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結婚式のテーマは「自然」です。

このテーマには2つの意味が込められています。
①軽井沢の自然を満喫してほしい
②自然体で自由に過ごしてほしい

私たちは、石の教会で式を挙げることを
最初に決めたため、
テーマはその後に考えたものになります。

新郎新婦共通して“主役はゲストである”という
思いがあったので、ゲストが気張らずに
楽しめる場所や企画を考えました。

披露宴会場であるジェネラス軽井沢アンジェラは
フリースタイルの会場になるため、
私たちの考えとリンクする部分が多いところが
決め手です。

また、ゲストが中心になるように、
当日だけではなく、結婚式の準備期間も
ゲストがワクワクする仕組みを考えました。
例えば、ゲストの性格に合わせた軽井沢の観光
情報や、披露宴当日を楽しむポイントなどを、
公式LINEで定期的に発信しました。

そして、特定の誰かやグループだけでなく
“全員”に思いが伝わるには
“全員”が喜んでもらえるには、
ということを追求しています。

挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2024-09-21
石の教会 内村鑑三記念堂
50人以下

石の教会 内村鑑三記念堂は、
これまで見てきた教会の中でも
唯一無二だと思います。
その理由の一つが、建物のつくりです。

①教会の外壁及び内壁すべてが石造り
②内部の天井はアーチ状になっていて、
太陽の軌道にあわせて採光するようになっている
③内壁にはグリーン(植物)が覆い、
そこに水が流れ、滴る音がする

まるで自然の中にいると錯覚しそうになり、
私たちが大切にしているテーマとも
リンクしていると思いました。

そして何よりお伝えしたいのが
バージンロードの長さです。
全長25mもあるバージンロードは高低差があり、
山を登っているような感覚になります。
そして、教会の中を一周したのちに
ゲストの間を通って祭壇に向かいます。

バージンロードを歩いてくれた父とは
幼少期に何度も山に登っていて、
父の背中を追いかけていた時の記憶が
共有できればいいなという思いもありました。

実際に、バージンロードが長い理由は
“これまでの人生やこれからの人生を
噛みしめるため”だそうです。

両親やゲストと、こうした時間を
大切にしたい方にはピッタリだと思います。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2024-09-21
軽井沢ホテルブレストンコート
50人未満
ジェネラス軽井沢アンジェラ

とにかく自由度が高いのが、
ジェネラス軽井沢アンジェラの良さです。

・森の中にある邸宅を贅沢に一棟貸し切り
・食事がビュッフェスタイル
・会場内だけでなくガーデンにも席がある
・ガーデン付きで、庭を使ったイベントもできる

おすすめのポイントを簡単にまとめるだけでも、たくさんの魅力があります。

私たちが大切にしていたのは、
結婚式のテーマである自然(体)だったので、
こうして自由度が高い会場だからこそ、
ゲストが各々のペースで楽しめると思いました。

実際に焚火の前で談笑するゲストや、
好きなものを飲んだり食べたりする
ゲストの様子を見ることができました。

そして、他の会場よりジェネラス軽井沢
アンジェラが優れていると思ったのは、
宿泊施設も兼ねているという点です。

軽井沢(長野)が地元ではない花嫁さんが
最も気にするのは、
自宅からの距離ではないでしょうか。

特に、ご高齢のゲストを呼ぶと
体力面が心配ですが、
ジェネラス軽井沢アンジェラは
宿泊施設も併設されているので、
遠方から参加する両親や親族が披露宴終了後にすぐに横になれるところも良かったです。

コンセプトやこだわったこと

ゲスト目線で考えるということです。

私たちの場合、ここまで歩んでこれたのは、
ゲスト一人ひとりのおかげであるという
気持ちが強くありました。
そのため、お世話になったゲストのために
何ができるのかということを常に考えました。

①結婚式までの案内
結婚式公式LINEを作り、
ゲスト全員を招待しました。
そこで、結婚式前から楽しんでもらえるような
仕組みを考えました。
・ゲストのアンケート結果に合わせた観光情報
・ゲストを新郎新婦目線で紹介するWEBページ
・披露宴会場を装飾する写真を募集するページ
・宿泊するゲストに向けた宿泊情報

実際に、何度もアクセスしてもらったり、
リアクションがありました。

②結婚式当日は"全員"を巻き込む
当日は、特定の人だけではなく全員が
楽しめるような工夫をしています。
・全員参加型の映像イベント
・全員参加型の余興
提携カメラマンさんには、
事前にゲスト全員が等しく写真や動画に
映るように依頼をしましたが、
限られた時間の中では厳しい要件だと
思ったので、全員が必ず映るような
映像イベントをあえてスケジュールに
組み込むことにしました。

また、余興も最後まで全員が楽しめるように
テーブル対抗戦にしたり、
1位から3位までのチームを
予想するクイズも入れています。
そのおかげで、結果発表まで全員が
興味をもって参加してくれたように感じました。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ウェディングドレスはオーダーメイドです。
(依頼先:縫製士/デザイナー 水村洋子様)

ドレスはレンタルをするものだと
思っていたところ、
ウェディングドレスを製作される方と出会い、
素晴らしい技術とお考えに共感をして
お願いする運びになりました。

1着目はマーメイドドレスです。
オーダーメイドですのでデザインや素材、
そしてレースなどの装飾も自分で決めました。

特にレースの部分にこだわりがあり、
専用の機械でしか作れないという
リバーレースを使いました。
リバーレースはすべてのレースの中でも
繊細かつ希少なので、
大量に使用できるものではありません。

そこで、水村様とご相談しながら、
ドレスの胸元と裾元が華やかになるように
あしらっています。

SECOND DRESS
ドレス 2着目

2着目も
オーダーメイドのウェディングドレスです。

カラードレスへの衣装チェンジが主流ですが、
ウェディングドレスを着れるのは
一生に一度だけなので、
敢えてウェディングドレスを
2着目にも選びました。

新しく2着目を作るのではなく、
1着目をベースにオーバースカートを
重ねることで、Aライン型のドレスへと
変化させました。
オーバースカートに、サテンオーガンジー素材を
使用することで、張り感も残しつつ、
軽やかなスカートになっている部分が
ポイントです。

再入場した際にゲストから「わあ…!」という
声が聞こえたので、
無事イメージチェンジできたと思いました。

SHOES
シューズ

ウェディングシューズはCHARLES & KEITHの
トラペーズヒールパンプスです。
教会の規定通り、白色でつま先まである
パンプスにしました。

元々身長があるのでヒールは5cm程度にし、
歩きやすさを重視しています。
ヒールがピンヒールではなく、
安定感のあるデザインヒールになっているので、
石の教会だけでなく披露宴のガーデン上でも
いつも通り歩くことができました。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

挙式中〜中座前までは、
シンプルなシニヨンスタイルにしました。
石の教会もドレスもシックな雰囲気だったため、
そちらに合わせています。
顔の横に耳から後れ毛を出すことで、
小顔になるようにしました。

中座後は、ポニーテールスタイルにしました。
会場がカジュアルな雰囲気だったので
高めのウェーブポニーテールにし、
そこにパールを着けてナイトウェディングに
合うようにしています。

メイクは、ブーケの色味に合わせた
ボルドー系で統一しました。
艶がありすぎると写真や動画で悪目立ちするのが
嫌だったので、少し抑えめにしてもらいました。

ACCESSORIES
アクセサリー

挙式はパールのイヤリングとネックレスです。
石の教会がシックな雰囲気なので、
あまり華美にならないように心掛けました。

披露宴からは結婚式当日に夫から
サプライズでもらったネックレスを着けました。
ピンクゴールドの肌なじみのよい色合いで、
オリーブがモチーフになっています。
サプライズされるとは思っておらず、
披露宴最後まで身に着けていました。

また、披露宴入場~中座前までは、
clochetteさんのイヤリングを着けました。
大粒のパールが揺れるデザインで、
衣装やヘアチェンジができない分、
イヤリングを大幅に変えることで
イメージを変えることを意識しています。

中座後は、チューリップモチーフの
イヤリングに変えました。
ドレスがAラインに変わることと、
ヘアスタイルがポニーテールに変わるので、
全体の引き算でイヤリングは控えめに
しています。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

挙式〜中座までのヘアアクセサリーは、
ドレス製作者さんがご用意してくださった
リボンボンネです。

ヘアメイクさんがリボンボンネを
褒めてくださり、
ベールは上げた状態の時間の方が長いため、
あえてベールの上から着けもらっています。

挙式後に撮影タイムがあるのですが、
リボンをベールの上にしていただいたおかげで、
写真にもしっかり残すことができました。

中座後のヘアアクセサリーは、
結婚式のテーマカラーでもある
グリーンのリボンです。
特にこのヘアアクセサリーにはこだわり、
新郎のお色直しである緑のモリス柄蝶ネクタイと
リンクコーデにしました。

新郎の蝶ネクタイは、
unicopiさんで揃えています。

リボンは透け感のあるシアー素材を使用し、
さらにその上に細いグリーンのリボンを
重ねることで華やかにしました。

NAILS
ネイル

ネイルはEVER NAILさんの剥がせる
ジェルネイルを使いました。

結婚式のテーマカラーであるオレンジを
基調にしたカラーにしています。
挙式も披露宴も同じデザインになるので、
どちらでもマッチするようなデザインに
したことがポイントです。

剝がせるジェルネイルとはいえ、
特殊なグルーを使っているので簡単にはがれず、
2週間持ちました。
また、ネイルチップなので
半永久的に使えるのも良い部分です。

結婚式で使った思い入れのあるデザインなので、
友人の結婚式などでもう一度
身に着けたいと思います。

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

ブーケと装花はホテル提携のhanahiroさんに
お願いしました。

ブーケは、結婚式のテーマカラーである
オレンジを基調に、アンスリウムやカラーを
使ったものにしています。
こちらは秋婚限定のデザインで、
夫から「これが似合う」と言ってもらえたので
選びました。

装花は、グリーンを基調にしました。
アンジェラは森の中にある邸宅なので、
非常にグリーンが映えます。
また、夕方~夜の披露宴だったので
キャンドルを置くことも考えており、
キャンドルとの相性も大切にしました。

高砂の後ろは全面窓になっており、
ガーデンまで見渡せた方が会場が広く見えると
思ったので、装花は大ぶりの枝を置いています。

ただ、寂しく見えないようにすることと、
テーブルの装花とイメージを合わせるために、
枝にはキャンドルを吊るすようにしました。

FOOD
お料理のこだわり

アンジェラの料理はすべて
ビュッフェスタイルです。
好きなタイミングで好きな量を取りに行ける、
これがどの会場にもない魅力だと思います。

私たちのテーマである、
自然体で楽しんでもらうには、
自分たちのペースで量やスピードを
大切にできる、こちらの会場のお料理スタイルが
ぴったりでした。

ゲストからは、
「野菜を使ったクレープが美味しかった」
「信州限定の飲み物がとっても美味しかった」
「よなよなエールはじめ、クラフトビールが
揃っていたのが最高!」など、

ゲストごとに感想が分かれていたのも
面白かったですし、今回のスタイルだからこそ
出てきた感想なのだと思いました。

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

ウェディングケーキは
オレンジベースのケーキです。

ケーキは主に3種類から選べたのですが、
私たちはテーマが緑とオレンジだったので
それにマッチしたこちらのケーキにしました。
また、クリームの塗り方も選べるので、
スタッコというお洒落なものを選んでいます。

ケーキの演出でファーストバイトがありますが、
新郎よりも新婦の方が口が大きかったので、
新婦がビッグスプーンで食べることにしました。

普通とは違う流れだったので、
その様子を写真に残したら面白いと思い、
ゲストをバックに撮影してもらうことを
依頼しました。
ゲストのリアクションが見えて
お気に入りの一枚になっています。

WEDDING FAVORS
引出物

引出物マルシェをしました。

会場が用意しているプランの一つで、
軽井沢ならではのジャムやドレッシング、
ビールなどから一品、
そして引菓子はホテル特製のバームクーヘンや
ガトーショコラから一品を選びます。

あわせて、OLD-FASHIONE STOREさんの
新郎新婦オリジナルのハンカチを
ゲスト一枚一枚異なるデザインで用意して、
自由に選んでいただき、
3品揃えてもらいました。

ハンカチは日本製で、
職人さんが作る上質なものです。
デザインもトラディショナルなものから
アート性があるものなど幅広かったので、
ゲストのことを想像しながら準備する時間も
楽しかったです。

PETITE GIFTS
プチギフト

プチギフトはキリンさんのmoogyです。

結婚指輪を作るときにCRAFYさんで
いただいたのですが、
ボトルが可愛いだけでなく、
ほのかに生姜の味がして美味しいお茶でした。

また、自宅やホテルまで戻る際に
のどが渇く場面があるだろうと思い、
飲み物だとちょうどいいかなという
思いから選んでいます。
荷物にならず、飲み終えれば気兼ねなく
捨てられるところもいいなと思いました。

ゲストの中には妊娠中の方もいたので、
ノンカフェインの飲み物である点も
良かったです。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

婚約指輪はEXELCO DIAMONDです。
ダイヤモンドの質を大切にしたかったので、
いくつかのお店を回った際に、
4Cかつ最上級のダイヤモンドを取り扱っていた
EXELCO DIAMONDさんにしました。

デザインは、ダイヤモンドがより大きく見える
ので、4点爪で支えるものにしました。
できる限りシンプルにすることで、
年をとっても身に着けられるだろうと
思っています。

WEDDING RING
結婚指輪

結婚指輪は、CRAFYさんで手作りしました。
自分たちで作った指輪なので愛着が湧きます。

また、長く身に着けるものなので
互いの色は揃えずに、自分たちで選びました。
ただ、唯一揃えたのは、内側が丸くなっていて
着け心地がいい内甲丸であること、
お互いに緑色が好きなので内側に
エメラルドストーンを入れるという点です。

制作過程も動画や写真に残してくださり、
宝物になっています。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

新郎とゲストからのサプライズです。

新郎からは3度サプライズがありました。
1:挙式前にネックレスのプレゼント
2:披露宴入場前に引出物マルシェと
同じメーカーの名入れハンカチのプレゼント
3:披露宴後にスイッチングレターと
同じデザインの手紙

結婚式まで準備するものも
たくさんありましたし、
何よりもサプライズを普段するような人では
なかったので、当日に何度もサプライズが
あったことに驚きました。

また、一生懸命ゲストのために
用意していたものを、
私仕様にわざわざ準備してくれていたことも
嬉しかったです。

そして、披露宴後に夫からDVDが渡されて
再生をしてみると、
それは新婦ゲストからのサプライズDVDでした。
そこには挙式に呼びたくても様々な都合で
呼べなかったゲストや
20年来連絡が取れていなかった友人、
高校時代の担任の先生などが登場しました。

改めて多くの人に支えてきてもらったのだと
実感し、涙が出ました。

二人らしさとは

私たちらしさは、気取らないことです。

「結婚式とは、こういうものだ」という
固定概念は忘れ、自分たちが好きなものや
伝えたいことを第一に考えることが
大事だと思います。
それが、私たちの好きな自然であったり、
ゲストへの感謝の思いだったり、
すべての要素に繋がっていくと感じました。

結婚式後にゲストから「二人らしいね」と
言ってもらえたのは、私たちの思いが伝わった
証拠だと思います。

嬉しかった参加者の反応

「会場一致のイベントが盛りだくさんで最高!」
「こんな楽しい結婚式は先にもないと思う」
「細部までこだわっているのが伝わったよ!」
など、とにかくすべての言葉が嬉しかったです。

会場に特異性があるのでそのことを
言われると思いきや、
自分たちが工夫をしてきた部分に
触れた感想をたくさんいただき、
ちゃんと伝わっていたんだなと
分かり嬉しかったです。

私にとって結婚とは

結婚式を挙げるまでは戸籍上の
やり取りでしかないと思いましたが、
結婚式を挙げることで人とのつながりを
強く感じました。

自分に関わる方だけでなく、
相手の大切にしてきた方、
お世話になった方、
そんな方々一同を目の前にできるのは
結婚式ならではだと思います。

これまでは相手の話からしか
見えてこなかった方々が、
実際に自分の目の前で喜んだり、
泣いたりしている様子を見て、
相手のことをさらに深く知れる
そんな素敵な時間だと思いました。

また、これからも相手に関わる人たちも
大切にしたいと思いました。

後悔していること

後悔していることは、
結婚式の本筋には関わらない部分ですが、
新郎へのサプライズができなかったことです。

互いに準備に翻弄されていましたが、
ここまで夫からサプライズをされるとは
つゆ知らず、当日に何かしてあげられたら
よかったなと思いました。

どうしても結婚式の準備は、
直前になって分かることや式が近づかないと
準備できないこともあるので、
もし新郎へのサプライズを考えている場合は、
早めの準備が必要だと思いました。

やりたかったけれど諦めたこと

・グラスにリボンをつける
海外のウェディングで流行っている
グラスの柄の部分にリボンを付ける装飾を
やってみたかったものの、
手が回らず諦めました。

・装花に果物や野菜を使う
こちらも海外ウェディングで見つけた
果物や野菜を使う装花です。
こちらも準備が大変なのと、
予算のバランスを考えて諦めました。
特に野菜などは、破棄になってしまうのが
もったいないと思いました。

節約のための工夫

・キャンドルを持ち込みにしたこと
会場で準備していただけるキャンドル代と
持ち込みを考えた場合、
持ち込みの方が安かったです。

これは会場まで車でキャンドルを
持ち込めたので安かったですが、
場合によっては送料もかかるので、
品物だけでなく送料などのトータルで
計算するのがおススメです。

・紙の招待状をやめて公式LINEにしたこと
事前に対面やLINEで結婚式の参加可否を伺い、
参加になったゲストには公式LINEを使って案内
をしました。
WEBのテンプレート版招待状では、
写真や文言のみのカスタマイズしか
できなかったので、公式LINEを使っています。
おかげで定期的な連絡やゲストが楽しめる
コンテンツを随時公開することができました。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

まずは何を大切にしたいのかを
夫婦で話し合うことが大切だと思います。
その基本方針のもと、プランナーさんや
司会者さん、カメラマンさんなどの多くの人と
コミュニケーションを取ることが
大切だと思います。

きちんと伝えておくことで、
ミスコミュニケーションを防げますし、
新たな提案していただけたりします。

私たちの場合、ゲスト全員が楽しめる余興に
頭を抱えていた際に、
テーマを伝えていたこともあり、
プランナーさんからメールで定期的に
アイディアをいただきました。

私たちよりもプランナーさんの方が
結婚式経験が豊富なので、
とても参考になりました。

結婚式までは式場スタッフさんと
二人三脚で歩んでいきますので、
ゴールを共有することで全員が同じ方向を
向けて、当日は最高の結婚式に
繋がると思います。

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