挙式
緑が多く自然の多いところが、魅力です。
チャペルも光の入る神秘的な雰囲気です。
イザベラ邸は、アットホームな式を挙げたい方におすすめで、友達や家族との距離が縮まる雰囲気の作りになっています。
料理へのこだわりがあり、見学で試食体験をした際に、野菜の美味しさに驚きました!
披露宴パーティ
披露宴会場は、スクリーンが3つあり、
とても映像が見やすい会場です。
高砂後ろの背景が綺麗で、
とても雰囲気を良くしてくれます。
コンセプトやこだわったこと
ゲストとの距離感が縮まるように、
挙式ではブーケ・ブートニアセレモニーを行い、
挙式後はバルーンリリースを行いました。
また、手作りのアイテ厶にも力を入れました。
家族への感謝の気持ちを伝えたくて、
人前式の立会人は新婦の姉夫婦にサプライズし、
サンクスバイトでは、お互いの両親に感謝の気持ちとしてサプライズをしました。
退場は家族で行い、大好きな家族の登場回数が多いアットホームな式しました。
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目
- ブランド
- TAGAYA BRIDAL
ドレスの名前【Alie アリー】
可愛らしいシルエットが特徴で、
たくさんのチュールを使い、
ボリューム感たっぷりのドレスです。
スパンコールがぎっしり詰まった生地も、
一枚入っている為、動くたびにキラッと光ります。
ミアビアのチャペルに合うと思ったのと、
形と素材に一目惚れして選びました。
SECOND DRESS和装 2着目
- スタイル
- 色打掛
ブランド:TAMURA
色打掛の名前【京の花暦 きょうのはなごよみ】
雅やかな趣を持つ御所車のまわりをとり囲むように、四季を彩る花々が咲き誇る様描き、
長寿を保つ吉鳥である鶴が優美に羽を広げ舞う一着です。彩りよく描かれた吉祥柄が、
気品を漂わせ一層の豪華さを醸し出しています。
2着目もウェディングドレスで考え見ていましたが、
和装にも興味があり見ていたところ、
赤の色打掛に一目惚れしました。
色打掛の方が思いのほかしっくりきて、
2着目は和装にしようと思い、選びました。
SHOESシューズ
身長が低いので、15センチヒールのシューズにしました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
なるべくまとまった、シンプルなヘアに、
ナチュラルなメイクを意識しましたが、
和装でのリップは、真っ赤で派手にしました。
ヘアスタイルは、挙式と披露宴で2回ヘアチェンジしました。
ACCESSORIESアクセサリー
シンプルなピアスでまとめ、
あえてネックレスはつけませんでした。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー
挙式では、カチューシャタイプのシンプルなヘッドアクセサリーを着用しました。
披露宴では、大きいお花をつけてみたり、
ヘッドアクセサリーはいろんな形を選び楽しみました。
NAILSネイル
お花を透かした白っぽいネイルです。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
グリーンが必ず入るようにしてもらい、
白をメインにしました。
イメージの画像をまとめて、
フローリストさんとイメージを膨らませました。
FOODお料理のこだわり
メインのお肉は黒毛和牛で、
ゲストの方に喜んで貰えるようなメイン料理を選びました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ
真白な二段重ねのウェディングケーキに、
赤のフルーツを側面に散りばめて、
ケーキトッパーを1番上に飾りました。
WEDDING FAVORS引出物
バームクーヘンです。
PETITE GIFTSプチギフト
和装の形をした人形のチョコです。
ENGAGEMENT RING婚約指輪
Tiffany
WEDDING RING結婚指輪
Tiffany
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
友達や家族の余興ムービーです。
家族からはサプライズでした。
二人らしさとは
いつもの2人で、飾らない素の自分でいることです。
嬉しかった参加者の反応
いい式だった,
アットホームで家族愛を感じた、
男友達からもホンマにいい式だった、
と言ってもらえて、楽しんでいただけたことが嬉しかったです。
私にとって結婚とは
家族と家族の繋がり。
お互いの家族を知って、親しみ深くなり、
また家族が増えて、幸せなことの始まりの様な気がします。
今の自分がいて、パートナーと出逢えたのも、
お互いの家族がいて支えられてきたからだと思っています。
後悔していること
髪型です。前髪重たかったです。
肌が敏感なので、顔のシェービングが逆効果でした。逆に肌ストレスになってしまいました。
やりたかったけれど諦めたこと
別のドレスで、前撮り写真を残すことです。
金銭面的に断念しました。
節約のための工夫
交際当時から貯金をしていたことです。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
早め早めからの準備、下調べ、資料まとめをしておくとイメージが膨らませれます。
ムービーの準備は1番早く取り掛かる方がいいかもしれません!
こだわりがあればあるほど時間を要します!
とにかく私はイメージ画像を集めたものを、
紙媒体にまとめました。