

sarisari
ニュージーランド・中国・日本の3つの文化をひとつにすることをコンセプトにしました。
日本の結婚式は少しフォーマル過ぎると感じたことがあり、もっと暖かくて幸せな雰囲気の中で、私たちだけでなく、これまで支えてきてくれた大切な方たちもお祝いできる結婚式にしたいと思ったのが理由です。
具体的には、参列してくださった皆さんを取り入れたムービーを作成したり、中国のニュアンスを盛り込んだチャイナドレスやジュエリーを選んだりしました。
エレガンテヴィータを選んだ決め手は、シンプルでナチュラルな雰囲気の会場に惹かれたことです。私たちはニュージーランド出身ということもあり、派手なステージ演出よりも、自然体で過ごせる空間を求めていたため、こちらの雰囲気はまさに理想的でした。

挙式
自然光がたっぷり入るオープンバルコニーのような空間で、木製のチェアや沢山のグリーンがありナチュラルな雰囲気がとても素敵でした。
ハープによる演奏を入れられることや、ブライズメイドやグルームズマンが並んでも十分な広さがある点も良かったです。

披露宴パーティ
装飾・木の椅子やテーブル・グリーンなど、ナチュラルな要素が沢山ある会場でとても気に入りました。照明も白色光ではなく、黄色系のため温かみがあるのが良かったです。
テーブルにはクロスをかける提案をいただきましたが、木のテーブルをそのまま活かしたいと相談したところ、快く対応していただきました。披露宴全体が上品さを保ちつつ、とても温かくアットホームな雰囲気になったと思います。
コンセプトやこだわったこと
こだわったのは、雰囲気作りとおもてなしです。
アットホームな雰囲気を大切にしたかったので、ゲストの方々が自由に写真を撮ってフォトブックを完成させられる、フォトテーブルを用意しました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- 静ブライダルサロン
サテン素材のマーメイドドレスです。
立体的なビスチェデザインと長さのあるトレーン、バッスルのディテールも入った一着で、シンプルさと上品さが美しく、まさに理想のイメージにぴったりのドレスでした。
素材も軽くとても動きやすかったので、歩く際のストレスもなく暑さや締め付けも感じにくかったです。全体のシルエットもすっきり見え、身長が高く見えるのも気に入っていました。「ナチュラルな雰囲気にしたい」という理想のスタイルを完成させてくれるドレスでした。
SECOND DRESSドレス 2着目

中国・蘇州でオーダーメイドしたチャイナドレス(旗袍)です。
実はこのドレスを最初に決めていて、この色味から結婚式全体のカラーパレットであるピンクとピーチオレンジが決まりました。
こちらを選んだ理由は、素材感がどこか着物を思わせる雰囲気だったこと、そして桜の柄が入っていたことです。桜は、春や新しい始まりを象徴するモチーフでもあり、新しい人生のスタートにぴったりだと感じました。
SHOESシューズ

ウェディングドレスでは、静ブライダルサロンで用意していただいたシンプルなパンプスを履きました。ドレスの裾が長かったので、靴はほとんど見えなかったと思います。
チャイナドレスには、中国で購入した赤とゴールドのチャイニーズハイヒールを合わせました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

事前にヘアメイクリハーサルをすることをおすすめします!私は結婚式の1週間前に髪を切ってからリハーサルに行ったのですが、その際に顔まわりのレイヤーをもう少し短くした方が良いと気づき、もう一度美容院に行って本番に向けた理想の長さに整えることができました。Pinterestなどでイメージを探しておくのもおすすめです。
メイクは隠すためではなく、自分の良さや顔立ちを引き立ててくれるものを選ぶと良いと思います。
ACCESSORIESアクセサリー

ウェディングドレスでは、洗練されたナチュラルな雰囲気にしたかったので、シルバーのピアスとシルバーのテニスブレスレットのみを着用しました。全体の雰囲気を邪魔してしまう気がしたので、あえて控えめにしたのがポイントです。
チャイナドレスでは、中国・台湾の親戚からいただいたゴールドのジュエリーを合わせました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ウェディングドレスでは、クリスタルとパールがついたシルバーのフローラルヘアコームを、ゲストから見えるサイドにつけました。他のジュエリーとの相性も良く、華やかになり過ぎずバランス良くまとまって、首元や肩まわりを綺麗に見せてくれるところが気に入っています。
チャイナドレスでは、頭の両サイドに赤いフラワーヘアアクセサリーをつけました。チャイナドレスとのバランスと、赤は中国文化では縁起の良い色であることから選びました。
NAILSネイル

ミルキーピンクのグレーズドネイルにしました。ミニマルで上品なブライダル風にぴったりでした。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

チャイナドレスの色味に合わせたお花を使いました。
事前にPinterestでイメージを集め、その雰囲気をもとにお花の種類はフローリストさんにお任せしたところ、かなりイメージに近い形で再現してくださいました。お花の量は少し控えめかなとも感じましたが、全体としては満足です!
FOODお料理のこだわり

「ゲストの皆さんに自由に楽しんでもらいたい」と思い、ビュッフェ形式にしました。式場側が提案・手配してくださいました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ
シンプルなデザインのウェディングケーキです。私たちの名前と日付が入ったケーキトッパーを飾りました。
WEDDING FAVORS引出物

ブライズメイドとグルームズマンには、それぞれのお顔を手描きしたバッジをプレゼントしました。とても素敵な仕上がりで、特別感のある贈り物になり良かったです!
他にも、ブライズメイドにはバージンロードで持ってもらった手作りの扇子をそのままプレゼントし、グルームズマンにはピンクのポケットチーフを贈りました。
PETITE GIFTSプチギフト

式場側で用意していただいた焼き菓子と、披露宴の最後に、日本とニュージーランドのお菓子を詰めたロリーバッグをお渡ししました。世界各地からゲストが来てくださったので、チョコレートやキャンディなどを入れて、楽しんでもらえるようにしたのがこだわりです。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

ニュージーランドのオーダーメイドの指輪です。
夫がデザインしてくれた一点もので、ゴールド×ダイヤモンドの婚約指輪です。
WEDDING RING結婚指輪

出雲結(いずもゆい) で購入した『光結(ひかり)』というプラチナ製の指輪です。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

人生の様々な場面で出会った大切な方たちが、ひとつの場所に集まって私たちの結婚をお祝いしてくれたことです。遠方から時間をかけて来てくださった方も多かったのですが、決して当たり前ではないと感じ、今でもとても感謝しています。
また、父の英語でのスピーチもとても心に残っています。父は「完璧じゃなくてごめんね」と言っていましたが、スピーチのために一生懸命練習したことが伝わり、本当に胸を打たれました。ゲストの方にも「感動した」と言ってもらえて嬉しかったです。
二人らしさとは

インスタ映えや流行りの演出に無理に合わせないことです。音楽チョイスも自分たちで作ったムービーも、全てが“私たちらしい結婚式”になっていたと思います。
嬉しかった参加者の反応

「本当に二人らしい結婚式だったね」と言ってもらえたことが一番嬉しかったです。
私にとって結婚とは

結婚はお互いを支え合い、愛し合いながら歩んでいく新しい章だと思います。毎日が完璧なわけではないけれど、どんな時もそばにいて支え合えることが何より大切だと感じています。
後悔していること
ハープ演奏を入れたかったのですが、演奏場所が屋外のオープンスペースだったため、実際には音があまり聞こえなかったのが少し残念でした。バージンロードを歩く際も、皆さんが大きな声で祝福してくださったので音楽があまり聞こえませんでした。とても嬉しいことではあったのですが、もし完全な室内チャペルだったらまた違ったかもしれません。
また、挙式後の集合写真を撮る際にスペースが狭くてやや大変でした。
やりたかったけれど諦めたこと
スペースと時間の都合で、ファーストダンスを断念しました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

“自分たちらしくいること”を大切にしてください。誰かがやっていたことや流行は、気にし過ぎなくて大丈夫です。
結婚式は最終的に、自分たちと大切な人たちのためのものだと思います。振り返ったときに思い出すのは、SNSでどう見えたかではなく「その時に自分たちがどう感じたか」「ゲストの皆さんがどう感じてくれたか」だと思います。
エレガンテヴィータは関わってくださったチーム全体が本当に素晴らしく、選んで良かったと心から思っています。特に、プランナーさんとメイクさんは本当に素晴らしい方だと思いました。
いつも明るく笑顔が素敵で、私たちの希望を叶えようと一生懸命動いてくださった高野さん、カメラマンの写真が仕上がる前に私のスマホでも写真を沢山撮って、すぐに思い出を残せるようにしてくださった増山さん、本当にありがとうございました。
カメラマンさんもとても元気な方で、当日の雰囲気を明るく盛り上げてくださいました。


























