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私たちの挙式は海が大好きなこともあり、ずっと憧れていた船上のナイトウェディングを選びました。
キラキラした夜景の中で愛を誓う時間は本当にロマンチックで“人と被る式ではなく、自分たちらしさを大切にしたい”という想いにもぴったり合うスタイルでした。

また、コンチェルト(CONCERTO)は神戸モザイク発着の船だったことも決め手で、神戸らしい景色に包まれながらの挙式は「この街で結婚するんだ」と実感できる特別な瞬間になりました。

しかも当日は、たまたま 神戸の花火day。
入場のタイミングで花火が上がるという奇跡のような演出が重なり、夜空に咲く花火がまるでふたりを祝福してくれているようで、今思い返しても胸がぎゅっとなるほど美しかったです。

海風と夜景、そして偶然の花火。
そのすべてが重なって、私たちらしいロマンチックな船上挙式になりました。

挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2025-02-14
コンチェルト(CONCERTO)
50人以下

私が後輩花嫁さんにおすすめしたいポイントは、コンチェルト(CONCERTO)ならではの「船の上でしか味わえない特別感」です。

まず、挙式後に書き残せる「航海日誌」 の存在がとても素敵で、まるで旅立ちの記録を綴るような感覚が残せることが印象的でした。
“航海日誌”という形で残るのは、船上ウェディングならではの特別な経験だと思います。

そして、船上だからこそのおしゃれな雰囲気が本当に魅力的でした。
海風や夜景が自然な演出になり、写真も“海の上で撮った”というだけで唯一無二の一枚になります。
どこで撮っても画になるというのは、コンチェルト(CONCERTO)の大きな魅力だと感じました。

さらに、場所が神戸モザイク発着というのもポイントで、ポートタワーやメリケンパークの景色が広がる“神戸らしさ” のあるロケーションで挙式ができたことも嬉しかったです。
神戸を象徴する景色に囲まれながら挙式ができるのは、この会場ならではの贅沢さでした。

他とは被らない、特別でロマンチックで神戸らしい挙式をしたい人には、コンチェルト(CONCERTO)は本当におすすめです。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2025-02-14
コンチェルト(CONCERTO)
50人以下

披露宴会場で私が後輩花嫁さんに一番おすすめしたいポイントは、世界観づくりがしやすい自由度の高さです。

私は披露宴のテーマを『アイドルのライブ』にしたのですが、ガチャガチャやオリジナルグッズ、ライブチケット風席札、サイリウムなど、装飾アイテムがとにかく多かったので、それらをしっかり活かせる広さ、自由度、レイアウト性が本当にありがたかったです。

特に、ライブ物販風のウェルカムスペースを作ったり、ゲストが写真を撮りやすい動線にしたり、サイリウムを振って楽しめる空間を作ったりと、やりたいことが全部形にできる柔軟さが魅力でした。

また、会場全体の照明が調整しやすく、開演から本編、アンコールのような流れを作りやすいライト演出ができたのもポイントです。
入場前の暗転など、ライブらしい雰囲気が自然に作れたのはこの会場だったからこそだと思います。

さらに高砂周りも写真がとても映える作りで、ゲストとの距離が近いので 、一緒に盛り上がるライブ感が生まれやすいのも魅力でした。
サイリウムを持って一緒に写真を撮ってくれたり、まさに“推しの現場”みたいな盛り上がりに♡

テーマ性のある披露宴をしたい方、世界観づくりにこだわりたい方にはすごくおすすめの会場です。

コンセプトやこだわったこと

私が結婚式全体で一番こだわったのは、挙式と披露宴の切り替えとメリハリをしっかりつけることでした。

挙式では、過度な演出は一切入れず『クラシカルで品のある雰囲気』をテーマにしています。
海の上という特別なロケーションを生かしつつ、落ち着いた音楽や佇まいを大切にして、厳かで美しい時間をつくりました。

その理由は、披露宴で大好きなアイドルライブの世界観を思いきり表現したかったからです。
披露宴にしっかりインパクトを持たせるためにも、挙式ではあえて余計な演出を加えず、品と静けさを感じるクラシカルさを軸にしてバランスを取りました。

“挙式=クラシカルで正統派”“披露宴=私たちらしさ全開のライブ演出”このメリハリがあったからこそ、ゲストにも「ガラッと雰囲気が変わって楽しい!」と言ってもらえ、自分たちらしい結婚式になったと感じています。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

提携のレンタルドレスinoueさんでお借りしました。挙式のテーマを『クラシカル』に決めていたので、装飾は上品に映え、品よく華やぐレースのドレスをセレクトしています。

「ウェディングドレスは結婚式でしか着られない」という思いが強く、お色直しはせずに“これだ”と思える一着を一日中、纏うスタイルにしました。決め手は、レースの陰影が写真でも動画でも美しく映ること、動いた瞬間に軽やかさが出て花嫁らしい存在感を保てること。そして、船上のナイト挙式でも照明にやさしく反射してロマンチックな雰囲気を引き立ててくれた点です。

結果的に、挙式の厳かさとも相性がよく、披露宴で“ライブ感”に切り替える前の正統派ムードをしっかり表現できて、とても満足のいく選択になりました。

SHOES
シューズ

ウェディングシューズは、提携のレンタルでお借りした白のシューズを選びました。
特にブランドへのこだわりはなかったのですが、挙式のクラシカルな雰囲気やドレスのレースと一番なじみがよく、全体のバランスを崩さないシンプルな白を選んでいます。

また、披露宴でも衣装チェンジをしなかったため、一日中歩きやすいことも大事なポイントでした。
装飾が控えめで軽い履き心地だったので、船上挙式や披露宴での移動もストレスなく過ごせました。

靴で主張するというより、ドレスを引き立ててくれる存在としての白いシューズを選んだことが、結果的に自分らしい選択だったと感じています。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

ヘアスタイルは、挙式のテーマであるクラシカルに合わせて、後ろでまとめた王道のシニヨンにしていただきました。
奇をてらわず、永く写真に残っても美しく見えるような、上品で正統派なシルエットにこだわりました。

メイクも同じくクラシカルな雰囲気に寄せ、華やかさはありつつも“盛りすぎない”上品さを意識しています。
ナイトウェディングだったので、光に当たったときに自然に艶が出るような仕上がりにしていただきました。

披露宴で世界観をガラッと変える予定だったため、挙式はあえて正統派に徹することで、クラシカルな印象と後半のライブ演出とのメリハリがより際立つように意識しました。

ACCESSORIES
アクセサリー

アクセサリーはピアスのみを身につけました。
あえてネックレスなどはつけず、挙式はクラシカルに、披露宴で一気に世界観を変えるという流れを意識して、顔まわりだけにポイントをおいたシンプルなスタイルにしています。

披露宴でのアイドルライブ風の世界観に合わせて、キラキラした大きめのハートのピアスを選びました。
披露宴でテンションが上がるように、あえて挙式の段階からそのピアスをつけています。

クラシカルなウェディングドレスにも意外と馴染み、後ろのシニヨンヘアとのバランスもよかったので“可愛さ” と “品” のどちらも崩さずに身につけられました。

結果的に、挙式では控えめな華やかさとして、披露宴ではアイドルコンセプトに向けた“伏線”としても機能してくれて、自分らしいアクセサリー選びになったと思います。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

ヘッドアクセサリーはティアラを選びました。
高さのある華美なタイプではなく、あえて控えめな高さの上品なティアラを選んだことで、挙式のクラシカルな雰囲気にも自然に馴染むバランスに仕上がりました。

もともとはティアラをつける予定はなかったのですが、準備中にSNSで花嫁さんたちのティアラ姿を見ているうちに「やっぱり一度はつけてみたい」という憧れが強くなり、最終的に追加したアイテムです。

実際につけてみると、後ろでまとめた王道のシニヨンヘアとの相性もとてもよく、クラシカルな挙式の印象をさらに品よく引き立ててくれました。
“特別な日の特別な装い”として、やっぱりティアラを選んでよかったと感じています。

NAILS
ネイル

ネイルは、いつもお願いしているネイリストさんにバレンタイン当日らしい“キュート&スイート”なデザインにしていただいています。
結婚式の日がちょうどバレンタインだったこともあり、小さな ハートモチーフを散りばめてもらい、指先から幸せが伝わるような柔らかく可愛い雰囲気にしました。

披露宴ではアイドルライブの世界観に切り替える予定だったため派手すぎず、でもステージ映えするような
可愛らしさと華やかさのバランスを意識してデザインしています。

写真に映ったときの“さりげないときめき”もポイントで、ドレスにもヘアにも自然に馴染みつつ、花嫁らしい甘さをプラスしてくれました。

結果的に、当日の気分にもテーマにもぴったりのネイルになり、見るたびに気分が上がるお気に入りのデザインでした♡

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

挙式の装花は、白とグリーンを基調にしたクラシカルで上品なテイストでまとめていただきました。
船上のナイトウェディングということもあり、光を受けたときに美しく映えることや、写真や動画でシルエットが綺麗に残ることを大切にしてこの配色を選びました。

白い花の清らかさと、グリーンのナチュラルな質感が海のロケーションともとても相性がよく、実際に当日見たときは「夜の景色にこんなに映えるんだ…!」と感動したほどです。
派手すぎず、でも存在感があり、挙式の“クラシカルで厳かな雰囲気”をしっかり引き立ててくれる装花でした。

披露宴の装花は、挙式のクラシカルな白×グリーンとはガラッと雰囲気を変えて、可憐でふんわりしたパステルの小花をメインにお願いしました。
『アイドルライブの世界観』をテーマにしていたので、ステージっぽく可愛らしい空気感が出るように、小ぶりのお花をたくさん散りばめたデザインにしています。

ソファ周りはグリーン多めでナチュラルにまとめてもらい、ゲスト席やピアノ周りには色とりどりのパステル小花をたっぷり配置していただきました。
特にお気に入りだったのは、ピアノ上部からふわっと吊り下げられたお花です。
ステージのセットみたいに写真映して、ライブ感が一気に増すこだわりのポイントでした。

実際に披露宴会場で装花を見たときは「アイドルコンセプトにぴったりすぎる…!」とテンションが上がるほど可愛くて、挙式とのメリハリがしっかり出せたことも嬉しかったです。

クラシカルな挙式から、ふんわりパステルの“アイドルステージ”に切り替わる空間づくりができて、自分の中で理想としていた雰囲気がそのまま再現された披露宴装花でした。

FOOD
お料理のこだわり

お料理は、ゲストの年齢層や好みを考えてフレンチのコース料理を選びました。
自分たちで一品ずつセレクトできるスタイルもあったのですが、全体のバランスが整っているコースが一番安心できると感じ、王道でしっかり満足していただけるフレンチを選んでいます。

実際に当日のお料理は、どれも丁寧で華やかで「美味しかった!」「盛り付けが綺麗だった」という声を多くのゲストからいただきました。
船上の特別な空間でいただくコース料理というのも相まって、ゆっくり味わえる贅沢な時間になったようです。

自分たちの“好き”を詰め込んだ披露宴だったからこそ、お料理はあえて王道で食べやすいものを選んで正解でした。
ゲストにも安心して楽しんでもらえたと思います。

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

ウェディングケーキは、会場であるコンチェルト(CONCERTO)ならではの船をモチーフにしたケーキを選んでいます。
船上ウェディングと相性抜群で、ここでしか選べない特別感があり、まさにコンチェルト(CONCERTO)らしさを象徴するようなデザインでした。

海と夜景を背景にした船のケーキは写真映えも抜群で、ゲストからも「かわいい!」「船上挙式にぴったり」と好評でした。

ファーストバイトは、少しユニークな演出にしています。
私たち夫婦が出会った頃、一緒にご飯に行っていた思い出の2人に登場してもらい、その2人に“ファーストバイト役”をお願いしました。
当時を知るメンバーに参加してもらえたことで、私たち自身も思い出がよみがえり、会場もほっこり盛り上がる時間になりました。

“コンチェルト(CONCERTO)らしいケーキ”と“私たちらしいエピソードを交えた演出”の組み合わせで、とても記憶に残るケーキセレモニーになりました。

WEDDING FAVORS
引出物

引出物は、ゲストと触れ合う時間をできるだけ多く取りたかったことから、引出物ビュッフェを選びました。
決まったものをお渡しするのではなく、ゲスト自身が好きなアイテムを選べるスタイルにしたことで、一人ひとりと会話しながら楽しめる時間が生まれ、結果的にゲストとの距離がぐっと近づいたと感じています。

ビュッフェには、女性ゲストから特に人気だったReFaのヘアブラシなど、持って帰って嬉しいものを中心にラインナップを揃えました。
美容アイテムは特に反応が良く「これ欲しかった!」「可愛い〜!」と喜んでもらえて、準備してよかったと思えたポイントのひとつです。

定番の引出物よりも自由度が高く、ゲストの好みが自然に反映されるのも引出物ビュッフェの魅力で、誰にとっても“外れないギフト”になったように感じました。

自分たちらしいおもてなしができたこと、そしてゲストも楽しんでくれたことから、引出物ビュッフェにして本当に良かったと心から思っています。

PETITE GIFTS
プチギフト

プチギフトは、披露宴のテーマである『夫婦結成ライブ』に合わせて、オリジナルステッカー × ラムネ × チョコのセットにしました。

ステッカーは、ライブグッズのような雰囲気になるよう、ロゴや配色をこだわって作った完全オリジナルデザインです。
小さなアイテムでも世界観を楽しんでもらえるように、プチギフトにも“ライブ感”をしっかり入れ込みました。

ラムネとチョコは、帰り道に気軽に食べられることや荷物になりにくい点を重視し、どんなゲストにも渡しやすい組み合わせにしています。
“ライブ帰りにちょっとつまむお菓子”のようなイメージで選びました。

世界観を最後まで統一できたことが嬉しく「かわいい!」「ステッカー持って帰ろう!」とゲストにも喜んでもらえたプチギフトになりました。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

婚約指輪はVendome Aoyamaのグレースを選びました。
最初に試着したときから、華奢で繊細なデザインの可愛さに完全にひと目惚れしてしまい、他のブランドを見る前に「これがいい」と思えたくらいです。

細身のアームが指をきれいに見せてくれるのと、ダイヤの輝きが強すぎず上品で、普段使いもしやすい絶妙なバランスが気に入ったポイントでした。

シンプルだけれどしっかり“特別感”のあるデザインで、どの角度から見ても可愛くて、見るたびに気持ちが上がる指輪です。

WEDDING RING
結婚指輪

結婚指輪もVendome Aoyamaで選びました。
夫婦でまったく同じデザインにするのではなく、それぞれの好みに合わせて別々のデザインを選んだのが私たちらしいポイントです。

私は、手元が可愛らしく見えるリボンモチーフの結婚指輪を選びました。
華奢で上品な印象のデザインで、普段使いしても自然に馴染む“可愛いけど甘すぎない”絶妙さに惹かれました。

夫は、王道のシンプルな結婚指輪をセレクト。
どんなシーンでもつけやすく、長く使っても飽きがこないデザインを選んでいます。

お揃いではないけれど、同じブランドで選んだことでほどよく統一感もあり“それぞれの個性を大切にした指輪選び” ができたと感じています。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

夫の入場直前に起きた“奇跡のような花火”の瞬間と、その後の夫の入場シーンでした。

船上挙式の当日、たまたま神戸の花火dayと重なっていて、夫が入場する直前のタイミングで、まるで合図のように花火が夜空に上がり始めたんです。
海の上で響く花火の音、真っ暗な夜空に咲く光の大輪。その景色を見た瞬間、胸がぎゅっと締めつけられるような感動がありました。
「このタイミングで?こんなことある?」と驚きと幸せが一気に押し寄せてきました。

そして花火の余韻が残る中、夫の入場曲として流れた「The Rose」の柔らかい旋律。
その音楽が聞こえた瞬間、自然と涙がこぼれてしまいました。
海の上の空気と夜景、花火の光、そして彼が歩いてくる姿が重なって“ここから本当に夫婦になるんだ” と実感した、大切な時間でした。

花火と音楽に包まれた夫の入場は、まるで映画のワンシーンのようで、今思い返しても胸が熱くなるほどの感動でした。

二人らしさとは

私たちにとっての「二人らしさ」は、好きなものを大切にしながら、お互いを尊重して楽しむことだと思っています。

私は昔からアイドルやライブの世界観が大好きで「披露宴は絶対にアイドルライブをテーマにしたい!」という強いこだわりがありました。
一方で、夫はどちらかというと落ち着いた雰囲気が好きで、私の“好き”を笑って受け止めながら、全力で協力してくれるタイプ。

そんなふたりだからこそ、挙式はクラシカルで厳かに、披露宴は一気に世界観チェンジというメリハリあるスタイルが自然と形になりました。

大切にしたのは、ただ派手にするのでも、無難にまとめるのでもなく、自分たちが心から好きと思える空間をつくることです。
それが結果的にゲストにとっても居心地よく、ふたりの個性がそのまま伝わる結婚式になったと感じています。

クラシカルな船上挙式のロマンチックさと、披露宴でのライブ演出の高揚感。
静と動、落ち着きとワクワクの両方があることこそが、私たちにとっての “らしさ” でした。

嬉しかった参加者の反応

ゲストからの反応で一番嬉しかったのは、私たちの披露宴のテーマである “アイドルライブ” をみんなが全力で楽しんでくれたことでした。

特に印象的だったのは、ガチャガチャで作ったオリジナル缶バッジを胸につけてくれたことです。
「推し活みたいで楽しい!」と笑ってくれて、ライブ会場のような一体感が生まれたのが本当に幸せでした。

さらに、推し写真のように私たちの写真を手に持って撮ってくれたり、サイリウムを振って盛り上がってくれたりと、ゲスト自身が自分の“推し方”で参加してくれたことが何よりも嬉しかったです。

「今まで参列した結婚式の中で一番テーマが伝わった」「世界観が完璧で本当に楽しかった」という感想もいただき、自分たちらしい披露宴にしてよかったと心から思えました。

私にとって結婚とは

私にとって結婚とは、自分の“好き”も弱さも、そのままでいられる場所がひとつ増えることだと思っています。

結婚してよかったと感じる瞬間は、特別な出来事よりも、むしろ日常の中にあります。
しんどい日も嬉しい日も、そのままの自分で帰れる場所があること。言葉にしなくても気持ちを受け取ってくれる人がそばにいること。
その安心が、毎日を少しずつ優しくしてくれている気がします。

そして今回、結婚式をしてよかったと強く感じたのは、自分たちらしい形で、愛する気持ちや感謝を“目に見える形”で残せたことです。
クラシカルな挙式で丁寧に誓い合い、披露宴では大好きなアイドルライブの世界観を全力で楽しんで、ふたりの“静”と“動”がひとつになった時間になりました。

その空間をゲストが笑顔で受け取り、缶バッジを胸につけてくれたり、推し写真みたいに撮ってくれたりと、ふたりの世界観を一緒に楽しんでくれたことが本当に嬉しくて“結婚式って、ただのイベントじゃないんだ”と実感しました。

結婚とは、ひとつの節目であり、これからの日々を並んで歩くスタートライン。あの日の花火みたいに、思いがけない幸せがこれからも二人に重なっていくといいな、そんな風に思っています。

後悔していること

正直、大きな後悔は少ないのですが、振り返ると「ここはもう一歩工夫できたかも」と思う点がひとつあります。
それは冬の寒さ対策です。

バレンタインの極寒シーズンでの船上挙式だったため、思っていた以上に海風が強く、寒さが体にしっかり響きました。
酔い止めやカイロは用意していたものの、どこに置くか、どう案内するかの工夫が少し足りなかったなと感じています。

たとえば、ブランケットを目につく高さや位置にまとめて置くことや、スタッフさんに配布や声かけの依頼、司会から「寒い方はご自由に」と案内してもらうなど、ほんの少しの工夫があれば、ゲストがもっと取りやすく、より快適に過ごせたと思います。

冬の船上挙式は本当にロマンチックでしたが、寒さ対策を丁寧に整えておくことで、自分たちもゲストも、もっと安心して楽しめる一日になったと思います。

やりたかったけれど諦めたこと

結婚式でひとつだけ「本当はやりたかったけれど諦めた」ことがあります。
それは撮って出しのエンディングムービーです。

当初は、当日の様子をすぐに流したら絶対に盛り上がるだろうなと思っていたのですが、予算面を考えていく中で、一度は泣く泣く諦めました。

ただ、披露宴のテーマが “アイドルライブ” だったことを思うと、ライブのラストに流れるエンドロールのように、当日の熱量をその場で共有できる撮って出しは世界観にぴったりだったなと今では思っています。

「高かったからやめたけれど、アイドルコンセプトならやればよかった…!」というのが正直な気持ちです。

とはいえ、テーマに沿って他の演出をしっかり作り込んだことで、結果的に世界観は十分に伝わったと思うので、これも“次やるなら”のメモとして受け止めています。

節約のための工夫

節約のために意識したのは、世界観の核になる部分にはしっかり投資して、それ以外は無理なく抑えるというメリハリをつけることでした。

まず、披露宴のテーマが『アイドルライブ』だったので、世界観に直結する ガチャガチャ、グッズ、ステッカー、席札は妥協せずしっかり作り込みました。
逆に、こだわりすぎなくても良い部分はレンタルのまま、会場標準のままにしてコストを抑えています。

そのため、ウェディングシューズはレンタルで十分に可愛かったため購入せず、お色直しは行わずドレス1着で通しました。その代わりにヘアチェンジのみで雰囲気をかえています。
また、引出物ビュッフェにしたことで定番セットよりもコスト配分が柔軟になったり、招待状などのペーパー類は印刷物を最小限にし、必要なものだけお願いしました。

さらに、自作ステッカーやガチャの中身などできる部分は楽しみながらDIYすることで、世界観と節約を両立し、予算をかける部分と抑える部分のバランスを取っていきました。

結果的に、節約したと感じる部分があっても世界観はしっかり伝えられたので、推したいポイントに集中して投資するという方法はとてもよかったと思っています。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

これから結婚式を迎えるプレ花嫁さんに伝えたいのは、自分が本当に“ときめく世界観”を大切にしてほしいということです。

世間の“正解”や、周りの意見に流されそうになる瞬間は必ずあるけれど、最後に会場の空気をつくるのは、やっぱり“新郎新婦が心から好きと思えるもの”だと思います。

私自身、挙式はクラシカルで厳かに、披露宴は大好きなアイドルライブの世界観に振り切るという真逆のメリハリをつけました。結果的にそれがゲストにもすごく喜んでもらえる“私たちらしい式”になりました。

「好き」を恥ずかしがらずに出す。好きだからこそ丁寧につくる。そのバランスを大事にして良かったと心から思っています。

準備期間は大変なこともあるけれど“好き”で選んだものはひとつ残らず当日の自信になるので、どうかその気持ちを大切にしてほしいです。

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