1.5次会 首都圏の結婚式・結婚式場

明治記念館の末広という会場を選びました。 会場へ続く藍色の絨毯と深いゴールドの壁がラグジュアリーかつ上品。（この時点で気に入っていました。） 会場は京都御所をオマージュモチーフとして現代風にリデザインされたと聞いています。 和紙と木でまとめられた温かみのある雰囲気ですが、椅子のブラウンがアクセントになり、和風に寄りすぎずドレスにもマッチするモダンさが気に入りました。 菊モチーフのライトや装飾も明治記念館ならでは。 また、大きな窓から庭園が続いており開放感もばっちり◎ お色直しの再入場はお庭からの演出でしたが、夜でも松明の火が灯されているので幻想的でした。（逆に日中はお庭が常緑樹なのでいつでもグリーンが綺麗だと思います。）

一階のテラス付きの会場と地下の会場がありましたが、私たちは人数の関係で地下の会場にしました。初めは、テラスのある明るく開放的な一階の会場に惹かれていましたが、地下の会場もフォレスタという名前の通り、森の中にあるような、神秘的な雰囲気でとても素敵だったので地下の会場にして良かったと思います。会場の周りはガラス張りで自然光も入り、グリーンに囲まれているので、高砂での写真やケーキカット時の写真もとても素敵でした。

会場のアンティークっぽい雰囲気がドンピシャでした。 再入場する際には階段中継もでき、ドレスの色当てクイズも盛り上がりました。 また、私たちは事前に違う色のカラードレスを着て前撮りをしてもらっています。

黒でシックにまとめられていて、大人な雰囲気が気に入り、こちらの会場にしました。落ち着いた雰囲気の会場なので、トイ・ストーリーのポップな感じが逆に映えて良い感じでした。

素敵なガラスのチャペルはバージンロードにも綺麗に映り込みどこから見ても美しいチャペルでした。

ソファとテーブルからえらべます。私達はソファにしたのでゲストとの距離がとても近く、アットホームなパーティーが叶いました。 披露宴会場は2つあり、白を基調としたナチュラルで明るい会場と、アンティークで落ち着いた雰囲気の会場から選べます。どちらの会場もとても素敵で悩みました。

レガーロは70人の披露宴で 狭すぎず広すぎず、 とてもちょうど良かったと思います！ 真っ白なシエロも憧れですが、 ナチュラルテイストなレガーロも 可愛いくてよかったです 隣に小部屋があって、好きなように 使えるとのこと！ (小部屋とはいえ20畳くらいあります) 私はフォトルームとして使いました。

テラスが本当に良かったです！ゲストの方にウェルカムドリンクを楽しんでもらえました。ヒーターもあったので2月でも寒くなかったです。お色直しの登場はテラスからにしてもらい、ゲストの方は驚いていました。フォトラウンドもして、楽しかったです。

私たちの披露宴会場は収容人数が1番多いストーリアで行いました。2019年9月リニューアルされたばかりでとても綺麗です！自然が映える会場で、どんなカラーにも染まる会場でした。 360度プロジェクションマッピングやマジックフォトの演出が出来ます。ゲストがびっくりするような映像の演出が出来るのでおすすめです。

・広すぎずゲストとの距離が近い所が、1番のおすすめポイントです！ ・オープンキッチンなので、お料理を作っているところが見え、お洒落な空間をさらに引き立たせています！ ・披露宴会場も挙式会場同様、自然な光が入り大人ナチュラルな雰囲気です！

ガーデンも使うことが出来るので、カラードレスの入場で使ったりなどサプライズが出来るのが１番のおすすめです！またゴールドを使った装飾で可愛いイメージの会場を作りやすいです。

ホテルウエディングならではの、ボールルームで、天井の高さ、シャンデリアの演出、全てが素敵でした！

挙式会場と同フロアで移動が楽であるのと、披露宴会場も2020年にリニューアルされ全体的に明るく煌びやかな雰囲気になったのがおすすめポイントです！化粧室が披露宴会場の中にある為、演目の進みに焦ることもありません。

広すぎず、狭すぎず、9テーブル60人弱には丁度よかったです！ わたしたちはナチュラルの会場で挙げました！ アットホームな雰囲気でとても可愛い会場でした。

バルコニーの階段からのサプライズ入場がとてもおすすめです。ゲストの皆さんからは見えないよう外の階段が隠されているので、入場の瞬間とても盛り上がりました！ 披露宴の最中、ゲストの皆さんが楽しく笑い合っている様子を見て「やっぱりこの式場を選んで良かった！」と心から感じました。

会場のROYAL HALLは、木村拓哉さん、長澤まさみさんが出演されていた映画「マスカレード・ナイト」の仮面舞踏会の場所となります。 会場自体の豪華さはもちろんのこと、ゲストに楽しんでいただける幅広い演出が豊富な点が、ROYAL HALLの魅力です。

バージンロードは花嫁の人生を表すと言いますが、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでは新婦の父から新郎へ新婦を託した後、挙式会場のカーテンが開く演出があります。 2人の新たな人生の幕開けを彷彿させ、感動しました。 品川の26階からの眺めが広がり、ゲストからも好評でした。

両サイド階段なのはとても珍しと思います。 階段入場、お色直しの時はシンデレラ入場(新郎が階段を登って迎えにきます)ができました。 スクリーンが特大サイズで後ろの席の人も見やすかったです。私たちのテーブルの真ん中にスクリーンを写した画面があるので移動せずスクリーンを見られます。スクリーンと階段をつかってプロジェクションマッピングができるのが最大のお気に入りポイントでした。プロジェクションマッピングが終わるとスクリーンが上がって、スクリーンなら後ろに隠れていた新郎新婦にスポットライトが当たって入場しました。 天井が広く開放感のある空間です。