駒ヶ根高原 古民家ウェディング のその他 [公式]Official Photos
コンセプト
『音の葉ノ話』
音の葉が大切にしている10のこと
1,お家の話/移り変わる時代と多くの人を見守ってきたこの家のようにふたりのたいせつな時間にじっくりと向き合いたい』そんな想いから音の葉は1年間にお受けする組数を限定しています。
2,表札の話/音の葉では、結婚式前日におふたりで表札を書きます。
3,門出の話/人生の大きな節目に使われることが多い「門出」 。新たな生活が始まることを意味する言葉です。日本では昔から門出を祝う時、お家の玄関先で写真を撮ります。幼い頃から「いってらっしゃい」「気をつけてね」と 送り出してくれた お家の玄関の様に おふたりが新たな一歩を踏み出す時、音の葉は優しく背中を押せる場所でありたいと願っています。
4,囲炉裏の話/音の葉には、飴色の床に囲まれた囲炉裏があります。たいせつな方達が集まる日だからこそ、お互いの顔を見ながらより近い距離で話に花を咲かせてほしい、と囲炉裏をしつらえております。
5,雨の話/音の葉周辺に広がる緑がひときわ美しい日それが雨の日です。縁側を越え和室まで入り込む深く艶やかな草木の色。濡れた地面の香り音楽のような雨粒の音。いつもより少しだけ人と人との距離を近づけてくれる、そんな不思議な力を持っています。
6,料理の話/「ぼくがお手伝いできることは、美味しい料理を作ることだけ」音の葉のシェフは笑顔でそう言います。
7,衣装の話/衣装にはそれぞれに意味があり、その由来を知ると 衣装選びが一段と楽しくなるかもしれません。纏う衣装に言葉では伝えきれない感謝とこれからの決意を込めて。
8,薪ストーブの話/秋が深まり木々の葉っぱが色づく頃。音の葉のエントランスに置かれた薪ストーブに火が入ります。ゆらゆらとした炎の暖かさじんわりと包み込まれるような優しい暖かさ。火が灯るまでのその「手間」がなんとも言えない豊かな時間へと変わります。
9,お茶の時間の話/本当にたいせつな人達だけでおこなう結婚式ではお茶の時間をもうけます。おふたりが結婚し、ご両家がひとつになるそんな日にどこか懐かしい。そんな時間で小さい頃の写真を見て、みんなが笑顔になる瞬間です。
10,余白の話/音の葉は1年間で40組。1日1組限定の結婚式場です。ご縁のあったおふたりや、ご家族と余白を持って向き合いたいから。余白があると柔軟でいられる。より良いものが生まれる。これからもまごころを持って向き合っていきます。
フォトギャラリー
会場情報Information
基本情報
会場名 | 駒ヶ根高原 古民家ウェディング 「音の葉」 |
---|---|
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 祝休日除く火曜定休※事前予約で時間外も対応可 |
住所 | 長野県駒ヶ根市赤穂759ー16 |
最寄り駅 |
|
駐車場 | 有※一部有料 |
送迎 | 有 |
挙式 スタイル | 教会式人前式神前式 |
収容人数 | 80名 |
着席人数 | 2名〜80名 |
持込料金 | ドレス・衣装(無料)・引き出物(無料) |
公式 インスタ | @kominka.otonoha |
公式 サイト | 公式ウェブサイトはこちら |
その他 | 伝統的な日本家屋で行う式「家婚式」も可能。※家婚式¥132,000(館内) |