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テーマは『アットホームで楽しいパーティー』です。
参列者は家族・親戚・親しい友人に限定し、クイズ大会やケーキ入刀などのプログラムを取り入れました。
堅苦しくなく、みんなが気軽に楽しめる時間になったと思います。
式場を決めた理由は、夫がとても気に入ったこと、そして候補にしていた日取りがちょうど空いていたこと。
このふたつが決め手となり、迷わず即決しました。
実際に結婚式を終えて感じたのは「ここを選んで本当によかった」ということです。
広すぎる会場ではないので、動線がとてもよく、長時間歩き回る負担がなく過ごしやすかった点が印象的でした。

挙式
カーテンが開くとパノラマビューが広がり、当日は曇り空だったにもかかわらず、とても明るく感じました。
閉まっている時とは雰囲気が変わって、より開放的な印象でした。

披露宴パーティ
少人数用の会場だっただめ、後方の席でも近く、会場全体の雰囲気を感じながら進める事ができました。
コンセプトやこだわったこと
参列者とゆっくり話をしたり、写真を撮ったりする時間を大切にしたかったので、プログラムはあえて詰め込みすぎず、歓談の時間を多めに確保しました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

花の刺繍や、前と後ろで異なる生地の組み合わせがお気に入りのポイントでした。
SECOND DRESSドレス 2着目

色も形もあまり見かけないドレスで、人と被るのは避けたいと思っていた私にぴったりで、見た瞬間に一目惚れしました。
SHOESシューズ

身長が低いため、ヒールが12センチのシューズを選びました。
太めのヒールなので歩きやすかったです。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

なるべくナチュラルな仕上がりになるようにお願いしました。
ACCESSORIESアクセサリー

シンプルながらも華やかに見えるデザインを選びました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ウェディングドレスにはティアラを選び、カラードレスでは髪を下ろしたスタイルに合わせてヘッドドレスを着けました。
NAILSネイル

ネイルチップを作ってもらいました。
自爪に近い色をベースに、爪先にはホログラムをあしらったガラスフレンチネイルにしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

ブーケは、白と緑を基調としたティアラドロップ型でコンパクトにまとめています。
高砂やテーブルには、白・ピンク・黄色・水色を中心に小さなお花を集めて飾ってもらいました。
イメージしていた通りの、ナチュラルな装花、装飾をしていただきました。
FOODお料理のこだわり

多すぎず少なすぎず、ちょうどいい量になるように調整しました。
参列者全員が楽しめるよう、折衷コース料理を選びました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

参列者にもケーキを提供できるよう、シンプルな2段の生ケーキにしました。
WEDDING FAVORS引出物

縁起物はお吸い物セットを現物で用意し、記念品と引き菓子はカタログから選べる形式にしました。
PETITE GIFTSプチギフト

ウェルカムボードとしても使える、花の飾り付きグミを贈りました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

結婚指輪とセットリングで、ダイヤが1つ付いているシンプルで綺麗なデザインです。
WEDDING RING結婚指輪

婚約指輪とセットリングで、自分の名前をテーマにした指輪にしました。
どちらもV字の形が特徴です。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

幼稚園からの友人に手紙を読んでもらったことです。
今まで思っていたことを聞いた瞬間、当時の思い出が蘇り、とても嬉しかったです。
二人らしさとは

飾らずに自然体でいられることだと思います。
嬉しかった参加者の反応

「参加できて楽しかった!クイズ大会で二人のことを知れて面白かった」と感想をもらいました。
私にとって結婚とは

お互いの足りないところを補い合い、よりよく生きていくことかなと思います。
後悔していること

式自体には後悔はありませんが、ドレス姿をもっと映えさせるために、もう少しダイエットを頑張ればよかったなとは思っています…
やりたかったけれど諦めたこと

特にありません。
節約のための工夫

オープニングプロフィールのムービー・席札・席次表は自分たちで作り、持ち込みました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

スタッフさんとの時間は印象的で、式後にプランナーさんやヘアメイクさんと写真を撮ることができ、そのひとときも大切な思い出です。
プランナーさんがご自身の携帯でも写真を撮ってくださって、その優しさにまた胸が温かくなったことは、忘れられません。
SNSで他の方の結婚式の様子を調べるのは大事だと思いました。
私はあまり具体的な理想がなかったので、参考にしながら"こういうのをやってみたいな"と少しずつ形にしていきました。


























