百花籠の花嫁レポート

Brides Real Report

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テーマは《とにかくゲストに楽しんでもらう＆喜んでもらえる結婚式》です。
結婚式をするにあたり「ゲストに感謝の思いを伝えられる場にしたいよね」と夫と話しており、様々な演出を取り入れています。

式場を百花籠（Neo Japanesque Wedding）に決めた理由は色々ありますが、1番の決め手は、とにかくホスピタリティが素晴らしい点です。
見学の際からスタッフさんが大変親切で好印象でした。
成約後も、新郎新婦からの相談に対して毎回とても誠実に対応してくださいましたし、悩んだ時には色々な提案もしていただき本当に助かりました。
素敵なスタッフさんばかりなので、安心して挙式・披露宴をお任せできました。

そして、百花籠（Neo Japanesque Wedding）といえば、外観・内観も魅力的です！
特に内観は明治の洋館をイメージして造られているそうで、独特の世界観があります。
披露宴会場は3つありそれぞれ全く雰囲気が違うので、自分の理想に合った会場を選べるのも◎でした。

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流行に囚われすぎないけど古臭くもない、ゲストが心地よく過ごせる結婚式を意識しました！

進行は極力シンプルにし、友人スピーチはお願いしましたが、ゲスト企画の余興はほぼ無しにしました。
その中でも各ゲストとのフォトタイムを確保したり、みんなで楽しめるドレス色当てゲームをして、ゲスト目線で忙し過ぎないけど退屈しない！を目標にしました。

装飾は春の色と大人可愛いをコンセプトに考えました。

百花籠の会場は何もしなくても素敵です！
そんなところが式場決定の決め手になりました。
アンティークな調度品の数々が非日常感を演出し、高い天井にステンドグラスが素敵なチャペルが何年経っても色褪せる事のない挙式を叶えてくれます。