

rina.loena
最初から「白無垢とウェディングドレスの両方を着たい」と思っていたので、それが似合う雰囲気の式場を探していました。
新郎はこれまでに20回以上結婚式に参列していてこだわりも強く「とにかくゲストのみんなに楽しんでもらいたい」という想いがありました。そこで、結婚式のテーマは自然と『おもてなし』になりました。ゲストの皆さんにリラックスして過ごしていただける時間にしたいと考えていました。
式場を選ぶ際に大切にしていたのは、私たちらしさはもちろん、料理・サービス・立地の3つです。
八芳園さんのお料理は本当に美味しく、白鳳館は一棟貸切なのでプライベート感があるところも魅力でした。また、待ち時間にも庭園を楽しんでいただけるので、ゲストの皆さんにもただ参列するだけでなく、さまざまな体験を楽しんでもらえるのではないかと思い、こちらに決めました。

挙式
最近は少なくなってきていますが、私たちはあえて神前式を選びました。
八芳園さんの神前式場「出雲殿」は約100名ほど入ることができ、広々としていてとても厳かで豪華な雰囲気が魅力です。
また、式後にはお庭で「花嫁御寮」というアフターセレモニーがあり、これは八芳園さんならではの特別な演出だと思います。
美しい庭園の中で和装姿をゲストの皆さんに見ていただける時間があり、とても印象に残るひとときになると感じました。
和装を考えている方には、ぜひおすすめしたいポイントです。

披露宴パーティ
八芳園さんは披露宴会場の種類がとても豊富で、それぞれ本当に魅力的です。
私は一棟貸切ができる白鳳館に一目惚れして、こちらに決めました。
会場によってさまざまな新郎新婦の入場や再登場の演出ができるのも魅力のひとつです。白鳳館では「のれん」から入場する演出ができるため、他の会場ではなかなかできない特別な演出を楽しむことができます。
また、オープンキッチンがあるため、その場で仕上げたお料理を一番良い温度でゲストの皆さんに提供していただけるのも嬉しいポイントでした。
さらに、八芳園さんの伝統でもあるローストビーフと鯛めしのセレモニーもあり、香りや臨場感など、嗅覚や視覚でも楽しんでいただける演出になっています。料理や演出を通して、ゲストの皆さんに五感で楽しんでいただける披露宴になると思います!
コンセプトやこだわったこと
料理、引き出物などの小物、装花、衣装とほぼ全部です!
また、披露宴会場や衣装は豪華さもありつつ、私たちはスタイリッシュな雰囲気が好みだったので、使う色の種類はあえて最低限に抑え、シンプルながらも華やかさが出るように取り入れています。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESS和装 1着目

- スタイル
- 白無垢
八芳園さんのオリジナルブランド「KOTOHOGI」の白無垢を選んでいます。
かつらに綿帽子と角隠しのスタイルで白無垢を着たいと思っていたため、それに合うよう、鶴のみが入った真っ白でシンプルかつかっこいい白無垢を探していました。
ただ、白無垢は他の柄が入っているものも多く、白の色味もさまざまで、理想の一着を見つけるのはなかなか大変でした。そんな中でKOTOHOGIの白無垢に出逢い、これを着たいと思える一着に巡り合うことができました。
SECOND DRESSドレス 2着目

八芳園さんのオリジナルブランド「KOTOHOGI」のウェディングドレスを着ました。
なかなか、これだと思えるウェディングドレスに出会えず、たくさんの種類を見てきましたが、このドレスを見た瞬間に“これしかない”と思い、即決しました。
SENSTUDIOのインポートドレスなのですが、デザインが本当に好みで、ここのブランドのドレスがもっと日本でも見られるようになったら嬉しいなと思うほどでした。
特に他ではあまり見たことのない腰部分のボリュームが印象的で、シンプルながらもとても華やかで存在感のある一着です!
SHOESシューズ
シューズはウェディングドレスに合わせてヒールの高さを決めました。
それ以外は特にこだわりはなく、ドレスがボリュームのあるデザインで靴がほとんど見えないため、高さが合えば大丈夫かなと思って選んでいます。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

白無垢のときは、かつらに目尻に赤いアイシャドウと真っ赤なリップにしました。
赤リップはさまざまな色味があるため、自分に似合うほんの少しだけ深みのある真っ赤を選んでいます。
肌質は白無垢の雰囲気に合うようセミマットに仕上げてもらいました。
挙式では綿帽子を着け、披露宴会場への入場は角隠しにして、和装ならではの雰囲気を楽しみました。
ウェディングドレスのときは、オールバックのおだんごヘアに。おだんごも真後ろにボリュームを出して作ってもらいました。
メイクはアイシャドウの赤をブラウンに変え、リップはサーモンピンクにしています。
肌はツヤ感のある仕上がりにしてもらい、和装とはまた違った雰囲気になるようにしました。
ACCESSORIESアクセサリー

自分自身を引き立てたかったので、アクセサリーはあえて最小限にしました。
ピアスはスワロフスキーのものを購入し、八芳園のロゴにも少し似ている、ふたつの丸が重なったデザインを選んでいます!
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ロングベールだけをつけました。
選んだウェディングドレスにはやはりベールが一番似合うと思い、ほかのアクセサリーは考えなかったです。
また、ドレスのデザインをより引き立てたかったので、ベールもシンプルなものを選びました!
NAILSネイル

普段全くネイルに興味なくこだわりがないため、シンプルに薄ピンクのものにしました。
また、そちらの方が指輪を引き立てると感じました!
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花はとてもこだわりたかったポイントだったので、フローリストを指名しました。
お願いしたのは「SUI」の 高岩久美子さんです。
白鳳館は会場自体がとても美しいので、その魅力を活かしながら、より華やかな空間になるよう装花をお願いしました。
色味は白とグリーンのみに統一。普段あまり見ないような個性的なお花も取り入れていただき、上品で洗練された雰囲気に仕上げてもらいました。
サンプルアップの機会もあり、実際のお花を見ながらボリューム感を調整できたのも良かったポイントです。
メインテーブルは、あえてテーブルの上にはキャンドルだけを置き、足元にグリーンをたっぷりと装飾。そこにポイントでお花を添えました。
流しテーブルはハイタイプの装花に加え、器を使って波紋のように広がるデザインに。
間には直線的なグリーンや季節のお花を取り入れ、空間に動きが出るように装飾していただきました。
円卓はハイタイプとロータイプの2種類を用意しています。
ハイタイプは、直線の美しいグリーンの植物をダイナミックに配置し、足元にはお花を添えて立体感を演出。
ロータイプは器で高低差をつくり、苔やお花、石を使って自然の風景のような装飾にしました。
ブーケはドレスに合うよう、コンパクトでスタイリッシュなデザインにしています。
ポイントとして、個性的な花であるパフィオペディラムを入れていただき、シンプルながらも印象的なブーケになりました。
フローリストの高岩さんを指名したおかげで自分たちのこだわりがまとまりました。当日見た瞬間、完璧で感動しました!
FOODお料理のこだわり

お料理は白鳳館のベースメニューをもとに、見学の際に試食させていただいた八芳園の伝統料理であるローストビーフと鯛めし、そしてかぼちゃのスープがとても美味しかったので、ぜひ取り入れたいと思い組み込んでもらいました。
締めのご飯はどうしてもお茶漬けにしたかったため、鯛出汁のお茶漬けを選んでいます。
また、餅つきの演出も行ったため、つきたてのお餅をきなこ・あんこ・おろしで楽しめるように追加しました。
その他にも、前菜や箸休めとして白鳳館限定の北京ダック最中も取り入れました。見た目も華やかで、味もとても美味しいです。
後日はたくさんのゲストから「美味しかった」「お腹いっぱいになった」と言っていただき、お料理にこだわって本当によかったと感じました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ケーキはあまりこだわりがなく、3段のイチゴのケーキにしました。
WEDDING FAVORS引出物

引き出物は、新郎が「ギフトカードは絶対に入れたくない」というこだわりがありました。
そのため新郎新婦が大好きな沖縄県のうるま市にあるうるま陶器のお皿を贈っています。
このお皿は、うるま市の店舗でしか購入できないため特別感があり「これをゲストに贈りたい」と最初に決めていた引き出物です。
そのため、持ち込みが可能な式場を探していたほどでした。
箱詰めとのし貼りは、新郎が一つひとつ頑張って準備してくれました。
ふたりで心を込めて用意した引き出物です!
PETITE GIFTSプチギフト

新郎のご友人であるパティシエが用意してくださったクッキーとフロランタンです。
お店は、小田原にある「VAGA BOND」という洋菓子店です。
後日、ゲストの皆さんからも「とても美味しかった」とたくさん感想をいただきました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

『HARRY WINSTON/ラウンドカット・トリスト・リング』
ダイヤが好きなので、綺麗なダイヤが映えるものを選びました。
デザインはシンプルなものにしたことで、普段使いもしやすいところもお気に入りのポイントです!
WEDDING RING結婚指輪

『HARRY WINSTON/トリスト・ツーロウ・バンドリング、ラウンドカット・マリッジリング』
新婦はダイヤが多めに入ったデザインにしたいと思っていたことと、ダイヤが多い方が長年使っていても綺麗な状態を保ちやすいと感じたため、トリスト・ツーロウ・バンドリングを選びました。
新郎は特にデザインのこだわりはなく、シンプルなデザインのリングにしました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

結婚式の中で一番感動したことは、正直決められないくらいです。
本当にすべてが楽しくて、幸せな時間でした。
準備期間も全く大変ではなく、楽しい思い出ばかりでした。結婚式に向けて少しずつ形になっていく時間もとても楽しかったです!
そして当日は、本当にお姫様になったような気分で、夢のような一日を過ごすことができました。
二人らしさとは

おもてなしの心です!
堅苦しい雰囲気の結婚式ではなく、ゲストの皆さんがリラックスして楽しめる空間にしたいと思い、会場づくりを考えました。
また、豪華な雰囲気が好きなので、どの場面でもシンプルだけど華やかさを感じられるような演出を意識しました!
嬉しかった参加者の反応

「料理が過去一美味しかった!」「芸能人のような結婚式だった!」「私たちらしかった!」というお言葉をいただき、嬉しかったです。
私にとって結婚とは

二人の愛のカタチです。
後悔していること

お互いにやりたいことはやりましたので、ないです!
そのためにも早めの準備と、たくさんリサーチをすることで、後悔ということは回避出来ると思います!
やりたかったけれど諦めたこと
結婚式ではないです!
やらなかったこととしては、二次会を行わなかったことですかね!
夕方からの挙式・披露宴を希望していたため、お披楽喜の時間も遅くなってしまうことと、遠方から来てくださるゲストも多かったため、二次会は行わないことにしました。
節約のための工夫
ほぼしていませんが、自分たちがこだわらなくていいと感じたものにはお金をかけてないです!
例えばリングピロー、ウェディングシューズ等です。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

気になっている式場には、できるだけ実際に見学に行くことをおすすめします。
いろいろな会場を見ることで「こうすればよかった」と後悔することも少なくなりますし、結婚式のアイデアもどんどん湧いてくると思います。
私たちもたくさんの式場を見学したからこそ、最終的に八芳園に決めて本当に良かったと心から感じています!


























