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誰もが気楽に参加できるような、式にしようとしました。
テーブルセッティングなどには特に力は入れず、ゲストの皆さんに楽しんでもらえる、披露宴内容を重視しました。
私たちが実際に行ったのは、
・中座後の登場の仕方です。スポットライトが当てられた場所に登場するのではなく、急にコントが始まり、違う入り口から新郎だけ登場。新婦が靴を無くしてしまい、それをゲストのテーブルに探しに回る、という演出をしました。無事に見つけた新郎が、新婦の元へ届けるというものです。
・友人がピアノ伴奏をしてくれて、新婦が急に歌い出し、新郎はびっくり!みたいな演出をやりました。でも実は、2番からは新郎も参加するという、ゲストへのダブルどっきりも仕掛けました。