エネコ東京の花嫁レポート

Brides Real Report

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テーマは「線と重なり」です。
席札のデザインやオリジナルドレス、DIYに散りばめた細い線のデザインはゲストとのこれまでとこれからも続いていく縁を表現しました。
装花の布の重なりやリングピローの珪化木の年輪、ドレスのチュールなどの重なりもこれまでの思い出の積み重なりと掛けて表現しています。

ゲストと一体感のあるアットホームな結婚式を目指し、ある程度の自由度の高さとゲストとの距離感の近さ、一緒に過ごせる時間の長さを一番に考えていたので、レストランウェディングという形を選びました。

RinaHide

ゲストと共に時間を過ごすために、ゲスト参加型の結婚式を意識しました。

ENEKO Tokyoの一番の決め手は、親友がプランナーをしてくれたことです。親友に担当してもらえたことで、様々な要望が実現できたと思います。
また、会場の雰囲気や食事の美味しさ、ゆっくり過ごせることなどもポイントでした。

堅苦しい式よりも、カジュアルな式を目指していたので、それを120%実現できたのは、会場の雰囲気や素晴らしい食事、私たちの目指すスタイルを親友であるプランナーが寄り添ってくれたからこそだと思います。一番式を見せたかったおじいちゃんおばあちゃんも、本当に喜んでくれました。