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私たちは、参列いただいた皆様に『いかに楽しんでもらえるか』を最優先に考えました。
式場の決め手は、見学の際に感じた会場全体の雰囲気が、理想としていたイメージと一致しており、プランナーさんの人柄も好印象だったことです。
当日は、親身になって向き合ってくださったプランナーさんをはじめ、関わってくださったすべてのスタッフが、私たちの理想の結婚式を一緒に作り上げてくださり「この式場で本当に良かった」と心から思いました。

挙式
屋外で挙式ができます。庭園前で行ったため、新鮮な気持ちでゲストにも楽しんでもらえました。ロケーションもとても良く、写真映えしました。

披露宴パーティ
BGMの音量の希望にも応えてくださり、照明の調整も細かいところまで要望を聞いていただきました。
コンセプトやこだわったこと
色使いや、手作りのペーパーアイテムにこだわりました。ウェディングスペースはオレンジ系、披露宴会場は青と白をテーマカラーとしています。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
THIRD DRESSドレス 3着目

3着目はウェディングドレスです。
お色直しでインパクトを残したかったため、選びました。
トレーンが長いシルエットのドレスで、どの方向から見ても美しく見えるようなデザインを意識し、自分の骨格に合ったものを選んでいます。
SHOESシューズ

白のヒールを選びました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

和装はアップスタイルに仕上げていただいています。
ウェディングドレスでは、ツインハーフアップにして、アップスタイルとの違いをつけました。
ACCESSORIESアクセサリー

和装の際にはアクセサリーはつけず、ウェディングドレスでは、髪飾りと合うように長めのお花のイヤリングを着用しました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

和装では、生花の胡蝶蘭(ピンク)をつけました。白無垢と色打掛との相性が合う色を選んでいます。
ウェディングドレスでは、シルバーの花の髪飾りをいくつか着用して、パールをばら撒くようにつけました。
NAILSネイル

すべての衣装に合うように、白をベースとしたネイルにしました。お花やラメを取り入れたデザインにしています。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

カスミソウをメインに取り入れています。前撮りで使用したため、その延長として披露宴会場のテーブルにも使用しました。青をテーマにした披露宴会場に映えるように、高砂には白い花を中心に豪華な印象になるような装花を施していただきました。
当日は、テーブルのお花が理想とは少し異なる印象を受けたため、伝え方が良くなかったのかもしれないと感じました。概ね理想通りではありましたが、強いこだわりがあったからこそ、そう感じたのだと思います。
FOODお料理のこだわり

一番良いコースを選びました。デザートは、別のものが美味しかったため、そちらに変更しています。
ゲストからは「今まで行った式場の中で一番美味しかった」と言ってもらえるほど好評でした。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

だるまのケーキにしました。
WEDDING FAVORS引出物

引出物カードをお渡ししました。
PETITE GIFTSプチギフト
スターバックスカードと、母の手作りガラススプーンを贈りました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

ラザールダイヤモンドです。ダイヤモンドで有名なお店であることが決め手でした。大きめのダイヤがついているだけでなく、流れるようなラインのデザインが気に入っています。
WEDDING RING結婚指輪

EXELCO DIAMOND (エクセルコ ダイヤモンド)です。それぞれが気に入ったデザインの指輪を選びました。
夫のリングは、マット加工とねじりの入ったデザインがお気に入りです。
私はハーフエタニティにして、輝きのある綺麗なリングにしました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

入場の際、大切な人たちに来てもらえたことを実感できた瞬間が、とても感動的でした。
二人らしさとは

来てくださったゲストを、一番に考えて結婚式を挙げたことです。
嬉しかった参加者の反応

「今までで一番良かった」「自分たちではこの結婚式を超えられる気がしない」「とても楽しかった」と言っていただけました。
私にとって結婚とは

人生のパートナーができたことだと思います。
後悔していること
プロフィールブックを披露宴会場のテーブルに置いてもらえると思い込んでしまい、受付で配布されてしまいました。やりたいことは、細かい部分までしっかりと伝えるべきだと感じました。
やりたかったけれど諦めたこと
ろうそくの一斉点火の演出をやりたかったのですが、予算の関係で諦めました。
節約のための工夫

自分たちで用意できるものはすべて手配し、できる限り準備を自分たちで行いました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

妥協しないことはとても大切です。そして、やりたいことは遠慮せずに相談してみてください。詳細に伝えることで、理想の結婚式に近づけると思います。
私たちも、プランナーさんにやりたいことをお伝えした際に、すべてを肯定してくださり「やるにはどうしたら良いか」を一緒に考えていただけたことがとても心強かったです。