教会式 九州の結婚式・結婚式場

ヴィラフォーレという会場でした。 とにかく、なんでもやりたいことを受け入れてくださいました。 メインバック(高砂裏)からの入場、ジェット風船を100名規模でテラスで実施させてくれたり、お色直しあとは2階から階段を使っての登場などなど。 書ききれないほどたくさんの演出を盛り込みましたが、全て快く受け入れてくださいました！！

高砂の後ろになる壁側は、外の光が入るようになっていますが、 新郎・新婦の後ろは壁があるので、顔が逆光になることもなく、写真でも明るい雰囲気のままきれいに撮れました 会場がちょうどいい長方形で、全体も見渡しやすいです！

この会場にしたい！と決め手になったのは、本で囲まれたハリーポッターのような世界観です。特にハリーポッターが好きということではありませんでしたが、アンティーク調でカノビアーノ福岡でしか叶わない空間でした。 この空間を活かした本棚からの再入場は、ゲストも驚いており面白い演出になりました。 また、会場は広すぎず狭すぎずの広さなので一体感を感じられる空間でした。

憧れだった大階段はど真ん中にあり、存在感がすごいです。そこでの演出は思い入れがあります！

すべての披露宴会場から海が見えます。 時間帯によってはサンセットになり、すごくウットリする景色が見れます。 高砂の背面は大きな窓になっていて開放感もあり景色がいいため、あまり装飾の必要がない気がします。 馬車に乗って披露宴会場のガーデンに登場できるので、ゲストへのサプライズにもなりました。

外からの光がしっかり入るステンドグラスが、とても印象的で素敵です。羽が生えているように見えるデザインでした。私達は夕方挙式でしたが、十分な光が入りました。ゲストも100人程度入る広さで通路も広いので、ゲストが窮屈な思いをする事はなかったです。上から羽根を振らす事も出来ました。

緑に囲まれた庭園からの入場は、ゲストを驚かせることができて良かったです。 当日は雨が降っていましたが、それもまた絵になり、天気に左右されない点も良かったです。

会場に大きなガラス張りの窓があり、開けられるようになっています。私はケーキカットをしなかったので開けなかったですが、ケーキカットの際は窓を開けて、外のガーデンに出れるのでガーデンウェディングのような雰囲気も味わえようです！ 54人くらいが入る会場を30人程度で使いましたが、私達は披露宴中かなり動き回ったので、大きめの会場でもちょうどいいくらいでした。

まずイタリアから直輸入した、エレガントで光輝く大聖堂での挙式が海外を思わせるほど素敵で写真映えもしました。讃美歌や演奏隊もおり本格的な映画のようなシーンを演出できましたよ！ またフェザーシャワーも付けてもらい、フラワーシャワー時にはシャボン玉も飛ばしてくれました。外でフラワーシャワーをしましたがバックに大聖堂がうつりお城みたいでお姫様気分も味わえます。

挙式会場とは正反対で、真っ白で大きなシャンデリアが特徴の華やかな披露宴会場です。大理石風のフローリングにシャンデリアが反射し、キラキラした雰囲気がとてもおすすめです。 高砂バッグはベージュのレンガ調で、お洒落な作りになっています。入り口は鏡張りで煌びやかな空間なので、扉を開ける前から胸が高まります。ガーデンもあるので、デザートビュッフェの際にゲストと自由に交流できました！

定番ですが階段の上からも入場できるので、お色直し後の再入場などにおすすめです^^ 会場全体を見渡せるので、みんなの顔が見れてとても幸せな気持ちになりました。

高砂の後ろはすべてが窓になっており、開放的な空間でした。 プール付きのテラスに出られることもリゾートウェディングらしさがあって最高のロケーションです！

白ベースの清潔感のある披露宴会場で、広い窓からの景色もキレイです！

披露宴会場は高砂の後ろがガラス張りになっており、桜島が綺麗に見えるようになっています！どの席から見ても綺麗に見えるようになっていました！またゲストの方とも距離が近く、みんなの笑顔がしっかり見れたのでよかったです！

披露宴会場も高砂の後ろと入って右側は一面ガラス張りです。 高砂の後ろからは海、右側からはガーデンが見えるので、とても開放感のある広々とした会場です。

海外挙式は新郎と2人だったため、父とのバージンロードを歩く夢と母からのベールダウンは叶わなかったのですが、プランナーさんとの相談の末、式が始まる前にサプライズ挙式をしました。 6年前に亡くなった兄に手紙の朗読、遺影にブートニアをつけ、両親には子育て感謝状の贈呈しました。 アッシャーとブライズメイドに憧れて、それぞれ7名に引き受けてもらって、total16人で入場しました。 木製のファーストバイトのスプーンは手作りしました。

披露宴のテーマカラーは水色と決めていたので、イタリアの地中海をイメージしたという、水色を基調としたこの会場は、まさに私の思い描くイメージにぴったりでした。