秋子想の公式写真

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1300年の歴史が紡ぐ、日田の誇り大原八幡宮で叶える本格神前式

871年の創建以来、日田の人々の信仰を集めてきた大原八幡宮。市内最大級の規模を誇るこの神社で執り行われる神前式は、三献の儀や玉串奉奠など、伝統的な儀式を大切に受け継いでいます。本殿と儀式殿から選べる挙式会場では、神社オリジナルの白無垢をまとい、広大な境内での写真撮影もお楽しみいただけます。結婚式だけではなく、その後の人生の節目にも訪れることができる、ふたりと家族にとってかけがえのない思い出の場所となるはずです。

大正ロマンが薫る酒蔵空間で、祝福に包まれる感動の人前式

歴史ある木造建築が醸し出す格調高い佇まいと、明るく開放的な空気感が見事に融合した会場で、ゲストの祝福に包まれながら心温まる人前式を。地元の誇りである日田杉で丁寧につくられた結婚誓約書に誓いを記すことで、より一層思い出深いセレモニーに。伝統と革新が織りなす唯一無二の空間で、かけがえのない思い出を紡ぎます。

大正時代の酒蔵が奏でる、アールヌーボーの華やぎ空間

フランス語で「拍手喝采・喜び」を意味するアプロディール。約700坪の広大な敷地に佇む「紙音（SION）」は、折鶴をイメージした天井の優美なデザインと、窓辺を流れる滝が織りなす開放的な空間。レトロモダンな雰囲気は和装にも洋装にも映え、テラスからの入場で演出の幅も広がります。会場までは情緒ある豆田の石畳を人力車で巡る「お練り」という粋な演出も。ハレの日にふさわしい格調と華やぎに満ちた空間で、忘れられない一日をお過ごしいただけます。

江戸の趣きと欧風の粋が出会う、秋子想の上質な寛ぎ空間

文化10年（1813年）に建てられた酒蔵を、約30年前に大改装。美しい天井の梁や調度品が醸し出すクラシカルな空間は、アットホームな披露宴に最適です。地元の方々に長年愛されてきた会場で、ゲストとの和やかな語らいに花を添える寛ぎのひとときを。日本建築ならではの季節感豊かな意匠は、和装も洋装も美しく彩ります。会場までは、石畳の街並みを人力車で巡る「豆田お練り」という風情ある演出も。200年の歴史が紡ぐノスタルジックな空間で、心温まる祝宴を。

運命の一着と出会う、至福のドレスセレクション

JUNO、TAKAMIBRIDALをはじめとする5つの提携衣裳店から運命の一着をお選びいただけます。上質な素材と洗練されたデザインで定評のあるドレスコレクションの中から、経験豊富なドレスコーディネーターが、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。また、秋子想と大原八幡宮のオリジナル白無垢など、和装も充実のラインナップ。各分野のスペシャリストたちが、特別な一日にふさわしい装いをトータルにサポートいたします。

五感で味わう至福の一皿、日田の恵みが織りなす美食のおもてなし

シェフ自ら足を運んで厳選する日田の旬の食材と、近海の新鮮な魚介が織りなす和フレンチは、レストランだからこそ叶う100組100通りのオリジナリティ。ゲストの年齢層や男女比を考慮したきめ細かなメニュー構成に加え、お父様が育てた野菜や新米など、ふたりの想いが詰まった食材の持ち込みにも対応します。日田産の竹で作られたお箸で優雅に味わう和フレンチは、全ての料理を食べやすい大きさにカット。キッチン隣接の利点を活かし、30秒以内に運ばれる出来立ての美食を、湯気や香りとともに五感でお楽しみいただけます。

悠久の時が育んだ700坪の癒しの庭園

700坪の広大な敷地に広がる緑豊かなガーデンは、古き良き日本の風情と調和する特別な空間です。レトロな街並みに寄り添うように佇む庭園には、思わずカメラに収めたくなる絵になるフォトスポットが点在。四季折々の表情を見せる草木と、歴史を感じさせる景観が、おふたりの大切な一日を優しく包み込みます。ナチュラルな光に包まれた庭園は、ゲストとの寛ぎのひとときや、思い出に残る写真撮影の舞台として、かけがえのない時間を演出します。

想いを花に託す、ふたりらしさの空間デザイン

特別な一日にふさわしい花々との出会いは、カタログ選びではなく、創り上げていくストーリー。地元で愛される3つのフラワーショップの中からお選びいただいた専属のフラワーコーディネーターが、おふたりの結婚式のコンセプトに寄り添いながら、理想の空間を共に描いていきます。季節の花々が織りなす美しいハーモニーと、おふたりらしさが調和した唯一無二の会場装飾で、心に残る幸せなシーンを演出します。