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FIRST DRESS

ドレス 1着目

ショップ

TAKAMI BRIDAL

オルレアン /takami bridal

クラシカルなチャペルに合うサテンのドレスと決めていました。 装飾がチャペルの厳かな雰囲気に負けない、また取り外しのできるレースの袖が華奢に見せてくれるデザインで、ネットで見た時から一目惚れでした。

SECOND DRESS

ドレス 2着目

ショップ

TAKAMI BRIDAL

グリーンライアス／takami bridal（NICOLE）

挙式1ヶ月半前まで悩んだカラードレス。 最後の最後で新作が出て、その新作にすぐに予約が入ってキャンセル待ちに…。一歩出遅れた結果「着れないかもしれない」とゆう不安を、担当者さんの「キャンセル待ちしましょう」の一言で決心し、無事最高に納得するカラードレスを着ることができました。

SHOES

シューズ

見えないところなのでこだわっていません。

HAIR & MAKEUP

ヘアメイクのポイント

丸顔が強調されないように後れ毛を残しながらも、野暮ったくならないよう、毛量やボリュームの調整をお願いしました。 スッキリしながらも、隠したいとこは隠す！という、わがままに付き合っていただきました。

ACCESSORIES

アクセサリー

WDでは、MIKIMOTOのティアラをレンタルし、自前の本真珠のネックレスを着用しました。 CDの際は、アーティフィシャルフラワーでオーダーしたヘッドパーツと、ハンドメイド作家さんから購入した花びらとビジューのピアスをつけました。

HEAD ACCESSORIES

ヘッドアクセサリー

WDではティアラ、CDではハーフアップに花の飾りをつけました。

NAILS

ネイル

ネイリストの友人に依頼し、指が細く長く見えるようベイビーブーマーにキラキラ輝くラメとストーンで装飾してもらいました。

FLOWERS

メインで使った花や装花のテイスト

花の種類にはこだわらず、ボリュームと「カラードレスの色を連想しやすい色味は避けてほしい」と依頼しました。

FOOD

お料理のこだわり

お互いなんども結婚式は参列するにつれ口が肥えてしまい「このくらいでいいのだろうか」と疑心暗鬼になり、思い切って最高ランクのお料理にしました。はっきり言って完全に見栄ですが、ゲストの感想を聞くと、やはりいいものにしてよかったなぁと思いました。後悔はありません！

WEDDING CAKE

ウェディングケーキ

3段ケーキであればなんでも…、と思っていたので特に大きなこだわりはありませんでした。

WEDDING FAVORS

引出物

遠方から来たかたも多かったので、重くなるものは避けました。また、既婚者・独身・子育て中、などさまざまなライフステージにある友人たちにも配慮して送り分けをしました。 過去に「一人暮らしなのにバームクーヘン1個丸々は…、わざわざ切ってまで食べない」や「カップばっかりいらんのに…」と思うことも多々あったので、記念品は無難にカタログギフト、引き菓子は開けて食べれる小包装のもの、縁起物は1人でも食べるお吸い物や麺類、などを基本に、親族や上司を含め8パターンほど送り分けしました。

PETITE GIFTS

プチギフト

披露宴ではパイ、二次会ではクッキーを配りました。

ENGAGEMENT RING

婚約指輪

ハーモニー／エクセルコダイアモンド

WEDDING RING

結婚指輪

エクセルコダイアモンド

結婚式で一番感動したこと

全員出席してくれ、祝福されてることが何よりも嬉しかったです。そのあとも準備してきたものを褒められたり、料理や式の感想を言ってもらったりなど、「自分たち本位になってなかったようで安心した」ことが一番強いです。

二人らしさとは

相手を思いやること。 自分たち同士だけでなく、周りに恵まれ、たくさんの人に祝福してもらえたので、これからもこの人たちの存在、関係を大切にしていきたいとおもいます。

嬉しかった参加者の反応

「料理おいしかった！」 「あれもつくったん？これも？」 「ドレスめっちゃ似合ってた！」と言ってもらえたことです。

私にとって結婚とは

結婚したことで、改めて自分が恵まれていること、いかに愛されてきたことを実感できました。そしてこれからは、自分が受けてきた愛情を周りにお返しする番だと思っています。 結婚しなければ感じなかった親の苦労、家庭を持つ大変さ、自分の存在価値、など、深く考えれる機会でした。 結婚したことで夫の親族も自分の親族になり、大切な人が増える、というのは幸せなことだなぁと思っています。

後悔していること

当日のイメージができていないのに、装飾の依頼をしてしまったこと。一度飾ってみたり…などをお願いしたかったのですが、他のことでも融通を聞いてもらっていたので「迷惑かな？」と踏み込めずに当日を迎え「なんかイメージと違う」「伝わってない」とゆうことが多々ありました。 また、打ち合わせをしたはずのBGMでも、中座後の再入場の際に扉を開けるのが遅れ、歌詞が始まった後に入場する、とゆう本来のタイミングとは異なった演出となりました。 ここは何度も確認したのですが、伝わってなかったポイントです。

やりたかったけれど諦めたこと

挙式→披露宴の入場のときに時間とコストを考慮してヘアチェンジをしなかったこと。 挙式前に親族控室に新郎新婦が揃って挨拶したかった。 年賀状用に各両親と写真撮影したかった。

節約のための工夫

いずれゴミになるペーパーアイテムは簡素にしました。