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『WEDDING MISSION〜ゲスト全員ヒーロー化計画〜』が結婚式のコンセプトです。
二人が大好きな漫画である僕のヒーローアカデミアをもとに、一人ひとりがヒーローになれる場を作りました。
ゲストの皆様にもあこがれのヒーローがいるかもしれませんが、我々にとってのヒーローはゲストであることを伝えられる式にしたいと考えました。
コンセプトを形にするために取り入れたのは、オリジナルで作成したヒーローの名前をつけたテーブル名・それぞれが主役になれるような余興・ヒロアカの世界観です。
我々はウェディングフェアに参加して、ノリでそのまま決めたので、式場の決め手はあまりアドバイスになりませんが…
即決してはいけないとよく言われますが、そこまでこだわりがないのであれば、ピンときたところにしていいと感じています。
ただ、ゲストに親族が多ければバリアフリーに配慮したり、友人が多ければ交通に配慮したりと、誰をどの規模で呼び、どんな配慮が必要かを考えた上で決めることが大切だと思います。

挙式
LUCIS Tokyo WEDDINGのチャペルのバージンロードはガラス張りになっていて、ゲストが見守っている中で父と二人きりで歩いた場面が今でも心に残っています。
当日は雨予報だったものの、挙式の時間には晴れ間も見え、誓いのキスのタイミングでカーテンが開いたときは光も入ってきて、とっても素敵でした。

披露宴パーティ
コンセプトをもとに、どの世代でも楽しめるような演出にこだわりました。
ドレスを見せたい気持ちよりもご飯をたくさん食べたかったので、高砂はテーブルスタイルにしました。
会場が横長のため、友人だけでなく家族とも距離が近くて楽しかったです。
外の景色もしっかり見えて、東京スカイツリーや蓮の葉っぱも綺麗でした。
蓮の時期が夏のため、7月〜8月は特に景色がいい気がします。
コンセプトやこだわったこと
私がイラスト、夫は動画編集を得意としていたため、外注はほとんどせず自分たちで作りました。
エスコートカードの代わりにゲスト一人ひとりへスイッチレターを置いたり、席札として似顔絵付きのカードゲーム風カードを用意したりしました。
プロフィールブックなどのアイテムもすべて自作です。
余興で行ったクイズ大会では、使う札を自作したり、どのテーブルも楽しめる内容を考えたりしました。
テーブル名にしたヒーローについては、それぞれ能力やヒーローの意味なども考えました。
フィギュアやヒロアカ風のウェルカムボードなども飾り、僕のヒーローアカデミアを知らない世代でも楽しめるような内容にしています。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

式場系列のショップでレンタルしました。
Aラインやプリンセスラインのドレスがよく、試着の中でピンときたものを選びました。
アシンメトリーなデザインやふわふわなところに加えて、披露宴の際に腰元に付属のリボンをつけてイメージを変えられる点もお気に入りです。
SECOND DRESSドレス 2着目

同じく系列ショップでのレンタルです。
夫からイメージカラーが黄色だと言われたため、その意見をもとにしつつ直前まで青色とも悩んでいましたが、このドレスにしました。
こちらもアシンメトリーでふわふわしたところがお気に入りです。
全体的に可愛いイメージのものを選んでいます。
SHOESシューズ

プランについていたレンタル品です。
こだわりはありませんが、踵が開いているものだったため、靴擦れなどなく履けました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

挙式では、シニヨンスタイルでまとめました。
お色直し後のハーフツインは、よくある位置ではなくアイドルやオタクなどがする高めの位置にしています。
ゴム隠しも兼ねて、地毛でリボンを作ったところがこだわりです。
ACCESSORIESアクセサリー

挙式から披露宴にかけては、母親がネットで見つけたネックレス・イヤリングを身につけました。
当初は披露宴前にアクセサリーを変更する予定でしたが、とても可愛いデザインがお気に入りで、そのままで入場しました。
お色直しの際はイヤリングのみ変更し、こちらは手作りショップで販売していたものです。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ティアラのみ使用しました。
母が見つけたもので、ティアラ・イヤリング・ネックレスがセットになっています。
NAILSネイル

保育士のため、ピールオフネイルにしています。
ドレスが黄色だったので、ネイルはもう一つのイメージカラーである青を選びました。
派手すぎず華やかなデザインにしました。
花びらのデザインがお気に入りです。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花はイメージカラーに合わせてBondの方に作っていただき、黄色×青を主軸にバランスを見て緑を入れていただきました。
会場の花や装飾の打ち合わせは1回のみだったので、ほとんどスタッフさんやプランナーさんにお任せになりました。
その分、不明点は問い合わせでたくさんやりとりしたり、お互いイメージ画像を用意したりしたおかげで、理想通りの会場になったと感じています。
当日は事前に会場を覗くことが難しいと言われたため、プランナーさんにお願いして、会場の写真を撮って見せていただきました。
FOODお料理のこだわり

LUCIS Tokyo WEDDINGならではの中華×フレンチのメニューです。
試食会もあり、二人で食べながらメニューを選びました。
「とっても美味しかった」という感想がほとんどでした!
特に「カラスミのリゾチャーハンが美味しかった」という声が多かったです。
前菜についていた花を集めて、フラワーリースを作ってくれた方もいて、家に飾っています。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

私はクリームが苦手、夫はフルーツが苦手であることを考えた結果、私が大好きなおにぎりを作ることにしました。
その名もウェディングお結び(おむすび)です。
二人でおにぎりを握って、ファーストバイトをしました。
具材は鮭(スモークサーモン)や鯛、ザーサイなどです。
私が好きなわさびも入れました!
その後、新婦が父、新郎が母を呼んでサンクスバイトをしました。
WEDDING FAVORS引出物

会場連携のものから選んでいます。
家族にはタンブラーやバウムクーヘンなどの手にとれるもの、友人にはカタログを贈っています。
PETITE GIFTSプチギフト
会場連携のものの中から、サンクスナッツを選びました。
酒飲みも多かったため、ビールのデザインに惹かれました。
WEDDING RING結婚指輪

CERNE&MINUEで手作りしました。
こだわりの強い二人のため、指輪も自分たちでこだわりたくてお店を探しました。
内側に、お互いの誕生石を埋め込んでいます。
約1時間トントンと叩きつけたので、翌日は腕が筋肉痛になりました。笑
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

二人とも疎遠になっていた家族や親族が、結婚式という祝いの場で全員揃ったことが、とても嬉しかったです。
共通の友人も多かったのですが、当日誰一人欠席することなく参加してくれたのが、本当に幸せでした。
入場前にウェルカムスペースを見ると、飾っていたスイッチレターが全部なくなっていて、みんなが来てくれていることを実感して嬉しく感じました。
また、当日参加できなかった方や招待できなかった職場の職員や子どもたちからの祝電を受け取ったときは、驚いて嬉しかったです。
コンセプトのとおり、人の繋がりは素敵だなと思いました。
二人らしさとは

型にはまることも大切ですが、そこから少しでも個性を出せるところを探しました。
それだけでなく、お互い得意分野が違う分、こだわりもしっかり出しています。
その際は、都度相手に確認しながら、一人ではなく二人の意見が反映されたものを作り上げました。
報連相や、お互いの気持ちを伝え合い、認め合うことが大切だと感じています。
嬉しかった参加者の反応

用意した席札を額縁に入れて飾ってくれている親族や、スマホケースに挟んでくれている友人もいました。
こだわって作ったものたちを捨てずに飾ってくれていることが、嬉しかったです!
私にとって結婚とは

いい意味で、何も変わらない日常を過ごしています。
特別なことではなく、好きな人と当たり前を当たり前に過ごせることだと思っています。
後悔していること
プランナーさんとの報連相は、本当に大切です!
私たちは式を決めて、実感も湧かないまま2ヶ月前からどたばたと準備に追われました。
最初の打ち合わせのときに、流れについて説明されますが、大抵直前にならないと実感が湧きません。笑
直前になって、知らなかったことが噴水のように出てきたことには、びっくりしました。
やりとりは頻繁にできるだろう…と思うかもしれませんが、実際プランナーさんもたくさんの新郎新婦さんを担当しているため、連絡できないこともあります。
問い合わせる際は、他にも聞くことがないか考えながら、まとめて連絡できるといいかもしれません。
やりたかったけれど諦めたこと
謎解きが大好きだったので、取り入れようとしました!
…ですが、親族や職場の方など、想定以上に様々な世代が参加することになったため、全員が楽しめる余興を考えました。
節約のための工夫

基本的に、すべて自分たちで作りました。
招待状もWebのものにしたり、公式LINEを作って情報を送ったりするなど、ペーパーレスに努めました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

新郎さんと意見が食い違うこともあると思いますが、人生一度の結婚式のはずです。
後悔する前に、お互いのこだわりを伝え、共有し合った方が絶対にいいです。
なんでもいいと言われても、貴方も主役だと巻き込む勢いで、強制参加を促してください。
ゲストが喜ぶ式もいいですが、なにより二人が楽しい式を主軸に考えてください。
私たちは、ウェディングフェアの際のくじ引きで、1枚しか入っていない1等(会場代15%オフ)を引き当て、有名人になっていたようです。笑
ウェディングフェアでの担当プランナーさんと式の担当プランナーさんは違う方ですが、打ち合わせでは毎回挨拶に来てくださいました。
「楽しみにしてます!」と進捗を聞いてくださるおかげで、緊張もどこへやら、リラックスして楽しく打ち合わせができました。
チャペルだけでなく人前式もあり、我々らしいこだわり強めな式ができて本当によかったです。
作った動画の試写会や、少ない時間での調整などのおかげで、安心して当日を迎えられました。




































