

nana_bim
テーマは『私たちらしい結婚式』です。
せっかくの一生に一度の結婚式だからこそ、定番の形にとらわれず、私たちの好きなものや思い出、二人らしさを感じてもらえる式にしたいと考え、このテーマにしました。
そのため、ペーパーアイテムやウェルカムスペースなど、手作りできるものはできる限り自分たちで用意し、細かいところまで私たちらしさを取り入れています。
準備のひとつひとつをふたりで相談しながら進めたことで、当日も「私たちらしいね」と感じてもらえる空間を作ることができました。
準備から当日まで、スタッフの皆さんがとても親身になってくださり、丁寧にサポートしていただき、この式場にしてよかったと思っています。
分からないことや相談したいことがあっても、その都度対応してくださったので、安心して準備を進めることができました。
また、ワンフロア貸し切りだったため、他のゲストや会場を気にすることなく、自分たちの好きなように空間を作れたのも魅力的でした。
装花やアイテムなども含め、私たちらしい結婚式を自由に表現できたことに、とても満足しています。

挙式
挙式会場が対面式になっているところも、とても魅力的でした。
ゲストが私たちを囲むような形になっているため、どの席からでも二人の姿を近くに感じてもらうことができ、会場全体が一体感に包まれるような温かい雰囲気の中で挙式を行うことができました。
ゲスト一人ひとりの表情を見ながら式を進めたことも、印象に残っています。
大切な人たち全員から祝福されていることを実感でき、みんなから直接お祝いの言葉をいただけるような距離感も、この会場ならではの魅力だと感じました。

披露宴パーティ
内装がおしゃれでありながら、どこか温かみのあるアットホームな雰囲気もあり、個人的にも本当に大好きな空間でした。
私たちは緑を基調とした装花を選びましたが、会場の雰囲気ともよく合い、ナチュラルで落ち着いた私たちらしい空間に仕上がったと思います。
おしゃれさと居心地のよさを兼ね備えており、ゲストにもリラックスして楽しんでもらえるところが、この会場のおすすめポイントです。
コンセプトやこだわったこと
一生に一度の大切な結婚式だからこそ妥協せず、二人が心から満足できる形になるまで、何度も話し合うことを大切にしました。
衣装や装花、アイテム、演出など、ひとつひとつにこだわりを持って選びながら「私たちらしい結婚式とは何か」を最後まで追求しました。
ゲストへのプレゼントにも、私たちにゆかりのあるものや、もらったら嬉しいと思えるものを選んだことをよく覚えています。
準備は大変なこともありましたが、二人で納得いくまで考え抜いたからこそ、当日は『これが私たちの結婚式!』と思える、特別な一日を迎えられました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ショップ
- innocently
1着目は、マーメイドドレスを選びました。
実は、自分で選んだ候補の中から決めたのではなく、式場紹介を担当してくださったスタッフさんが、私の雰囲気やイメージに合わせて「これはどうですか?」と用意してくださった一着でした。
実際に着てみると、自分でも驚くほどしっくりきて”このドレスしかないでしょ!”と思えるくらい、自分に似合っていると感じたことを今でも覚えています。
SECOND DRESS和装 2着目

- スタイル
- 色打掛
2着目は、innocentlyの打掛を選びました。
華やかな衣装を着たかったので何着か試着させていただき、どれも素敵でとても迷いましたが、最終的には夫の紋服の色味とのバランスを大切にして決めました。
選んだ打掛の色が、私が高校時代に所属していた部活動のチームカラーだったことも決め手のひとつです。
自分にとって思い入れのある色だったので”これも何かの縁だな”と感じ、この一着に決めました。
夫の衣装との相性もよく、二人で並んだときにまとまりのあるコーディネートになったところもお気に入りです。
SHOESシューズ

ウェディングシューズは、innocentlyでレンタルしています。
白のシンプルなぺたんこシューズを選び、歩きやすさを重視したことで、当日も無理なく過ごせました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

メイクにはあまり詳しくなかったため、事前にイメージ画像をお見せし、私の雰囲気や顔立ちに合う色味やメイクに仕上げていただきました。
ヘアは、髪がロングではなかったこともあり、あえてダウンヘアにして、少しカジュアルでナチュラルな雰囲気にしています。
かっちりしすぎず、私らしくリラックスした印象に仕上げてもらったところがお気に入りです。
ACCESSORIESアクセサリー

ウェディングドレスには、innocentlyでレンタルした、動くたびに揺れるタイプのイヤリングを合わせました。
自分の雰囲気やドレスとの相性がとてもよく、顔まわりも華やかに見えたと思います。
打掛には、シンプルなパールのピアスを合わせました。
打掛自体が華やかなデザインだったので、アクセサリーはあえて大きすぎないものを選び、衣装とのバランスを大切にしています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ウェディングドレスには、三連になったヘアアクセサリーをinnocentlyでレンタルしました。
好きな位置に差し込んで使えるタイプだったので、ヘアスタイルに合わせて自分好みのデザインにアレンジできたところがお気に入りです。
打掛にも金の色味が入っていたため、全体のバランスを考えて合わせ、金箔を取り入れました。
金箔がアクセントになり、和装らしい華やかさが出たと思います。
NAILSネイル

ネイルはクリアベースに、ネイビーとホワイトのニュアンスネイルを合わせ、アクセントにパールを取り入れました。
ウェディングドレスにも打掛にも合うよう、洋装と和装のどちらにも馴染むデザインを意識しています。
衣装をチェンジしても違和感がなく、手元まで”私たちらしい”雰囲気に仕上がったところがお気に入りです。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花は、「森の中」のような雰囲気を作りたかったので、グリーンの草木を中心にお願いしました。
もともと色味のあるお花よりも、グリーンの草木や自然な雰囲気が好きだったため、あえて色鮮やかなお花は多く取り入れず、緑を中心にまとめています。
ただ並べるだけではなく、高さや段差をつけて立体感を出していただき、さまざまな種類のグリーンを組み合わせることで、鮮やかで動きのある空間に仕上げていただきました。
会場全体がまるで森の中にいるようなナチュラルでおしゃれな雰囲気になり、会場の雰囲気ともよく合っていて、おしゃれな中にも温かみのある、アットホームな空間に仕上げていただきました。
装花は当日まで実際の仕上がりを見ることができなかったので、正直とてもドキドキしていました。
実際に会場を見た瞬間、自分たちが想像していた以上に素敵に仕上がっていて、本当に嬉しかったです。
”ここまで理想通りになるんだ!”と感動しました。
ゲストからも「装花が素敵だった」と言ってもらい、こだわって打ち合わせを重ねてきてよかったと感じています。
ブーケについても、母から「あなたらしい、個性的なブーケね」と言ってもらったことが特に嬉しかったです。
最後まで「私たちらしさ」にこだわったからこそ、装花やブーケまで自分たちらしいものになったと思います。
FOODお料理のこだわり

お料理は、ゲストのみなさんに最後まで美味しく、満足して楽しんでいただけることを大切にしました。
メインのお肉料理は、老若男女問わず食べやすいものを選びたかったので、ほほ肉の赤ワイン煮込みです。
食べることが好きなゲストも多く”せっかく来ていただくなら、お腹いっぱいになって帰ってほしい!”という思いから、担当者の方にお願いして、お茶漬けブッフェも取り入れています。
ゲストからも「お料理がとても美味しかった」「お腹いっぱいになって大満足だった」と言っていただき、こだわった甲斐があったと嬉しく思いました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ウェディングケーキは使用せず、代わりに「おにぎりセレモニー」を行いました。
ラストバイトの演出として、両家のお母さんにその場で素手でおにぎりを握ってもらい、私たちに食べさせてもらったのを今でも覚えています。
両家のお母さんには事前に伝えていなかったため、当日はサプライズでの演出となりました。
最初は驚いていましたが、二人ともとても喜んでくれて、後から「あの演出がよかった!」と言ってもらえたことが嬉しかったです。
ウェディングケーキとはひと味違う、私たちらしさが感じられる、家族との思い出にも残る温かいセレモニーになりました。
WEDDING FAVORS引出物

引出物は、カード型のカタログギフトにしました。
遠方から来てくれた友人やゲストも多かったため、できるだけ荷物にならず、持ち帰る際の負担が少ないものを選びました。
カタログギフトならゲスト自身が好きなものを選べるので、それぞれの好みに合わせて楽しんでもらえるところも魅力だと思います。
PETITE GIFTSプチギフト
プチギフトには、オーストラリアのクッキーを選びました。
私たちは現在オーストラリアに住んでいるため、今の私たちにちなんだお菓子を贈りたいと思ったのがきっかけです。
ゲストにもオーストラリアを少し身近に感じてもらえるような、私たちらしいプチギフトになったと思います。
WEDDING RING結婚指輪

結婚指輪は、『YUKA HOJO』の『MANGO TREE』を選びました。
「マンゴーツリーの木の下で。二人で歩む人生が、マンゴーツリーの木かげに座って、二人で優しい風にふかれるような、のんびり、ゆったりと、幸せなものでありますように」という想いが込められた指輪です。
この素敵なコンセプトに惹かれ、これからも二人で穏やかに、ゆったりと幸せな時間を重ねていきたいという私たちの想いにもぴったりだと感じ、決めました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番感動した瞬間は、ひとつに決められないほど、たくさんの思い出があります。
まず印象に残っているのは、普段あまりサプライズをしない夫から、メッセージとプレゼントをもらったことです。
まったく予想していなかったので本当に驚きましたし、私のために準備してくれていたことが嬉しく、とても感動しました。
もう一つは、タイに住んでいる友人へのサプライズです。結婚式であることは一切伝えず、ドレスコードだけを伝えて会場に来てもらい、ファーストミートのタイミングで結婚式だとネタばらしをしました。
友人は驚いていましたが、心から喜んでくれて、その表情を見ることができたのが嬉しかったです。
二人らしさとは

私たちにとっての「二人らしさ」とは「みんながこうしているから、私たちもこうしよう」と固定観念にとらわれないことだと思います。
結婚式も決まった形に合わせるのではなく”私たちはこれがしたい!”と思えることを大切にしました。
周りの人と比べるのではなく、二人が好きなことや、やってみたいことを一つひとつ話し合いながら選んでいきました。
その積み重ねが、私たちらしい結婚式につながったと思います。
これからも周りの価値観にとらわれすぎず、二人が「これがいいね」と思えることを大切にしながら、一緒に人生を歩んでいきたいです。
嬉しかった参加者の反応

ゲストから「二人らしくて、二人で一生懸命考えたことが伝わる素敵な結婚式だった」「幸せな空間だった」と言っていただいたことが、とても嬉しかったです。
「これまで参加した中で一番素敵な結婚式だった」という言葉も大きな喜びで、準備を頑張ってきてよかったと感じました。
私たちが大切にしていた『私たちらしい結婚式』というテーマが、ゲストにも伝わっていたことが何より嬉しかったです。
私にとって結婚とは

私にとっての結婚とは”この人となら、これからの人生を一緒に歩んでいきたい”と思えることです。
楽しいことや嬉しいことだけではなく、大変なことや悩むことがあっても”この人となら乗り越えていける”と思える存在がそばにいることは、とても心強いと感じています。
結婚してからは、嬉しいことを一緒に喜んだり、何気ない日常を共有したりと、一人では感じられなかった幸せが増えました。
これからもお互いを大切にしながら、二人でたくさんの思い出を作っていきたいです。
後悔していること
大きな後悔は特にありませんが、ひとつ挙げるとすれば、挙式前のリハーサルの時間があまりなかったことです。
当日は思っていた以上に緊張してしまい、動きや流れを確認する時間も限られていたので、事前に二人で家でもう少し練習しておけば、もっと落ち着いて臨めたかもしれません。
これから結婚式を迎える方には、時間があれば家で実際の動きを確認し、流れをイメージしておくことをおすすめします。
とはいえ、少し慌てたり緊張したりしたことも含めて、今となっては笑って話せるよい思い出です。
やりたかったけれど諦めたこと

特にありません!
節約のための工夫

節約できるところは、できるだけ自分たちで手作りすることを意識しました。
ペーパーアイテムはもちろん、オープニングムービー・生い立ちやなれそめのムービー・エンディングムービーも、3つとも自分たちで制作しました。
手作りすることで費用を抑えながら、私たちらしさも取り入れることができたと思います。
装花についても、必要以上にボリュームを増やすのではなく、グリーンを中心にバランスよく配置していただきました。
少しボリュームを抑えても十分華やかで、会場の雰囲気にも合う仕上がりになったと感じています。
節約しつつも、ただ費用を削るのではなく「自分たちでできること」と「こだわりたいところ」のメリハリをつけることを大切にしました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

一生に一度の結婚式だからこそ、後悔しないように「やりたい!」と思ったことは、できる限り挑戦してほしいです。
お金の心配もあると思いますが、ペーパーアイテムやムービーなど、自分たちでできることもたくさんあります。
私たちも手作りできるものは自分たちで作るなど、工夫しながら節約しました。
「お金がかかるから」と最初から諦めるのではなく、こだわりたいところと節約するところにメリハリをつけることが大切だと思います。ぜひ二人らしい結婚式を作ってください!
準備期間も含めて、楽しみながら最高の一日を迎えてください!
式場選びでは、もちろん会場の雰囲気や設備なども大切ですが、最後は「直感」も大事だと思います。
実際に会場を見学してみて”ここで結婚式を挙げている自分たちの姿が一番想像できる!”と思える場所を選ぶのがおすすめです。
写真や口コミだけでは分からない、実際にその場に立ったときの雰囲気や、そこで過ごす自分たちの姿をイメージしながら選んでみてください。
私たちも”ここで結婚式をしたい!”と自然に思えた感覚を大切にして、式場を決めました。
最後は、二人の直感を信じることも大切だと思います!
担当してくださったプランナーさんは、いつも私たちの気持ちや考えを尊重してくださる方でした。
私たちの何気ない掛け合いや、ちょっとした冗談にもいつも付き合ってくださり、打ち合わせの時間も楽しく過ごせました。
”こんなことをしたい!”という私たちの希望にも一つひとつ耳を傾けてくださり、私たちらしい結婚式を一緒に作り上げてくださいました。
私たちだけでは実現できなかったことも多く、プランナーさんがいてくださったからこそ、理想の結婚式を形にすることができました。
準備から当日まで寄り添ってくださったことに、本当に感謝しています。




































