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テーマは「わくわく感動感謝」で2人から自然に出た言葉です。ゲストへどうしたら感謝を伝えられるか、パレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)のおもてなしはもちろんですが、小さい頃からディズニーで感じる“高揚感・心が動かされる感覚”
あの活力で胸いっぱいになる幸せな気持ちを通し感謝を、そして愛に溢れた式で感動を伝えることにしました。
パレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)の決め手はプロポーズで宿泊した思い出のホテル、そして何より丸の内は、当時新幹線で上京した2人にとって頑張ろうと鼓舞される場所、初めて出会った場所、今でも大好きで頻繁に来る場所、そしてプロポーズしていただいた場所、思い出が詰まった場所だからです。前撮りももちろんこのエリアでした。
実際に式場を見ても、歴史と共に厳かな輝きを放つ場所でありながら都会の輝きも相まって、故郷の古き良き景色を心に宿しながら都会で根を張る私たちと重なり「これからも訪れる場所に大切な人たちとの思い出を作りたい、この素敵な景色を見せたい」と思いました。色んなホテルのフェアに参加しましたが、彼と顔を見合わせて「やっぱりここだね」と無言で通じた瞬間が忘れられません。

挙式
チャペルの“開放感・圧巻・あたたかさ”に一目惚れ。美術館のようで思わず、わあっとなる洗練された空間はもちろん、90名前後が座れる、バージンロードが長い、日本の牧師さんでゲストが聞き取りやすい、家族の儀がある点がおすすめです。
当日の誓いの言葉のタイミングで日の光が突然入り「神々しかった」と言葉をいただき、窓が大きいチャペルならではと思いました。遠方から来る家族に都会の景色も見せることができてよかったです。

披露宴パーティ
会場は、葵東と山吹で迷いましたが私たちが大切にする“パレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)らしさ×私たちらしさ”を考え、山吹に決めました。全面ガラス張りのプライベートなホワイエがあること、アットホームな広さでゲストとの距離が近いこと、壁やじゅうたんのモダンな色や柄が美しいことがポイントです。
コンセプトやこだわったこと
テーマ「わくわく感動感謝」に必要なこだわりです。
■篠笛のオープニングアクト
新郎新婦の入場前に、地元の伝統的なお祭りで二輪屋台上で笛を吹く弟に、皇居のお堀の横にふさわしい厳かなお囃子をお願いしました。当日はスポットライトの下かっこよく会場をあたためてくれました。
■大河風自作オープニングムービー(4分)
篠笛の後は大河ドラマの曲で自作した壮大なプロフィールムービーを流しました。戦国時代の隣国同士の2人が遥かなる都で出会い、本日歴史が動く...というようなドラマティックな内容を音と映像美で表現しました。「壮大さに涙が出た」というゲストが多く嬉しかったです!
■アプリ婚をコミカルに表現した自作プロフィールムービー(8分)
前半の生い立ちは感動的に、中盤の2人の出会い以降はコミカルに表現し、後半は感謝を表現し、こちらも長尺ムービーになりましたがメリハリをつけて表現しました。3か月毎日作成に時間を割いていたのでゲストから「自作とは思えなかった」「中盤すごくて会場沸いてた」「売ったほうがいい」と言っていただき努力が報われました。
■LEDライト+再入場
テーマ当ての再入場は「わくわく」一色にしたく、彼と悩んだ曲と共にLEDライトで盛り上げていただき入場しました。友人から「わくわくした、テーマそのものだったよ」と言っていただきました。
■自作ペーパーアイテム
20ページのプロフィールブックと席札は特にこだわりました。表紙は「THE WEDDING marunouchi」と前撮りの写真でホテル婚らしいデザインにしました。また2本の上映ムービーを映画ポスター風にして掲載したり、招待状で聞いた2人はどんな人の項目を追加したり、凝り性が発揮され読み応えブックになりましたが家族にとっても大切に残したい宝物になりました。
席札(席次表含め)はモネの絵を意識し、油絵の絵をたくさん集めてパレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)に上品に彩りを添えるデザインにしました。絵を描くのが好きなので手書きメッセージのほか、手書きのネコを大量に印刷し全員に貼りました。招待状はWEBで、祖父母は紙にしました。公式LINEも色々とこだわり、○○らしいとたくさん声をかけてもらいました。
■体重米ラウンド
“大切な人の大切な人も大切にしたい”という私のポリシーがあり、体重米は大好きな両親だけではなく、その両親を産んでくれた祖父母にもスポットをあてていただきました。感謝の言葉とともにそれぞれの両親4人の出生体重米を渡しに席をラウンドしました。家族以上に友人がみんな号泣しているのを後日動画で知り「やってよかったな..」と温かい気持ちになりました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

THE TREAT DRESSING/トリートメゾン(ケープ追加)
イメージにぴったりでオンリーワンなTHE TREAT DRESSINGで出会えたことにも運命を感じました。“クラシカル・洗練”がぴったりのドレスです。ボリュームもありながら、つるんとしてつやんとして軽やかでシアーな素材、長いトレーンはパレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)のモダンで洗練された空間にもぴったりでした。
SECOND DRESSドレス 2着目

THE TREAT DRESSING/トリートメゾン
パレスホテル(PALACE HOTEL TOKYO)のために作ったドレスと紹介いただき、カラーもボリュームも一目惚れでした。色はピンクにすると決めていて値段も含め色々悩んでいましたが、遠方から母が見に来てくれたときの「これはお花が咲いたみたいで素敵だよ」の一言で決めました。むかし母と緒に歌ったチューリップの歌などお花の思い出が多くて、まさに運命のチューリップドレスでした。
SHOESシューズ

パレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)成約特典の「モーダコジマ」さんブルーです。他の提携も選べましたがパレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)のロゴとサテンの艶感で即決でした。
ブルーとシャンパンゴールドで迷いましたが、花嫁さんが持つといいとされるサムシングブルー、パレスホテルのカラーパレスブルー、婚約指輪でもらったショーメブルーと、思い出が詰まった1足になると思いブルーにしました。とても上品でお気に入りです。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

髪型は結婚式の予定もない頃から花嫁さんのアカウントを見るのが好きで、好きな髪型を保存していたので毛流れなどこだわりポイントを依頼書にまとめました。
ウェディングドレスは高めでエレガントな髪型、カラードレスはボリュームたっぷりのポニーテールにしました。どちらもトップのボリュームや横から見た時の芸術的な毛流れ、前髪のシースルー感にこだわりました。今見ると意図せずパレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)の花嫁さんの画像を沢山保存させていただいておりました。
ACCESSORIESアクセサリー

ウェディングドレスはパールとキラキラがあしらわれた上品なイヤリング、カラードレスは大ぶりのキラキラ花型イヤリングにしました。いずれもInstagramで見つけ、ブライダルアクセサリーのお店から購入しました。大ぶりのイヤリングは存在感たっぷりで大満足でした。お色直しではボディにもパールをつけてもらいました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ウェディングドレスはティアラ、カラードレスはネイビーのベロアリボンとパールとつけてもらいました。いずれもSHEINで揃えましたが妥協はしたくなく、イメージ通りのデザインを見つけるまで沢山リサーチしました。ヘッドアクセサリーは節約ポイントの1つです。
NAILSネイル

指輪はもちろんアクセサリーはすべてキラキラのシルバーがベースだったので、ネイルもシルバーのラメグラデーションで揃えました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

“2人の名前の由来を込めた装花”をMUKUのベテランである石澤さんにお願いいたしました。
新婦の名の由来である「菜の花」と新郎の「海照らす日の光」を当日表現いただきました。何度も話をし3本の立派な枝を挿していただいたのも思い出です。ホテルらしくかっこいい洗練されたお花も素敵でしたがテーマ性を大切にしました。石澤さんの技術が素晴らしく当日の会場はドラマティックで洗練された大満足の空間になりました。
お気に入りのアスチルベは輸入の検疫に引っ掛かり当日は難しいと言われていましたが、全国から何とか取り寄せましたとお部屋までご挨拶に来ていただいたときは石澤さんのご対応に朝から泣いてしました。
【花】
菜の花をイメージした黄色いお花を中心に、カラードレスにあわせて大好きな花びらがギュッと詰まったグリーン~ベビーピンクのバラやアスチルベなどを使用。黄色の色味や、花の種類などたくさんご提案いただきました。
【枝・グリーン】
会場の数卓に立派な木の枝を挿していただき、軽やかで明るい菜の花畑にスッと根を張る木を表現していただきました。
【ロウソク・グリーン・シリンダー・ミラー】
シリンダーにろうそくを浮かせる演出が憧れでした。さらにミラーやグリーンを浮かばせみずみずしさや光の演出でとてもドラマティックな空間になりました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

パレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)オリジナルのペルルブランシュというパールのネックレスをイメージした白い三段の生ケーキを選びました。
トッパーは皇居の2羽の白鳥をイメージし、ペルルブランシュに馴染むようシルバーの夫婦スワンを飾りました。中はいちごたっぷりのショートケーキで、両家母にサンクスバイトをしたときに二人が顔を見合わせて「美味しい!」と言っていたのが思い出です。とってもおいしかったと好評でした。シンプルでとってもお気に入りです。
WEDDING FAVORS引出物

友人はパレスホテル能作「パレスプレート」、親族はRING BELLのカタログギフトにしています。
パレスプレートは友人からお祝いでいただきお気に入りだったので即決でした。新郎新婦側共に好評でよかったのはもちろんみんなお揃いになって嬉しいです。
PETITE GIFTSプチギフト
コメダ珈琲の豆菓子コーヒーセットを贈っています。新郎の出身地であること2人でよく行くことからスムーズに決まりました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

CHAUMET/セレナード
彼が選んでくれたタイムレスで独創性を持ち合わせる婚約指輪です。好きなものにしようと色々見に行き最後は和光と迷いましたが決めきれず...憧れのCHAUMETで彼が似合いそうだと選んでくれていたセレナードに運命を感じ決めました。
お店の方からお伺いした、センターダイヤモンドを支える5本爪に込められた想い、皇后に冠を授けるナポレオンが携えていた“戴冠の剣”をイメージしたリングのデザイン、センターストーンの両脇にあしらわれた2粒のダイヤモンドに込められたナポレオンとの逸話の話に感動しました。
2024パリ五輪のメダルをデザインしたのがCHAUMETということもあり記念になりました。箱もとっても素敵で開けるたびにうっとりします。
WEDDING RING結婚指輪

MIKIMOTO
婚約指輪を用意してくれた彼にお礼を込めて選びました。婚約指輪が海外ブランドだったので国内ブランドで上品で素敵なものを探しました。新郎はシンプルに、新婦は柔らかくU字になっており婚約指輪と重ね付けできるのがお気に入りです。ショーメブルーとミキモトパールホワイトの組み合わせが洗練さをぐっとアップさせてお気に入りです。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

初めて見る新郎の涙、ファミリーミート、母のベールダウン、父とのバージンロード、大切な友人の顔を見た時、両親への手紙、後泊の夜に読んだ両親からのMydearです。
誰一人欠けず無事に今を迎えている事実に安堵し、ずっと目頭が熱かったです。
二人らしさとは

感謝です。
嬉しかった参加者の反応

たくさんありすぎてここには書ききれません。結婚式の後ゲストからLINEで長文の感想がいっぱい送られてきてどれも嬉しくすべてスクリーンショットで残しました。
1つには絞れませんが「わくわく感動感謝」をゲストにしっかり届けることができたとゲストの言葉から感じました。ゲストはもちろん家族や地元への想いがあふれた式でパレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)の中で私たちらしい式ができたと思っています。
私にとって結婚とは

どんなときも共に食べて泣いて笑って「ふたりでひとつ」
後悔していること
写真についてです。丁寧に指示書にまとめましたが角度がイメージと違うシーンがあったり、当日時間がなかったのかテラスで友人グループ毎に写真を撮れなかったのが残念でした。全身で撮影できるポイントだったので思い出すと悲しいですが総合的に満足なので前向きにとらえています。
やりたかったけれど諦めたこと

予算と時間があればいくつかありますが結果的に無いです!初期見積もりからかなりアップしましたが現実的な視点も大事にしつつ、人生で一番幸せな1日にできました。
節約のための工夫

・動画やペーパーアイテムの自作‥こだわりが強すぎて外注ではそもそも実現不能でした。
・WEB招待状や公式LINEの活用
・アクセサリーはブランドにこだわらずデザインで選ぶ
・ドレスは同じお店で選ぶ
・ブーケは1つ
・ケーキ装花はせずトッパーにこだわる
こだわりや強かったのもありますが、当日の会場演出にもお金をかけたく影響範囲が私自身であることを基準に、できる範囲で工夫しました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

一流のパレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)は元々憧れがあったのはもちろん、フォーブス・トラベルガイド2025で10年連続5つ星を獲得しているということもあり、ゲストへのおもてなしや対応は安心してお任せできたので私たちも安心して楽しむことができました♡
プランナーさんをはじめとする当日のスタッフからアーティストさん、特に装花と司会者のご担当の方にはとても親身になって相談にのっていただき、人生で1番幸せな日を迎えることができました。
「美しい国の、美しい1日がある」というパレスホテルの言葉がぴったりの1日になりました。
これから結婚式を挙げられる方の参考になれば嬉しいです。


























