挙式
フランスの教会から譲り受けたという、由緒あるステンドグラスが印象的な、こじんまりとしつつも厳かな雰囲気のあるチャペルでした。 私たち2人の姿が大理石のバージンロードに反射して写り込むので、オシャレな写真を残すこともできました!
披露宴パーティ
高砂の後ろがガラス張りになっているので、光が入りとても明るかったです。
また、天井がそんなに高くないので、私たちのテーマでもあった、アットホームな雰囲気のパーティーを作ることが出来ました!
コンセプトやこだわったこと
来てくれたゲストが退屈しないように、1人でも多くのゲストが関われるように、そして「参加した!」と感じられるように、視覚的に楽しめたり、参加型の演出をたくさん取り入れました!
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目
モンプサン(式場提携)、Nila
レースのオフショルと、腰のリボンのさりげない可愛さがたまらなくツボでした!
シルクのドレスなので、肌触りもサラサラで軽くて動きやすい!全てが私好みのドレスでした。
SECOND DRESSドレス 2着目
モンプサン(式場提携) 赤のカラードレス
シンプルなかっこよさと、なんとも言えない色味に惹かれたドレスでした!単色ですが、アシンメトリーなデザインが特徴的で、私らしい1着だったと思っています!
SHOESシューズ
式場レンタル品の、ヒールのあるシューズをはきました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
メイクは、いつもの自分らしくいたかったので、毎日メイクと同じようにアイメイクは濃いめでお願いしました。
ヘアは、せっかく買ったアクセサリーを堪能したかったので、挙式時は低めのシニョン、パーティーでは編み下ろし、お色直しでポニーテール、と2回ヘアチェンジをしました!
ACCESSORIESアクセサリー
ウエディングドレスのときは、パールの花のデザインのイヤリングを身につけ、可愛らしさを出しました。
カラーの時は、大ぶりでゴールドのイヤリングをつけ、シンプルだけど大胆な雰囲気を演出しました!
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー
カラードレスのときは、シンプルなかっこよさを出したかったので、ヘッドアクセは付けませんでした!
ウエディングドレスのときは、ずっと気になっていたシルバーの小枝アクセを選びました!
NAILSネイル
ドレスを邪魔しないよう、単色で薬指だけにストーンを置いてもらうシンプルなデザインにしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
使うお花の種類はお任せしましたが、色味はホワイトとグリーンをメインに、差し色はレッド、それ以外はあまり主張しすぎない色味のお花を使ってもらうようにお願いしました。
FOODお料理のこだわり
2人ともチーズが大好物だったので、コース料理のうちの一皿の一部をカマンベールチーズのフライに変更してもらい、私たちらしさを演出しました!
WEDDING CAKEウェディングケーキ
ケーキは、わたしの大好きなベイクドチーズケーキにしました。デコレーションはシンプルに、グリーンを添えるだけにしました。
WEDDING FAVORS引出物
色々な年齢、家庭のゲストがいたので、細かく送り分けをしました。
親戚や職場の人(家庭あり)→カタログギフトやお皿のセット、お出汁カクテルセット、フィナンシェ
親戚や職場の人(単身)→マグカップやプレートセット、お醤油セット、バームクーヘン
実家住みの友人→食器セット、お茶漬けセット、バームクーヘン
一人暮らしの友人→プレートセット、フルーツジュースセット、ミニフィナンシェ
PETITE GIFTSプチギフト
テーマであるフランスにちなんで、ボンヌママンのミニジャムにしました
ENGAGEMENT RING婚約指輪
AIGRS(ジュエルはま)さんで、わたしの母の婚約についていたダイヤを使った指輪を、セミオーダーして作ってもらいました!
WEDDING RING結婚指輪
同じくAIGIS(ジュエルはま)さんで、2人で手作りの指輪をつくりました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
わたしが、ファーストミートの時にしたオープンウェンレターズのサプライズで、新郎が「これでもか!」というほど嬉し涙を流してくれたことに何よりも感動しました、
新郎からのサプライズも嬉しかったですが、彼の素の反応が見れたこの時のことの方が印象に残っています。笑
二人らしさとは
気取らない、気張らない、よく笑う!
嬉しかった参加者の反応
当日は敷地内全て貸切だったので、いたるところに2人の写真やdiyしたものを飾ったのですが、その全てにみんなが気づいて写真を撮って、後日送ってくれたことがとても嬉しかったです。頑張ってよかったな!と思えました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
やりたいことがあれば、まずは旦那様に相談する。
そしてプランナーさんに相談する。
自分の中で思っているだけでは何も始まりません!
後悔しないためにも、言おうか悩んでいることがあるなら、まず口に出してみてください。
そうすれば、必ずステキな1日を作れます。