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挙式
チャペルからは葉山の海が一望できます!
バージンロードには砂が敷き詰められています。
天井にもガラス窓があり、自然光がたっぷり入ります。
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披露宴パーティ
披露宴会場はあまり広くありません。
だから70名程度のゲストが丁度良いと思います。
広くないぶん、ゲストの方との距離が近く、アットホームな式にすることができました!
もちろん披露宴会場からも海が見えるので開放感もあって素敵でした。
コンセプトやこだわったこと
とにかくオリジナリティがあること。
キリスト教式ではなく、ウェディングバルーンを使った人前式。エスコートカードは旅行のチケット風に。
席札は紙ではなく手作りのレザータグ。
席次表はプロフィールブック。
引き出物袋は紙袋ではなくオリジナルトートバッグ。
来てくれたゲストの方に喜んでもらえるのものを頑張って準備しました。
また、コンテンツ盛りだくさんでゲストとゆっくり話せないのが嫌だったので、ゆったりめのスケジュールにしました。
DIY
アルバムを見る
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WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目
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- ブランド
- FOUR SIS & CO.
MVD-00241
肩が張っているのでドレスは袖つきが良いと思ってました。Vネックのレースの袖つきで、デコルテがきれいに見えるのがお気に入りです。
SECOND DRESSドレス 2着目
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- ブランド
- FOUR SIS & CO.
EM-328
ピンクがいいな〜と漠然と思っていましたが、大人っぽいピンクが良くて、理想通りの濃いめのピンクに出会えて即決でした!
SHOESシューズ
ダイアナで購入したゴールドのパンプスで、身長が高いのでヒールは4センチです。
ヒールが太いので安定感がありました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
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ヘアメイクは予めインスタで好きな感じのヘアメイクさんを探して外注しました!
1着目は王道のシニヨン、2着目は元気な感じがよくて、ふわふわポニーにしました。
ACCESSORIESアクセサリー
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デコルテをきれいにみせたくて、ネックレスはつけていません。
その分イヤリングで大振りのものを選びました。
1着目のイヤリングは海のテイストと合わせてクリスタルのものです。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
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海をイメージして、青と黄色と白のミックス。
FOODお料理のこだわり
お料理はかなり頑張りました!(予算的に) 遠くまで来てもらうのでここも妥協しちゃいけないと思い、アワビやオマール海老のお料理を入れました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ
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写真映えするものが良いと思い、3段のケーキです。
自分で用意したケーキトッパー をさしてもらいました。
WEDDING FAVORS引出物
大きくは、親族には桐箱に入ったタオル、男性の友人には靴磨きセット、女性の友人にはジョンマスターオーガニックのギフトセット。
PETITE GIFTSプチギフト
小さな缶ジュースです(マンゴー味)。
式場の型に直前まで冷やしてもらって、帰り道に飲んでもらえるように。
ENGAGEMENT RING婚約指輪
ヴァンドーム青山
WEDDING RING結婚指輪
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シエナロゼ
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
友人の余興。
歌の上手い友人とピアノの上手い友人に「愛を込めて花束を」を歌ってもらいました。
ものすごく上手で、このために練習してくれたんだなぁ〜と思うとジーンときました。
二人らしさとは
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型通りにはやらないこと。
高級なものではなくカジュアルでアットホームなこと。
嬉しかった参加者の反応
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料理が美味しかった!とよく言ってもらえます。
あと、最初の挨拶でわたしも喋ったのですが、それがよかった!と言ってくれます。
また、いろいろ手作りして準備したものを写真に撮ってくれたり、式の後も使ってくれていたりするのを見ると嬉しいです。
私にとって結婚とは
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日常が楽しくなること。
後悔していること
時間がタイトで、親族とじっくり話す時間がほとんどなかったこと。
写真をカメラマンさんに任せすぎて、こんなショット欲しかった〜!っていうのが後から出てきたこと。
やりたかったけれど諦めたこと
高砂ソファ。ソファがあまりおしゃれなものが会場になかったのと、装花が高額になるので諦めました。
でも結果的に高砂テーブルの装花がすごく可愛かったのでよかったです。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
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たくさん情報収集をしすぎて、理想ばかり高くなり、あれもこれもやりたいと思ってしまいますが、大切なのは自分たちがどんな式にしたいか、だと思います。
自分たちらしさを出す素敵な式にするために、ぜひ準備期間を楽しんでほしいと思います。