻みます。

100年以上の歴史ある古民家をリノベーションしたクラシカルな会場

Satoyama Villa 本陣内での披露宴。キッチン横のライブ感溢れる雰囲気に天井高13mの開放感ある吹き抜け空間、そして劇場型のレイアウトがアットホームな空気を生み出します。当時の趣はそのままに。どこか懐かしい、でもここでしか味わえない特別な時間をお過ごしください。

クラシカルな世界観に映えるラインナップ

有形文化財を舞台に、落ち着いた大人のウェディングにマッチする洋装・和装を4店舗からセレクト。また、持込料を設定していませんので好きな衣装を持込みいただけます。

松本市のレストラン「ヒカリヤニシ」が料理を担当

系列のレストラン「ヒカリヤニシ」が当日の料理とサービスを担当します。「ヒカリヤニシ」といえば、マクロビオティックを取り入れた＜ナチュレフレンチ＞。地域の契約農家からそのまま届く野菜本来の味を主役にした、心と身体に優しい料理が好評です。また「ヒカリヤニシ」は、世界でもごく一部のレストランしか参加出来ない「ルレ・エ・シャトー」という組織に加盟。ルレ・エ・シャトーに認められた極上の料理とサービスをお楽しみください。

自然体で過ごしたくなる、美しいガーデンの使い方は自由自在

広大な里山のロケーションを、おふたりとゲストだけの貸切にして過ごす特別感。
100年以上の歴史と里山の空気に温もりを感じ、自然体で過ごしたくなるような居心地の良さを感じます。
北アルプスまでひらけるガーデンで夕日をバックにした撮影は、とてもロマンチックで人気のショットです。

ふたり専属のフローリストにお任せ

多くのお客様からのご要望の中に＜ふたりらしい装花コーディネート＞があります。本陣では「はなや和花」とタッグを組み、当日のパーティーコーディネートを実現。2人の好きを詰め込んだ世界でたった一つの結婚式を創りあげます。また、装飾アイテムは持込み自由。結婚式の前日から会場入りをして、事前にウェルカムスペースなどを用意することが出来るのも、こだわるカップルには嬉しいポイントです。

ウェディングプランナーが結婚式準備をサポート

Satoyama Villa 本陣は結婚式場ではないですが、専門のウェディングプランナーがいるので安心して結婚式準備を進めていただけます。全て一から2人が企画するのではなく、プロと一緒に相談していくので、やりたいことやイメージが明確でない方でも大丈夫。またプランナーだけでなく、スタイリスト、美容師やカメラマン、フローリストもご紹介をいたします。