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上品で上質な結婚式にしたかったので、
テーマは「royal & luxury」です♡
挙式はロイヤル感を意識して、露出が少ないオフショルダーのドレスとパールのティアラやアクセサリーで厳かさを演出しました。
お色直しではグリッタードレス、アクセサリーやメイクで、ラグジュアリー感を演出しました。
ザ・リッツ・カールトン東京は全てがラグジュアリーで、天候に左右されない唯一無二のスワロフスキーのチャペルがあり、オートクチュールウェディングが叶うことが決め手になりました!
挙式
光と水をテーマにつくられたチャペルは神聖な雰囲気があります。また、開閉可能なスワロフスキーの壁があり、天候に左右されないので、イメージ通りの挙式が叶いました♡
披露宴パーティ
檜町公園の見えるパークビュールームは、四季折々の風景が楽しめます。
また、高砂の場所も、ある程度自由に変更できるため、理想の披露宴会場にできると思います。
コンセプトやこだわったこと
全てこだわりました♡
ラグジュアリーでありながら、豪華絢爛ではなく、上品になるように意識しています。
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
SHOESシューズ
JIMMY CHOOのRomy 100です。
色はPlatinum Iceで、10cmヒールのダスティグリッター・ポインテッド トゥ パンプスです。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
挙式と披露宴入場は、王道のロイヤル感のあるアップスタイルで、お色直しは、流行りのハーフダウンにしました♡
メイクは基本的には自分で行い、お写真映えを意識して、濃すぎないように足してもらっています。
特にカラードレスのメイクはこだわって、
涙袋に大きめのグリッターのラメをつけてもらいました。
ACCESSORIESアクセサリー
挙式はロイヤル感を意識して、TASAKIのネックレス・イヤリング、パールのグローブを着用しました。
披露宴はラグジュアリー感を意識して、JENNIFER BEHRの星のイヤリングを着用しています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー
挙式と披露宴入場はヘアメイク、アクセサリー同様にロイヤル感を意識して、パールのティアラを、
お色直しは韓国風を意識して、ベロアリボンとパールピンを着用しました。
NAILSネイル
挙式、披露宴共にパールは一つの大切な要素でした。
上品に仕上げたかったので、プレシューティングではパールのラメフレンチ、挙式当日はパールのマグネットフレンチにしています。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
メインで使ったお花はかすみ草で、テイストは幻想的な風景にしています。
ポイントは白の木に丸いキャンドル、テーブルにはゴールドのキャンドルが灯っているところです。
会場に入った瞬間、理想の空間だと思いました!
Hanahiro様にお願いしました。
FOODお料理のこだわり
お料理は3コースありましたが、夫婦で食べたいものが1番多いコースにしました。
ゲストからもとても美味しかったと好評でした!
WEDDING CAKEウェディングケーキ
披露宴会場の雰囲気から、あまり高さのあるケーキは想像できず、一段で王道なウェディングケーキを目指しました。
デザインも自分で考えてイラストにして、プランナーさんからパティシエさんに伝えていただいています。
アラザンをたくさんかけて、ロイヤル感がでるようにホイップでデザインしていただきました。
PETITE GIFTSプチギフト
ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルのチョコレートを選びました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪
Van Cleef & Arpelsのロマンスです。
夫が選んでくれました♡
WEDDING RING結婚指輪
Van Cleef & Arpelsのタンドルモンです。
シンプルでありながら、私の方はダイヤモンドが3石入っており、光の反射でキラキラするので、飽きがこないと思ったからです。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
夫が誓いの言葉をとても真剣に、まっすぐ目を見て伝えてくれたことです。
普段まっすぐ目を見て伝え合うことなど、実はほとんどないので、グッとくるものがありました。
二人らしさとは
「お互いを思いやる」だと思います。
必ずお互いの意見を確認して、どちらかが納得いってないのに進めるということがないようにしました。
嬉しかった参加者の反応
「式場、ドレス、ヘアメイク、装花、ウェディングケーキなど、どれも洗練されていて、美しかった」と言ってもらえたことです!
私にとって結婚とは
私にとって結婚とは安心できる場所や味方が増えることです。
後悔していること
特に後悔はありませんが、強いて言えば、カメラマンさんは持ち込みも指定もできず、当日までお会いできなかったので、撮りたいお写真や雰囲気を完全に理解していただけなかったことです。
やりたかったけれど諦めたこと
誓いのキスの時に、フェザーシャワーをすることです。会場の構造上、上から降らすことは不可能でした。
節約のための工夫
ペーパーアイテムはDIYで、デザインから印刷まですべて自分で行い、持ち込みました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
いわゆるクレーマーになってはいけませんが、プランナーさんにはきちんと希望や質問などはお伝えしましょう。意外とすんなり解決することもあると思います。
後悔のないように、諦めず、理想の結婚式をあげてくださいね♡