迎賓館の料理 [公式]

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〈伝統〉と〈革新〉の融合。「クラシック・モダン・スタイル」のフレンチが祝宴に華を添える

各国のVIPをもてなしてきた〈迎賓館〉ならではのおもてなし料理に舌鼓。「地産」「旬産旬消」を基本とし、フォアグラやシャラン産鴨など、あえてフランス産を選ぶ必要がある食材以外は、つねに地元の食材にこだわっています。四季の変化に富んだ西日本の海産物。近畿地方の野菜類や肉類など、常に生産者との信頼関係を大切に、この土地ならではのすばらしい食材を「活かす」料理を探求し続けています。

四季の彩りを添えたケーキやスイーツ

迎賓館のデザートは季節に合わせて全てパティシエスタッフが考案します。春には桜、夏には太陽の恵みとパワーを感じるパッションフルーツ、秋にはモンブランなど、季節を感じることの出来るスイーツを。デザートブッフェでは、味はもちろん見た目にもこだわってお作りしています。おふたりオリジナルのウェディングケーキもお任せください。