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【ゲストへの感謝を伝えよう】をコンセプトにしました。
挙式
・全面ガラス張りで、自然光が入りすごく明るいです。
・周りの緑が見え、素敵な空間でした。
・バージンロードも程よい長さなので、アットホーム感が感じられました。
披露宴パーティ
・オープンキッチンがある部屋に、ビックリしました!!
・窓からは、紅葉している景色が沢山見えて良かったです。
コンセプトやこだわったこと
ゲストファーストにこだわりました。
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目
- 363000円
マーメイドラインのドレスです。参列した友達の式で、着ているのを見たことが無かったので選びました。
SHOESシューズ
12cmヒールです。白のパンプスをレンタルしました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
スッキリ→ふるふわ、と変化をつけるようにしました!!憧れの編みおろしをするか、ギリギリまで悩みました(；´∀｀)
ACCESSORIESアクセサリー
・挙式WDは、シンプルな揺れないタイプのピアスです。
・披露宴は、大ぶりの揺れるタイプのピアスで変化をつけました。
・CDは、ヘッドアクセサリーに合わせて、星の形のピアスにしました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー
・WDは、小枝の大ぶりの物を選びました。ベールの下につけても違和感のない物を選びました。
・CDは、編みおろしに差し込んでもらえるように、星の形のピンをつけました。
NAILSネイル
シンプルかつ、王道のネイルが嫌だったので、針金を入れてもらうなど個性的にしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
パンプスグラスをメインにしました。
FOODお料理のこだわり
美味しさをメインに選びました。絶対に入れたかったのは｢フォアグラ寿司｣です。ゲストからも、美味しかったと褒めてもらいました( ˊᵕˋ )♡
WEDDING CAKEウェディングケーキ
シンプルにしたかったので、1段のケーキで、装花に合わせたお花を飾ってもらいました。
WEDDING FAVORS引出物
コロナ禍で、荷物に触れる機会を減らしたかったので、ヒキタク(自宅に届くように)にしました。ゲストに合わせて、3品全て変えました。共通として、男性ゲストにはお茶漬け、女性ゲストにはドレッシングとしました!!
PETITE GIFTSプチギフト
お酒を飲んだ後など、水分がほしくなると思いキリンのお水にしました!!
見た目の可愛さシンプルさに惹かれました❤️
ENGAGEMENT RING婚約指輪
4℃のカーブラインで、1粒ダイヤの指輪です。
WEDDING RING結婚指輪
4℃のカーブラインで、カーブに沿って7粒のダイヤが埋め込まれた指輪です。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
コロナ禍で不安な気持ちが強かったですが、チャペルに入った瞬間に、ゲストを見た時にと、母親からベールダウンしてもらった時の「よかったね」の一言に感動しました😭
二人らしさとは
結婚式を決めた当初は、ゲストとワイワイできる空間作りを意識していました。しかし、コロナ禍で延期になり再度2人で話し合い、感謝を伝える結婚式を目指しました。
嬉しかった参加者の反応
・結婚式の延期や、第3波でゲストにたくさん心配をかけましたが、来てよかった!!幸せな顔見れて良かったと言ってもらえました。
・友達がリモートをしてくれました。欠席になった友達にも携帯を介して見てもらえたのも、感動しました。
・親からも良かった!!と言ってもらえました。
私にとって結婚とは
延期を決めた時、旦那さんがそばにいて、不安定な状態の私を支えてくれました。2人で不安なことなど共有出来た時に、この人で良かった!!と思えました。
結婚してから知ることも沢山あり、ケンカも沢山しましたが、お互いに譲れる事など、すり合わせながら成長する事が結婚だと感じました。
後悔していること
受付での密度です。コロナ禍だったので換気はして頂けてたのですが、やはりグループで来る友達も多く密になっていたり、待機場所として狭く感じたと聞きました。事前にどんな風になるのか、具体的に聞いておくことも必要かと思います。
節約のための工夫
・ペーパーアイテムは自分で作りました。
・花嫁の小物類は、お譲りなどして頂きました。
・ブーケも生花に憧れはありましたが、後輩ちゃんと一緒に、ドライフラワーを使って作りました!!
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
コロナ禍で、結婚式をどうするのか悩まれる方は沢山いると思います。私も延期→再延期と経験し、諦めることも考えましたが、実際当日は凄く楽しく過ごすことが出来ました。何が1番やりたいのかを考え、プランナーさんと相談することが必要だと思います。
私は打ち合わせの度に、やりたい事を書いていきました。時間がカツカツになっても、後悔の無いように妥協しなくていいと思います。
EDITORS' PICKS編集部が選んだ注目花嫁
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