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テーマは「洗練されたおもてなしを大切にした大人婚」です。
お互い30代のためスタイリッシュで上質な雰囲気を意識しました。
会場装花は淡いブルーを基調にピンクを差し色として取り入れ、春らしさを演出しています。
甘くなりすぎない配色と抜け感を大切にし、モダンな空間づくりを目指しました。
東京會舘に決めたポイントは3つです。
・伝統ある料理のクオリティ
・遠方ゲストにも配慮できるアクセスの良さ
・木の温もりと自然光が美しいチャペルの存在
大切なゲストをお招きする場として、格式がありながらも現代的で洗練された雰囲気が共存している点にも大きな魅力を感じました。

挙式
東京會舘のチャペルは木の温もりを感じられる空間とやわらかい自然光がとても素敵で、カーテンオープンの演出も印象的だったため、見学したときに「ここで挙げよう」と決めました。
バージンロードの横幅が広く、ドレスを着ていてもゆったり歩けるのもおすすめポイントです。
また、挙式では「You Raise Me Up」を流したいという希望があり、チャペルの雰囲気ともよく合っていて自分たちらしい挙式になったと思います。

披露宴パーティ
大きな2面窓がある開放的なお部屋で、自然光がたっぷり入るのが魅力です。
新郎側のゲスト席からは皇居を見渡すことができ「景色が素敵だった」と嬉しいお声もいただきました。
私たちは午後からの挙式だったため、明るい時間帯から日が沈むまでの景色の移ろいも感じられたのが印象的でした。
一瞬大雨が降った後に空気が澄み、より綺麗な空が見れたのもいい思い出です。
チャペルと同じフロアなのでゲスト目線で導線がわかりやすい点もおすすめポイントです。
コンセプトやこだわったこと
こだわったことは、ゲストと近い距離感で感謝をきちんと伝えられる時間をつくることです。
進行を詰め込みすぎず歓談の時間を多めに設けることで、できるだけ直接言葉を交わせる時間を大切にしました。
また、衣装にも思い入れがあったため、高砂はテーブルではなくソファー席にしています。
ドレス全体がきれいに見えるだけでなく、ゲストとの距離も自然と近くなり、よりリラックスした雰囲気で交流することができました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- Vera Wang
Vera Wangの「Ava」です。
高身長を活かしたくてマーメイドラインを選びました。
シンプルなデザインですが波打つトレーンがとても美しく、バックスタイルもお気に入りです。
洗練されつつ抜け感のあるスタイルが会場の雰囲気ともマッチしていたと思います。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ブランド
- Vera Wang
Vera Wangの「Fernanda」を選びました。
上品で深みのあるネイビーが印象的な一着です。
Vera Wangらしい腰のVラインと胸元の大胆なカットが美しく、シンプルながら存在感のあるデザインに惹かれました。
再入場の際はゲスト全員にブルーのサイリウムを振っていただき、会場が一体感のある青い光に包まれました。
ネイビーのドレスともリンクしてとても印象的なシーンです。
SHOESシューズ

JIMMY CHOOのROMY85です。
夫からサプライズでプレゼントしてもらいました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

挙式は下めのシニヨンです。
教会式の厳かな雰囲気に合わせて、すっきりとまとめたスタイルにしました。
披露宴ではローポニーテールにチェンジしました。
ドレスのシルエットがきれいに見えるよう意識しています。
お色直しではハーフツインで、カラードレスの雰囲気に合わせて少し華やかさをプラスしました。
ACCESSORIESアクセサリー

挙式ではシンプルな一粒パールのイヤリングを合わせ、上品で控えめな印象にしています。
披露宴ではVan Cleef & Arpelsのマジック アルハンブラ2モチーフのイヤリングにチェンジしました。
程よい存在感があり、ドレスの洗練された雰囲気ともよく合っていました。
お色直しではキラキラした蝶々のイヤリングを着けています。
照明にも反射し、華やかさをプラスできたかと思います。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ヘッドアクセサリーはお色直しのときのみ使用しています。
orgablancaの蝶々モチーフのヘアアクセサリーを選び、春らしい軽やかさをプラスしました。
また、2人の姪っ子にはホワイトのドレスを用意し、お揃いの蝶々のヘアアクセサリーを着けてもらいました。
妖精みたいで可愛かったです。
NAILSネイル

ピンクベースのシンプルなガラスフレンチネイルです。
春らしいやわらかさと上品さを意識し、どの衣装にも合うデザインにしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

春のお花をたくさん取り入れたいと思っていましたが4月末だと季節的に難しい花材も多く、フローリストさんに相談しながらイメージに近いお花で仕上げていただきました。
ロイヤル感や甘すぎる雰囲気は避けたかったのでバラはスプレータイプに変更し、トルコキキョウやかすみ草を取り入れて小花感のある韓国っぽい雰囲気にまとめました。
チューリップの代わりに使用したカンパニュラもお気に入りです。
花瓶やキャンドルにもゴールドやシルバーは使わずガラス素材で統一し、透明感を意識したコーディネートにしました。
キャンドルオプションも追加したので、暗転したときにガラス越しにきらきらと灯りが揺れる様子がとても綺麗で印象的でした。
FOODお料理のこだわり

Classicコースです。
ダブルコンソメスープや舌平目のボンファムなど東京會舘を代表する伝統的なお料理をバランスよく楽しめる内容で、年代を問わず喜んでいただけるコースだと思い決めました。
実際に「料理が本当に美味しかった」「さすが東京會舘だね」と言っていただけて、東京會舘を選んでよかったなと思いました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

小さな白いお花が飾られたシンプルなデザインのケーキです。
ある程度高さはありつつも、どの角度からも顔が隠れない三段タイプを選びました。
最初は特に強いこだわりもなくスタンダードなものから選ぶつもりでしたが、会場の雰囲気にも合う上品で大人っぽい印象に惹かれてこちらに決めました。
WEDDING FAVORS引出物

引出物はとても悩み、結婚式準備の中で一番時間をかけたかもしれません。
形に残るものだと相手の好みに合うか分からないので、最終的には引出物と引菓子と縁起物がそれぞれ選べるカタログギフトにしました。
遠方から来てくださるゲストも多かったので荷物はできるだけ軽い方が良いと思い、カードタイプを選びました。
紙袋は東京會舘のものをお付けしています。
PETITE GIFTSプチギフト

プチギフトはPIARY のお水です。
私自身お酒が好きで、ゲストにもお酒を飲む人が多かったのでちょっとした気遣いの意味も込めました。
席次表とデザインが似ていたので統一感を意識して選び、リボンをつけてアレンジしています。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

婚約指輪はダイヤの質にとにかくこだわりたかったので、カラット・カラー・クラリティ・カットの4Cを細かく見比べながら、石から選べるBRILLIANCE+で購入しました。
WEDDING RING結婚指輪

結婚指輪はBVLGARIです。
パヴェダイヤをふんだんに使用した華やかなデザインで緩やかにカーブしており、婚約指輪との重ね着けの相性も良くお気に入りです。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番印象に残っているのは父の涙です。
これまで泣き顔を見たことがなく、夫と冗談で「父を泣かせるのが裏ミッション」と話していたほどでしたが、最後の感謝品贈呈でまさかの大号泣でした。
それを見て私も思わずもらい泣きしてしまいました。
記念品には子どもの頃の写真をつけた体重米を選んでいます。
重みや手に取ったときの感触が意外とリアルで、これまで育ててくれた年月を感じられる瞬間になりました。
二人らしさとは

私たちにとっての「二人らしさ」はどんな出来事も一緒に受け止め、笑い合えることだと思います。
挙式直前に雨が降ってきたと伝えられ、入場時はショックで頭が真っ白になりましたが、カーテンオープンの瞬間に外の景色が霞むくらいの大雨でふたりで思わず笑ってしまいました。
嬉しかった参加者の反応

「これまで出席した中でも特に印象に残る式だった」「2人の人柄がよく表れていた」「家族に大切に育てられてきたことが伝わった」など、こだわってきた雰囲気や想いがゲストにも伝わっていたことを実感できてよかったです。
私にとって結婚とは

私にとって結婚とは、支え合える関係でいることです。
嬉しいことも辛いことも、2人で支え合いながら時間を積み重ねていきたいです。
後悔していること
指名したかったカメラマンさんが、打ち合わせが始まるころにはすでに埋まっていたことです。
希望がある場合は早めに動くべきだと思いました。
ですが、ゲストで本格的なカメラを持ってきてくれた方が数人いたので、素敵な写真を撮ってもらい結果的には満足でした。
やりたかったけれど諦めたこと
雨の影響で外でのフラワーシャワーができなかったことです。
残念でしたが、後撮りで沖縄に行き晴天の中で写真を撮れたので別の思い出が作れました。
節約のための工夫
プロフィールムービーを自作したことです。
アプリを使用したら思ったより簡単にできました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式の準備は悩むことも多いですが、その時間も含めて大切な思い出になります。
ぜひ周りの意見も参考にしながら二人でよく話し合って「どんな一日にしたいか」を軸に決めていってほしいです。
完璧であることよりも自分たちらしくいられることを大切にすると、きっと心に残る一日になると思います。
準備は大変なこともありますが、当日は本当にあっという間です。
たくさんの方に感謝を伝えられるかけがえのない時間を楽しんでください。


























