

mtm_wdgram
私たちの結婚式のコンセプトは「テーマパーク」です!
受付からお見送りまで、ゲストの皆さまに一日を通して楽しんでいただけるような空間づくりを目指しました。
このコンセプトを選んだ理由は、参列ゲストの約半数が県外からお越しくださる予定だったからです。
遠方から足を運んでくださるゲストの方に「来てよかった」と感じていただける一日にしたいと考えたときに、夫婦でよく訪れていた「“非日常のワクワク感”を味わえるUSJ」を思い出し、テーマパークのような世界観を取り入れることを決めました。
式場選びにおいて重視したのは、一日貸し切りが可能で、リモートでの打ち合わせに対応していることの2点です。
県外ゲストの移動時間に配慮し、時間設定に柔軟性を持たせたかったこと、そして自分たち自身も遠方に住んでいたことから、この条件は欠かせませんでした。
その両方を叶えてくれたのが、ザ クラブ オブ エクセレント アヴェニュー(The club of EXCELLENT AVENUE)さんです。
オンラインでの打ち合わせには当初不安もありましたが、細やかで丁寧なご対応のおかげで安心して準備を進めることができました。
どんな要望にも真摯に向き合ってくださった点も、とても印象に残っています
また、挙式会場のチャペルも大きな決め手となりました!
天井の高い開放的な空間に、オフホワイトと温かみのあるオレンジを基調としたデザインは、理想としていたクラシカルな雰囲気そのものです。
さらに、入場前にチャペルムービーを上映できる点も、自分たちの想いを表現するうえで魅力的でした。

挙式
入場前にチャペルムービーを上映できたことで、ゲストの気持ちをぐっと高めた状態で挙式をスタートできたのがとても印象的でした。
また、バージンロードがゲスト席より一段高く設計されているため、まるでランウェイのように美しく映え、どの席からも見やすかったと好評でした。
オフホワイトを基調とした温かみのある光に包まれたチャペルは、クラシカルでありながら優しい雰囲気です。そんな特別な空間で大切な瞬間を迎えられたことが、とても幸せでした!

披露宴パーティ
披露宴会場は大きな窓があって、木漏れ日がしっかり入る明るい空間でした!当日もとても雰囲気がよくて、リラックスしながら過ごせたのが印象的です。
ガーデンテラスからのサプライズ再入場も行い、ゲストのみんながすごく驚いてくれて嬉しかったです!
ガーデンではデザートビュッフェも実施して、私も実際にゲストと一緒に取りに行きながら楽しめたので距離がぐっと近くなった気がしました。
コンセプトやこだわったこと
挙式当日はコンセプトを細部まで反映し、世界観づくりにこだわりました。
エスコートカードはUSJのチケットをイメージして制作し、受付の瞬間から期待感が高まるように工夫しています。
さらに、披露宴のアナウンスもUSJのオープニング風にアレンジしました。
ゲストからは「まるでユニバみたい!」という声もあり、しっかり世界観を感じてもらえたのが嬉しかったです。
一方で、挙式と披露宴にはあえてコントラストをつけています。
挙式はクラシカルで厳かな雰囲気を大切にし、入場前にはチャペルムービーを上映しています。
バージンロードに込められた意味とともに、生まれてからこれまでの歩みを写真で振り返ることで、感動的な時間を演出しました。
披露宴では一転して、カラフルで心躍る空間にしています!ゲストへの突撃インタビューや逆ビンゴなど、参加型の演出を多く取り入れ、会場全体が一体となって楽しめるひとときとなりました。
あとは、受付からお見送りまで「どうしたらゲストに楽しんでもらえるか」をとことん考え、細かい部分までこだわりを詰め込んでいます!
待ち時間もただ過ごすだけの時間にしたくないという想いから、レシート写真機を設置したり、プロフィールブックの内容やデザインにもこだわり、“何もしない時間”がないよう工夫しました。
どの瞬間も楽しんでもらえるよう意識したポイントのひとつです。
席札は結婚式が終わったあとも思い出として残るように、ゲストそれぞれのイメージカラーで名前ステッカーを作成しました。
実際にスマホの裏に入れてくれたり、普段使うノートに貼ってくれていると聞いて、形として残る嬉しさも感じています。
私たちの結婚式は「ゲストがどうしたら喜んでくれるか、どうすれば心から楽しんでもらえるか」を一番に考え、一つひとつにこだわって作り上げました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- Canta Bella
ショップ:EVERS
キリスト教式ということもあり、後ろ姿を見ていただく時間が長いことから、バックスタイルが華やかで長いトレーンのドレスを探しました。
さらに、挙式と披露宴で雰囲気を変えたいという想いから、スタイルチェンジができることも大事にしていたポイントです。
試着を重ねる中でチュールのふんわりとしたドレスよりも、シルクやオーガンジーの上品な質感のほうが自分にしっくりくると気づき、悩んでいたときに出会ったのが、ショップのInstagramで新作として紹介されていた一着です。
ひと目見た瞬間に惹かれ、すぐに試着を予約しました。
実際に袖を通したこのドレスは、光沢感が美しいシルク混ミカド素材、流れるタックドレープ、バックスタイルの大きなリボンが印象的で、立体感のある華やかなデザインに心を奪われました。
リボンはお花のカラーをイメージしているそうで、後ろ姿まで抜かりなく美しく見せてくれます。
さらに、取り外し可能なフリル袖やチュールトレーンを合わせることで、シーンごとにがらっと印象を変えられるのも魅力でした。
母と一緒に試着に行ったのですが、着た瞬間に思わず顔を見合わせて「これだね」と即決
しました。
今までのどのドレスとも違う、ときめきと特別感に包まれて、運命の一着に出会うことができました。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ブランド
- KIYOKO HATA
ショップ:EVERS
カラードレスは自分のパーソナルカラーがブルベ夏ということもあり、パステルカラーや青みのある色合いを中心に探しました。
また、披露宴はカラフルで華やかな雰囲気にしたかったため、会場の装飾にも負けない存在感のある一着を選びたいという想いもありました。
そんな中で出会ったのが、担当の方におすすめしていただいたこのドレスです。
大きなリボンをふわっと結んだようなオフショルダーのデザインが印象的で、細かいひらひらのランダムプリーツが贅沢に4段重なった、エアリーで華やかな一着でした。
さらに、他のドレスではあまり見ないグレッシュパープルのカラーが、可愛らしさだけでなく落ち着いた大人っぽさも演出してくれるところに惹かれました。
素材も珍しく、実際に着てみるととても軽やかで動きやすく、どの角度から見ても可愛いシルエットに試着した瞬間に「これだ」と感じ、そのまま即決したお気に入りの一着です!
SHOESシューズ

ブランド:BENIR
ふとした瞬間にドレスの裾からのぞくウェディングシューズは、絶対にキラキラしたものがいいと決めていて、グリッター素材の一足を選びました。
ドレスに負けない存在感がありながらも、上品にきらめくデザインで、実際に見えるたびに「やっぱりこれにしてよかった」と思える可愛さです。
ウェディングドレスとカラードレスの両方と相性がよく、コーディネート全体を華やかにまとめてくれました。
また“サムシングフォー”の一つであるサムシングブルーがインソールにさりげなく取り入れられている点にも惹かれ、細部まで花嫁のことを考えられているところに特別感を感じました。
見た目の可愛さはもちろん、12cmヒールとは思えないほど歩きやすく、当日も安心して過ごすことができて、このシューズを選んで本当に良かったと思います!
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

メイクはモデルのにこるんの結婚式メイクを参考にしました。
挙式ではつるんとしたシンプルなシニヨンにしています。
メイクは上品で多幸感のある仕上がりで、ナチュラルさの中にも華やかさを感じられるようにしていただきました。
披露宴ではガラッと雰囲気を変えて髪型をダウンスタイルにチェンジしました。
メイクも少しチェンジし、チークを濃くしたり、アイシャドウにグリッターをプラスすることで、より華やかな印象にしています。
シーンごとに雰囲気を変えられたのもこだわりポイントです。
また、リップは色落ちしにくさを重視して、CHANELの「ル ルージュ デュオ ウルトラ トゥニュ」を持参しました。
食事をしてもほとんど落ちることがなく、当日も安心して過ごせたので、持参して本当に良かったアイテムのひとつです。
お色直しではカラードレスのリボンに合わせてリボンヘアにしました。
ACCESSORIESアクセサリー

挙式では母の真珠のピアスを着用しました。
シンプルで上品な輝きが、クラシカルな雰囲気にぴったりで、特別な意味も込められたお気に入りです。
披露宴では先輩にプレゼントしていただいたキラキラのビジューピアスにチェンジしています。
ティアラにも負けない存在感で、コーディネートを一気に華やかにしてくれました。
カラードレスに合わせたオリジナルのピアスを梅田のViajeroさんで作成しています。
リボンやビーズなどたくさんのパーツの中から、スタッフの方とドレスを見ながらいくつか試作を重ね、理想のリボンピアスに仕上げました。
特にこだわったのは、ドレスと同じカラーのアメジストを取り入れたことです。
統一感が出て、より特別なコーディネートになりました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

挙式ではリボンボンネをつけました。
Emarieのリボンボンネはウェディングドレスを決める前から「絶対につけたい」と思っていたアイテムです。
ドレスが華やかなデザインだったこともあり、あえてヘアはシンプルにまとめることで、その存在感がより引き立つようにこだわりました。
披露宴ではティアラを着用しました。
入場した瞬間に「かわいい〜!」と声をかけてもらえて、とても嬉しかったです。
お色直しではドレスに合わせたビジューのピンをサイドにつけています。
イメージ通りの仕上がりで、思わずテンションが上がるくらいお気に入りのスタイルになりました。
NAILSネイル

ホワイトをベースに、ピンクゴールドのミラーパウダーを取り入れた囲みネイルにしました。
ウェディングドレスにもカラードレスにも合うように意識してデザインしたのがこだわりポイントです。
さりげないきらめきが手元を華やかに見せてくれて、どのシーンにも自然になじむお気に入りのネイルになりました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

ショップ:花巧房 KAZU
装花は花の種類はお任せで「カラフルで可愛い空間になるように」とリクエストしました。
高砂はソファスタイルにしたため、後ろが少し寂しくならないようにオブジェを追加し、そこにもお花とリボンをあしらってもらったのがこだわりです。
仕上がりは想像以上にカラフルで、会場全体が一気に華やかな雰囲気になりました。
空間を見た瞬間にテンションが上がるくらい、とてもお気に入りのコーディネートです。
FOODお料理のこだわり

せっかくなら大分の美味しいものを楽しんでもらいたいという想いから、大分県産の食材を使ったメニューを選びました。
メインには豊後牛のステーキを用意し、特別感のある一皿にしています。
さらに、メニュー表には大分県産の食材を使用している料理がひと目で分かるように、温泉マークをつけるという遊び心もプラスしました♨︎
ゲストからは「美味しすぎて、運ばれてきたらすぐ食べ終わっちゃった!」という嬉しい声もいただき、こだわってよかったと心から思えたポイントのひとつです。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ウェディングケーキは、春らしさを意識してお花をたくさんあしらったデザインにしてもらいました。
会場の雰囲気にもぴったりで、とてもお気に入りです。
ファーストバイトの前には、ちょっとしたサプライズ演出として「やり方がわからないので…」と両家の両親に登場してもらい、お手本バイトを披露してもらっています。
突然のお願いに驚きつつも、しっかり応えてくれて、会場は笑いと拍手で大盛り上がりでした!
そのお手本をしっかり見たうえで、新婦から新郎へは大きなスプーンでファーストバイト!
会場が盛り上がる中、とても楽しく印象に残るシーンになりました!
WEDDING FAVORS引出物

自由に選べる“引き出物マルシェ”スタイルにしました。
ReFaのブラシやAesopの歯磨き粉、URBAN RESEARCHのバスタオル、日本酒の飲み比べセットなど、年齢や性別を問わず使いやすいアイテムを中心にセレクトしています。
ゲストそれぞれが好きなものを選べるように工夫しました。
さらに、引き菓子も同じくマルシェ形式にしています。
バームクーヘンやわらび餅といった定番の甘いものに加えて、パスタスナックなどのおつまみ系も用意し、好みに合わせて楽しんでもらえるようにしました。
“選ぶ楽しさ”も一緒に持ち帰ってもらえるような、そんな引き出物にできたかなと思います。
PETITE GIFTSプチギフト

お酒を飲むゲストが多かったので、ミネラルウォーターにしました。
Amazonで購入し、オリジナルのシールを作成して貼り付けています。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

ブランド:LAZARE DIAMOND
婚約指輪は「王道の一粒ダイヤがいい」という希望だけを伝えていました。
彼が自分でいろいろなブランドを調べ、ダイヤの質やカッティングにもこだわって選んでくれたのがこちらの指輪です。
WEDDING RING結婚指輪

ブランド:CHANEL
私は人と被らない少し個性のあるデザインで海外ブランドのもの、彼はシンプルなものと、それぞれのこだわりを大切にして選びました。
友人に多かったCartierやTiffany& Co.以外のブランドを見て回る中で、最初に訪れたのがCHANELでした。そこで事前に見ていたカメリアコレクションに惹かれました。
当初はプラチナで考えていましたが、実際に着けてみるとピンクゴールドがしっくりきて「これだ!」と即決しています。
デザインもシンプルなものからハーフエタニティへと気持ちが変わり、一目惚れでした。
カメリアの花言葉のひとつである「変わらない愛」にも惹かれ、特別な想いの込もった指輪になりました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

結婚式で一番感動したのは、私たちのために遠くからたくさんのゲストが集まってくれたことです。
チャペルの扉が開いて足を踏み入れた瞬間、たくさんのゲストの顔が目に入り、その光景だけで胸がいっぱいになりました。
普段はなかなか会えない友人や大切な人たちが同じ場所に集まり、笑顔で見守ってくれていることに、思わず込み上げるものがありました。
当たり前ではないこの一日を一緒に過ごせたこと、そしてたくさんの「おめでとう」に包まれた時間は、これから先もずっと忘れられない大切な思い出です。
嬉しかった参加者の反応

受付からお見送りまで、ゲストにとことん楽しんでもらえるよう細部までこだわった結婚式でした。
お見送りの際には「こんなにこだわりが詰まっていて楽しい結婚式は初めて!」「料理も美味しくて、今まで参列した中で一番楽しかった!」という言葉をいただき、その一言一言が本当に嬉しく、心に残っています。
後悔していること

ドレス当てクイズでは、両親や兄妹を除いたゲストの中から抽選を行ったのですが、結果的に当選したのが親族の一人でした。
また、マジックビンゴではお酒を楽しんでいるゲストが多かったこともあり、何度か数字をアナウンスしていたものの聞き逃しも多く、本来1人のはずが7人もビンゴになり、しかも全員が親族というまさかの展開になりました!
最終的にはじゃんけんで景品を決めましたが、こちらも親族に渡る結果となりました。
どちらも盛り上がったのはよかったのですが、振り返ってみると最初から親族を除いておくなど、もう少し調整してもよかったなと感じています。
節約のための工夫

印刷物はプロフィールブック以外全て自宅のコピー機を使用しました。
また、アクセサリーやウェルカムスペース等はSHEINやメルカリを活用しています。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

ザ クラブ オブ エクセレント アヴェニュー(The club of EXCELLENT AVENUE)は式場見学の時から、私たちの希望や不安にとても親身に寄り添ってくださったのが印象的でした。
リモートでの打ち合わせが中心でしたが、細やかに対応していただき、やりたいことを一つ一つ丁寧に形にすることができました。
この会場のおすすめポイントは、自由度の高さと対応力の柔軟さだと思います。
一日貸し切りが可能で時間の調整がしやすい点に加え、テーマに合わせた演出や細かなこだわりまでしっかり実現できる環境が整っています。
また、チャペルは天井が高くクラシカルで温かみのある雰囲気、披露宴会場は自然光が入る明るく開放的な空間で、挙式と披露宴それぞれ違った魅力を楽しめるのも大きなポイントです。
スタッフの方々の丁寧なサポートと、やりたいことを叶えてくれる自由度の高さがあったからこそ、私たちらしい結婚式を実現することができたと感じています。


























