和婚 首都圏の結婚式・結婚式場

5つある披露宴会場の中で1番大きい会場『江陽』で行いました。 大きなシャンデリアがあり、ラグジュアリーな雰囲気はあゆの入場曲にピッタリでした♡巨大スクリーンが6面あるので、どの席からも見やすいです！

お料理が本当に美味しかったです。 ゲストの方にはグルメな方もいましたが、皆さんから絶賛していただきました。 高砂やウェディングケーキのテーブルは（選択にもよりますが）ブラウンの高級家具調でアットホームな雰囲気を出してくれました！（テーブルクロスをかけることもできます）

景色がとにかく最高です。私は15時から披露宴だったので 昼から夜にかけての景色を楽しめました。 お料理もとても好評でした。和婚ならではの演出も多く、とことん和婚をしたい方にとてもオススメな式場です。

ガーデンから入場できるところがおすすめポイントです。

高砂の後ろはカーテンを開けると全面がガラス窓になっていて、園庭を広々と見渡すことができます。この景色は乾杯などのタイミングでお披露目するのが良いと思います！ ちなみに、鴨が自由に歩き回っていたりして、見つけるととても癒された気持ちにもなります。

ホテル最上階にあり一面ガラス張りになっていて海を見渡すことができます。展望台から景色を見ているような感覚です。乾杯まではカーテンが閉まっていますが乾杯と同時にカーテンが開き、ゲストと新郎新婦が同時に感動を味わうことができます。

ゲスト人数が多かったので、ホテルで一番広い披露宴会場で行いました。 ゲストハウスでアットホームでゲストと近く感じたいとも最初は思っていましたが、 ホテルならではの演出（光や音）や会場が広い分、余興等で広々と使用することが出来ました。 光や音、会場のレイアウトによって盛大な披露宴パーティーとなり、とても良かったです。

何といってもご飯が美味しいです。 大きな会場だと決められたメニューですが、ルアール東郷では地元の食材を使ってほしいなど、こちらの要望を聞き入れてくださるので、オリジナルのメニューでゲストをおもてなしすることができます。

鹿鳴館やニコライ堂の建築で有名なジョサイアコンドル博士が百年前に作った重厚感のある本物の洋館は、友人だけでなく上司や年配のゲストから「今までで一番素敵な式場だった」とたくさん褒めて頂けました。 また、麻布十番という土地ながら、ほぼ貸し切り状態で使える点、広い庭園、スタッフの接客サービス力の高さ、料理のおいしさ、何をとっても最高の式ができたと思っています。

私たちは「瑠璃の間」という一番広い会場で披露宴を行いました。 このお部屋は100名程度入るほど広く、天井が高く、何より大きく豪華なシャンデリアが素敵です。

シックで落ち着いています！ ヨーロッパのお城の中のような雰囲気でした！

花嫁が入場する時に天井が開く仕様になっていて、上から入る光でドレスがとても映えるチャペルです！当日天気が悪くても明るくなるようになっているので、自分も当日雨でしたが、綺麗な写真が撮れました！

レストランなだけあって、お料理が美味しかったので、種類も豊富なビュッフェスタイルにしました。 前菜からデザートまで老若男女問わず好評でした！

アットホームな披露宴にしたかったため、選んだ会場のサイズ感、ゲストとの距離感がとても満足でした。