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結婚式のテーマは「ゲストへ最大限のおもてなし」です。
主役感全開や自己満の結婚式を挙げるのではなく、休日に時間もお金もかけて来てくれるゲストに「来てよかった!楽しかった!」と思ってもらえるよう最大限のおもてなしをしたい!と思い、ゲストファーストな結婚式を目指しました。
ザ・リッツ・カールトン東京を選んだ1番の理由はホスピタリティの高さです。
案内を担当してくれた方だけではなく、会場内ですれ違う方、ドリンクをサーブしてくれる方、全スタッフさんのホスピタリティに感動し、最大限のおもてなしをしたい私たちにとって、ザ・リッツ・カールトン東京のスタッフさんは心から安心してお任せできると思いました。
その他には、駅直結のため悪天候でも安心なこと、挙式会場と披露宴会場が同じフロアなのでゲストへの負担が少ないこと、披露宴会場の天井の高さやラグジュアリー感が気に入ったこと、エントランスに入った瞬間から漂うグリーンシトラスの香り、そしてリッツカールトンというブランドからもゲストがワクワクしてくれそうだったので、ここしかないと思いました!

挙式
王道の白いチャペルの中に、スワロフスキークリスタルが飾られたガラスアートが圧巻で、一目見たら忘れられない唯一無二のチャペルだと思います。
また、エントランス含めザ・リッツ・カールトン東京内はグリーンシトラスの香りが漂っていますが、チャペルの中だけはバラの香りなので特別感があります。
少し狭いですが、その分ゲストとの距離が近く、当日ゲスト1人1人の顔がしっかり見れて「おめでとう!」という声も聞こえて嬉しかったです。

披露宴パーティ
装飾幕やテーブルクロス、ナプキンやカトラリーまでたくさんの種類から好きな色、柄を選ぶことができるので、自分たちだけの披露宴会場を作り上げることができます。
その分、悩むことも多いと思いますが、自分たちの理想を叶えられる自由度の高さは本当におすすめです!
入った瞬間のファーストインプレッションを大事にしたかったので、披露宴会場の広さは譲れないポイントでした。
他の式場だと100名近くないと1番広い会場は使えないこともありますが、ザ・リッツ・カールトン東京では70名程度からボールルームを使用できるところもありがたかったです。
コンセプトやこだわったこと
ゲストへのおもてなしをしたかったので、新郎新婦の2人だけが全面に出るのではなく、ゲストと一緒に楽しむことを1番に考えました。
ウェルカムスペースやオープニングムービーに新郎新婦だけの写真ではなく、ゲストとの写真やメッセージを入れることで一緒に楽しもう!と伝えました。
また、中座中にはプロフィールムービーではなく、新郎新婦にまつわるクイズムービーを流し、楽しんでもらえるよう工夫しました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- ANTONIO RIVA
- ショップ
- Micie.
ドレス名: ALESSANDRA
結婚式を挙げることになり、SNSでドレスを調べ始めた時に一目惚れしたのがANTONIO RIVAのドレスでした。
正面から見ると王道な形なのに、後ろ姿に個性があるところに惹かれたこと、またANTONIO RIVAのドレスはシルクが多く、ザ・リッツ・カールトン東京のラグジュアリー感にぴったりだと思いました。
ALESSANDRAはANTONIO RIVAのドレスの中でも特に後ろ姿の個性が強くあまりSNSでも見かけませんが、実際に試着すると後ろからはクリームのようなふわふわ感、横から見ると羽が生えてるようなボリュームに心を奪われました。
ウェディングドレスは基本的に白なので似たようなドレスも多くなりがちですが、唯一無二感がお気に入りで本当に大好きなドレスです。
また、ザ・リッツ・カールトン東京のチャペルのバージンロードの幅は狭いので、あまり横に広がらないAラインであること、全てシルクではなくオーガンジーも使っているのでとても軽く歩きやすいところも選んだ決め手です!
SECOND DRESSドレス 2着目

- ブランド
- Hatsuko endo
ドレス名:Kiki ローズピンク
提携ショップでお借りしました。
式場探しのときにHatsuko endoが提携かどうかを確認していたくらい着たかったブランドです。
カラードレスは自分に似合う明るめの色を中心に試着しましたが、Kikiのローズピンクを試着したときにビビッときて即決しました。
ピンクのドレスは何着か試着しましたが、こちらはブラウンが少し入った落ち着いたピンクなので肌馴染みがよく、かわいいに寄りすぎない色でお気に入りです。
形もデコルテまわりのもふもふとプリンセスラインで、ウェディングドレスからガラッと雰囲気を変えることができました。
また、披露宴会場のライトにドレスのスパンコールが当たって、ドレスがキラキラして綺麗でした。
SHOESシューズ

12cmヒールのものをドレスショップにお薦めされました。
購入しても12cmヒールだと式後に出番があまりないことや、当日はほとんど見られないことから、こだわりがなかったのでHatsuko Endoでお借りしました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

挙式はドレスが目立つようドレス以外はシンプルにしたくて、王道かつスッキリした形のシニヨンにしました。メイクはブラウンメイクでこちらも王道にしています。
また、ウェディングドレスをダウンスタイルでも着たかったので、披露宴開始時にヘアをダウンスタイルに変更しました。メイクはハイライトを追加いただき、リップもグロスを塗って多幸感を出していただいています。
お色直しではかわいいドレスに合わせて、ハーフツインでよりかわいく仕上げていただきました。ドレスの色に合わせてアイシャドウはピンクに変更し、チークやリップもドレスに合わせて色を変更しました。
ACCESSORIESアクセサリー

挙式は髪型同様、とにかくシンプルにしたかったので、1粒パールのイヤリングのみにしました。
披露宴では大ぶりな白いお花のイヤリングをドレスに合わせたいと思い変更しています。
お色直しではElizabeth Bowerのゴールドの大ぶりなイヤリングに変更しました。Kikiはお花をモチーフにしたドレスなのでイヤリングもお花の形のものを合わせ、肌馴染みの良いゴールドを選んでいます。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

挙式はIvory&Co.のAlyssaのティアラを着けました。ティアラも何種類か試着しましたが、高さのあるものは浮いてるように見えたので、ほどよい高さで馴染みのよかったAlyssaに決めました。ドレスショップの方にも「Alyssaのほうが似合う!」と後押しいただきました。
披露宴では大ぶりなイヤリングやドレスの邪魔にならないよう、パールシールをつけてシンプルにしています。
お色直しではザ・リッツ・カールトン東京のフローリストさんに作っていただいたヘッドフラワーを着けました。ブーケと同じお花で作られたヘッドフラワーは本当にお気に入りです!
NAILSネイル

王道のガラスフレンチにしました。
写真で見るとシンプルに見えますが、実物はガラス部分がキラキラでウェディングドレスにもカラードレスにも合うデザインです。
指輪をつける薬指だけ少しデザインを変更して、よりキラキラなデザインにしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

ゲストには披露宴会場に入った時に驚いて欲しいと思っており、そのためには会場の印象を大きく左右する装花はこだわりたいポイントでした。
かわいいよりもスタイリッシュな雰囲気の装花の方が会場に入った時のファーストインプレッションが大きそうと思い、スタイリッシュな装花が得意なCQ Mariageにお願いしました。
かわいいに寄りすぎないよう装花に小花は一切いれず大ぶりなお花のみにし、ガーデンっぽさを出さないように緑は少なめでお願いしています。
披露宴会場は天井が高いので木を入れることはマストで考え、カトラリーのゴールドと合わせて木もゴールドに塗っていただきました。
当日会場を見た時に、自分たちの理想だったスタイリッシュな装花に仕上がっていてとても感動しました。
ゲストからは「披露宴で木があるの初めて見た!すごかった!」と感想が多く、木を入れてよかったと思いました。
装花は本当に悩んだので、当日たくさんのゲストが会場の写真を撮ってくれたのが本当に嬉しかったです!
FOODお料理のこだわり

ゲストへのおもてなしを考えた時に料理は絶対に妥協しないと決めていました。
お料理のコースは3段階あり、試食会で1番上のコースと真ん中のコースを食べ比べました。
どちらのコースもとてもおいしかったですが、特にメインのお魚とお肉料理はコース間の差を感じ、1番上のコースに決めました。
一部他のコース料理へ変更することもできるので、その場でスープを注いでいただける演出があるスープと、さっぱりした味のお口直しのみ、真ん中のコースに変更しています。
ゲストからは特に料理が好評で、友人からは「結婚式で食べた中で1番おいしかった!」と言っていただき、上司からは「婚礼料理であのレベルの料理が出せるのはさすがリッツ」とお褒めいただき、こだわってよかったです。
誕生日が近かった母には、デザートのプレートにメッセージを入れていただきました。
デザインもかわいく、お願いしてよかったです。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

イミテーションケーキなので披露宴のほとんどの時間置かれていることから、ケーキは会場コーディネートの一部として考えました。
会場の天井が高いので、ある程度ケーキにも高さが欲しいと思い5段のケーキにしています。
デザインはお花を入れたり装飾をしたりと悩みましたが、ネイビーの会場にいちごが映えると思い、いちごを中心にフルーツを入れていただきました。
5段のケーキは自分たちの身長よりも高く、写真映えもしたので高さを出してよかったです。
WEDDING FAVORS引出物
ゲスト全員にザ・リッツ・カールトン東京オリジナルのカタログギフトと引き菓子のパウンドケーキ、親族と上司にはプラスでザ・リッツ・カールトン東京オリジナルのお茶漬け・鰹節セットを贈りました。
帰宅後も「リッツを楽しめて嬉しい!」とゲストから言っていただけたので、全てホテルオリジナルのものを用意して良かったと思いました!
PETITE GIFTSプチギフト

AND THE FRIETのフレンチフライのスナックです。
男性ゲストが多かったので、甘いものよりお酒のつまみにも合いやすいスナックのほうがいいかなと思い、よく自分のおつまみとして食べていたAND THE FRIETを選びました。
ネットで注文して自宅へ宅配してくれるので、100個近くでも簡単に用意できました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

Cartier 1895です。
特にブランドへのこだわりはなかったですが、夫からもらえる大事な指輪なので長く使いたいと思い、シンプルな一粒ダイヤのものが欲しいと夫には話していました。
指輪は夫が一人でブランドをいくつか周って探して選んでくれました。王道シンプルな一粒ダイヤの婚約指輪は理想通りで、結婚指輪との重ね着けも綺麗に見えます。
WEDDING RING結婚指輪

Cartierのバレリーナです。
夫はシンプルな飾りなしのものが良いこと、私は仕事柄フォーマルな場に出ることも多いけどダイヤの華やかさも欲しいのでハーフエタニティが良いこと、そして何より私と夫の指輪はダイヤの有無だけの違いでお揃いのデザインであることが絶対条件でした。
たくさんブランドを回りましたが、条件が全て当てはまったのがCartierのバレリーナでした。V字のデザインも指が綺麗に見えてお気に入りです。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

両親への手紙の朗読で、普段滅多に泣かない母が泣いているのを見た時です。
結婚式を挙げると決めた時に絶対母に伝えたいと思っていたことがあったので、私自身ボロ泣きするかもしれないけど手紙は絶対に読もうと思っていました。
朗読後、手紙と記念品贈呈をしたときに、泣きながらも笑って「ありがとう」と言ってくれた母の顔はきっと一生忘れないと思えるくらい感動しました。
二人らしさとは

王道で決められたスケジュールを淡々とこなす結婚式では二人らしさが出せず、ゲストの印象にも残らないと思っていたので、王道にこだわらないことを大事にしました。
私はふざけて、夫は温かく見守っているというのが普段の私たち夫婦なので、結婚式でもそんな二人を見せられたらと思い、所々ゲストが思わず笑ってしまうような仕掛けを考えました。
嬉しかった参加者の反応

おもてなしというワードをゲストに直接伝えることはなかったですが、式後に本当に多くのゲストから「おもてなしがすごかった」と言っていただきました。
特にこれまでたくさん参列経験のある上司から「今までで1番の式だった」と最大級の褒め言葉をいただきました。
その他「料理や装花がすごかった」と言っていただき、自分たちのこだわったことがゲストに喜んでもらえて嬉しかったです。
私にとって結婚とは

無条件で相手の1番の味方でいることです。
一生夫の味方でいたいと思い、また夫も一生私の味方でいてくれると信じているので、結婚という形で誓えたと思います。
私たちは入籍前から同棲をしていたので、入籍しても結婚した実感が湧かなかったのですが、結婚式をすることで夫婦になったんだと実感することができたので結婚式をしてよかったです。
後悔していること
SNSで情報収集をもっとすればよかったと後悔しています。
結婚式を終えた時はやりきった!と思いましたが、式後にリッツの卒花嫁さん、プレ花嫁さんの投稿を見て「私もこの構図で写真撮ればよかった!」「こんなことできたんだ!」と後から知ったこともあったので、情報収集は本当に大事だと思います。
たくさんの卒花嫁さんが情報を残してくれていますが本当に情報は宝だと思うので、後から知ったをなくすように情報収集は時間のある打ち合わせ開始前からしっかり始めることをお薦めします!
やりたかったけれど諦めたこと

自分側のゲストと話す時間をたくさん確保したかったので、テーブルラウンドは夫と別でまわることを考えていました。
しかし、夫から「自分のゲストに紹介するせっかくの機会だから一緒に回りたい」と言われ、単独でのテーブルラウンドは諦めました。
節約のための工夫

ペーパーアイテムとムービーは式場ではなく外注しました。
また持ち込みのCDはメルカリで揃えました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式の準備は想像以上に自分たちで考えて動かないといけないことが多くあります。
準備期間たくさん不安になり、何度もくじけそうになりましたが、式当日は一生忘れられない幸せな思い出となり、今でも式当日の写真を見て思い出に浸っています。
ザ・リッツ・カールトン東京はどのスタッフさんもホスピタリティが本当に素晴らしく、当日初めて会うスタッフさん含め安心してお任せすることができました。
ゲストから「おもてなしがすごかった」と言われたのは自分たちの考えたプランだけではなく、リッツのホスピタリティの高さや、ラグジュアリー感もあってこそだと思います。
ザ・リッツ・カールトン東京で挙げることができて本当に良かったです。


























