kyunkyum
テーマ 森感、おうちキャンプ 結婚式というより、パーティーに近いです。 森林ぽさをだすために、香りが大好きなヒバの枝を中心に緑多めにしました。
披露宴パーティ
会場自体がコンクリートの打ちっぱなしで空間づくりに拘っているお洒落な空間です。アットホームで装飾をシンプルにしたい方におすすめです。
コンセプトやこだわったこと
みんなと満遍なく楽しめるように人数をかなり絞った立食形式にしました。最後はずっとやりたかったフォークダンスをゲーム形式にして2曲踊りました笑
子供がいての結婚式だったので挙式のときには子供にリング羊をしてもらいました。なぜ羊かというと、、結婚式前にハネムーンでニュージーランドへ行ったからです。子供と1週間以上に渡るロードトリップをしました。
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目
ショップ ecrupose
ドレス Alastair
一番の決め手は着用してしっくり来たものでした。
どんなにドレスが可愛くても自分の雰囲気に合うものでないと似合わないことがとてもわかりました。
デザインについては、マーメイドラインにさまざまな刺繍が施されているのはよくありすが、胸元がガッツリ空いたマーメイドはなかなかなかったので肌とのバランスがとれて良かったです。
それ以外に立食形式、フォークダンスを踊るということもあったので、裾がそこまで長くない、且つ軽さも重要でした！
SHOESシューズ
ecruposeさんの既製品をお借りしました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
VOGUEウェディングに出てきそうなメイクを参考にしています。肌は艶と素肌感を重視しつつ、口紅で存在感を出してもらいました。
ACCESSORIESアクセサリー
こちらもシンプルにゴールドのスクエアフープピアスです。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー
ヘアスタイルを引き立たせるために付けませんでした。
NAILSネイル
ネイルは数十年後見ても時代を感じさせないように、ちょうど春なので桜色のほんのりピンクと桜貝みたいな艶っぽさを出してもらいました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
肌がブルーベースのサマーなのでピンクと言ってもブルーやパープルよりのものを中心にお願いしました。
FOODお料理のこだわり
ここはIWAIさんの定評のあるお料理にお任せしました！
WEDDING CAKEウェディングケーキ
正直ケーキカットは好んでなかったので、ウェルカムドリンクを一緒に作りました。 デキャンタに季節のフルーツを詰めてもらいました。
PETITE GIFTSプチギフト
ハンドメイドキャンドル
みんなの人生がきらめくように、と想いを込めて気泡をたくさん含ませたジェルキャンドル。灯しても、光にかざしてもキラキラときらめくのが特徴です！これはみんなからかなり好評でした！
WEDDING RING結婚指輪
デザインをオーダーしてオリジナルでつくってもらいました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
私たち夫婦は授かり婚だったのでプロポーズなど結婚に向けた愛の言葉などはお互いに伝えてませんでした。当日はみなさんの前で二人とも手紙を読んだのですが、夫からの言葉にグッとくるものがあって泣いてしまいました笑
二人らしさとは
互いを尊重し続けること
嬉しかった参加者の反応
たくさんのお友達がいる中、会場の人数制限もありかなり絞らせてもらいました。 一人で参加する子（それだけ呼びたい）も多かったのですが、私たちの友達らしくパーティーが終わる頃にはみんな友達になっていたのがよかったです！笑
そして、友達何人もが参列者の人柄をたくさん褒めてくれて本当に誇らしかったです。パーティーを楽しむだけじゃなく、そのコミュニティを好きでいてくれるのは、主催者として本望です！
私にとって結婚とは
何も変わりません！ が、家族になることでこれから長い間寄り添うからにはもっと相手に幸せになってもらいたいと思うようになりました。
そのために自分もがんばれます！
やりたかったけれど諦めたこと
屋外パーティー
天気に左右されるので今回は遠慮しました。
節約のための工夫
装飾
最初は森っぽさをだすために会場中に装花を埋めてもらおうと思ったのですが、やはり金銭的にかなりかかりそうでしたので、めちゃくちゃシンプルにしました。 結果的に会場の雰囲気的にゴテゴテした装飾は似合わないとわかったので、シンプルにして一石二鳥でした！
撮影部隊
これは元々節約をしたかったわけではないですが、友人に頼みました。 自分たちのことをよく知ってる方に撮ってもらえることほど嬉しいものはありません。 会場にお願いすると色々と割高だったので、これも結果オーライ。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
結婚式をやるのはかなり一苦労ではありますが、当日は最高の日になること間違いないので是非過程も楽しんで迎えてください^_^
EDITORS' PICKS編集部が選んだ注目花嫁
テーマから探す
