挙式
真っ暗の中スポットライトに照らされて、バージンロードを歩きます。誓いが始まり前のカーテンが上がり、海が一面に広がります。海をバッグに進行し近いのキス後羽を降らせ感動的な挙式におススメです。
披露宴パーティ
乾杯の音頭と共に、カーテンが開き一面の海と共に披露宴開始。自然光が入り、ロケーション抜群の会場にて美味しい料理が楽しめます。
コンセプトやこだわったこと
シンプルで落ち着いた雰囲気と、一面オーシャンビューの自然光で作り出される会場。装花には力を入れて、緑をメインに目で楽しめる様に珍しいお花をたくさん飾って頂きました。垂れ下がるお花やピンピンと跳ねた動きのある感じにまとめてもらいました。
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目
体の曲線にしっかりとフィットする柔らかいマーメイドドレス。大人っぽいファザーと小さな花が散りばめられ、ビーズがキラキラと輝く魅力的なドレスです。
SECOND DRESSドレス 2着目
- ショップ
- JUNO
流行りのパフスリーブで光沢感のある生地のカラードレス。水彩で描かれた大人っぽい花柄に惹かれました。足元はスリットが入っていて、アパレルデザインが魅力的でした。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
パッと見イエベですが、ブルベな新婦。
アイメイクはグレージュを使用しリップとチークは青みのラメが入ったピンクベージュで仕上げてもらいました。まつ毛はパリジェンヌをしているため、ブラックのマスカラをしっかり目に塗ってもらいました。
ACCESSORIESアクセサリー
花の形でシンプルなのに存在感のある
オーダーメイドイヤリング
NAILSネイル
白ベースで和装洋装にも合う、シンプルなネイルにしました。シルバーで指先を囲ってもらいメリハリのある指に。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
抜け感を意識し、フラットな造りにしてもらいました。苔や石を入れて和装洋装どちらにも合うデザインに。珍しいお花(アマランサス、テッポウユリ、アリウム、アンスリウム)を入れてもらいました。
FOODお料理のこだわり
自分たちで試食し、気に入った料理をカスタムしました。メインのお肉、デザートをランクアップし地元名物の鯛茶漬けを飲んだ後の〆につけました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ
三段ウエディングケーキは、真っ白のベースからゲスト全員にペイントして頂きました。
PETITE GIFTSプチギフト
後ろ姿の写真でステッカーを作り、透明の箱に貼りました。中は乳白色の小袋に入ったプチマフィンを入れてお渡ししました。
WEDDING RING結婚指輪
シンプルで飽きないデザイン。新婦の指輪は、新郎の指輪より細めな造りになっています。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
両親に手紙を読み、涙を流しながら卓ごとにお辞儀しお礼を伝えながら退場しました。"おめでとう"と涙ぐむ皆様から拍手で創り出された花道を通り、最後は明るい未来への想いを込めて花火で皆様を笑顔にし幕を閉じました。
二人らしさとは
"おもてなし"が自分たちの糧になる。自己満と捉えると少し悲しいですが、これは今私たちが出来る"精一杯のおもてなし"でした。恩返しを忘れない事。ふたりの人生には、皆様が必要不可欠である事。これから先も、皆様と笑って過ごせます様にと願いを込めて…これこそが"2人らしさ"
嬉しかった参加者の反応
ゲストの心を掴む演出で"飽きさせない結婚式だった""おもてなしが凄い"など嬉しいお言葉を沢山頂きました。
私にとって結婚とは
人生の節目
後悔していること
和装のヘアを生花にしなかったこと。会場内の生花の持ち込みは出来ず、式場にお願いしないといけないため金額面で断念しました。
やりたかったけれど諦めたこと
披露宴会場が出来上がりゲストが入る前に、2人で披露宴会場で撮影したいとフェアの時にカメラマンにお伝えしてましたが、当日バタバタとしていて撮影のお声掛けがありませんでした。当日も自分からカメラマンに伝えるべきでした。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
ゲストからの1番嬉しい言葉はやっぱり"2人らしい結婚式だった"の一言に尽きました。乗り越えるまで不安な事も多くあるかと思いますが、必ず良い日になります。それが結婚式だと思います。私事ではありますが、結婚式を経験してない自分の人生を考えると後悔する程特別な1日でした。
頑張れ！！プレ花嫁さん♡
EDITORS' PICKS編集部が選んだ注目花嫁
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